お笑い女芸人が書いた小説 おすすめ8選

お笑いと文学、この異色のコラボが生み出す魅力的な作品たちをご紹介します。女性芸人ならではの視点やユーモラスな筆遣いが絶妙に融合した8作品は、普段のパフォーマンスとは違った彼女たちの一面を垣間見せてくれます。笑いあり、涙ありのリアルな話から、創造力あふれるファンタジーまで、幅広いジャンルを網羅。舞台裏の生々しいエピソードや、日常的な出来事に対する鋭い洞察も盛り込まれており、読者を飽きさせません。ここでしか見れない彼女たちの才能をぜひご堪能ください。
『黙って喋って』
| 作者 | ヒコロヒー |
|---|---|
| 価格 | 1529円 + 税 |
| 発売元 | 朝日新聞出版 |
| 発売日 | 2024年01月31日 |
『余った傘はありません (幻冬舎文庫)』
| 作者 | 鳥居みゆき |
|---|---|
| 価格 | 545円 + 税 |
| 発売元 | 幻冬舎 |
| 発売日 | 2015年03月13日 |
『特等席とトマトと満月と』
結婚も出産も、売れてから?
「可愛いくなりたいじゃなくて、面白くなりたい欲って、何なのかな」
女芸人たちの切ないまでのリアルを描く、初めての長編小説。
20代なかばのムシナは“芸人としては”美人で背も高くスタイルも悪くない。そのことと、実家暮らしであることが、コンプレックスでもある。
ウケたい気持ちはあるけれど、それほど向上心もない。恋愛は女芸人には邪魔だとわかっていても、男性に求められると応えてしまう。結婚も出産もしたいけど、売れるまではできない、と思っている。ことさらヒエラルキーを強調する女芸人の先輩たちは、解散して結婚したり、B級タレントに転身したり。かと思うと、見た目にインパクトのある後輩芸人が、あっという間にムシナを抜いていく。「サイコメトリング」というオリジナルのネタを手にし、賞レースの3回戦に進んで手応えをおぼえるけれど、その上には行けない。でもなんとなくテレビに出るようになり、イケメン男優からこなをかけられたりして、底辺からは脱出したような気がするけれど、芸人をやめて結婚出産した先輩のことは、素直に祝福できない。
そんな「どっちつかず」なムシナと、ムシナを取り巻く“底辺”の芸人たちの、もどかしくも切ない日々を、残酷なまでの観察力で生々しく描く長編小説。
| 作者 | 紺野 ぶるま |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | 幻冬舎 |
| 発売日 | 2022年04月27日 |
『かわいないで』
| 作者 | 加納愛子 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | |
| 発売日 |
『アップリケ』
| 作者 | 野沢,直子 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | ワニブックス |
| 発売日 | 2010年09月 |
『これはちゃうか』
「了見の餅」同じアパートに住む友人が元気ないっぽい。「イトコ」イトコという存在の不思議についてバズり記事書きたい。「最終日」美術展の最終日に駆け込んでマウントとってくる奴。「宵」映画研究会の言い伝え、〆切間近になると現れる怪奇。「ファシマーラの女」駅がいっぱい生えてくる変な町で。「カーテンの頃」失った両親の友人“にしもん”と二人暮らし。ちゃうか?ちゃうことないか?全6篇の陽気な短編集。
| 作者 | 加納 愛子 |
|---|---|
| 価格 | 1540円 + 税 |
| 発売元 | 河出書房新社 |
| 発売日 | 2022年11月24日 |
『半月の夜』
「いくつになっていたって、私には未来がある」
スーパーのレジで働く立花カオル。五十五歳になった今、瞼はたるんで足は象のようにむくみ、転がるように醜くなった。何を見聞きしても感情の針が動くことはなく、すべてのものが灰色に見えていた。寝るためだけの六畳間の自宅とパート先を往復するだけの、ひたすら「孤独」で味気ない毎日。家に帰るといつも「灰色のハイエナ」に見られているような幻影に悩まされていた。しかし、ある偶然の再会によって、カオルは新たな生きる希望を抱きはじめ……。
灰色の世界
十四歳
予感
奇跡
色
半月の夜
道
| 作者 | 野沢 直子 |
|---|---|
| 価格 | 1430円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2022年10月11日 |
『夜にはずっと深い夜を』
| 作者 | 鳥居,みゆき |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 幻冬舎 |
| 発売日 | 2012年02月 |
それでは、今回はお笑い女芸人が書いた小説を紹介してきました。みなさん、どんなイメージを抱きましたか?お笑い芸人が書く作品というのは、どうしてもユーモラスでコミカルな一面をイメージしやすいですよね。でも、今回紹介した作品を見ていただければ分かるように、その裏には作家としての深みや見識、人間味溢れる描写が垣間見えます。
わたしたちが普段見ているステージ上の彼女たちは、笑いを求められる場で自分たちの才能を最大限に発揮しています。でもその裏側にある感情、人生観、悲しみや喜び、ユーモラスに笑いを取るためのセンス、それらが小説の中ではリアルに描かれていて、それがまた読者の心をグッとつかむんですよね。
お笑い芸人が執筆した作品は、「笑い」だけではなく、「涙」や「感動」も与えてくれます。どれも一読の価値あり、全てがあなたの心に何かを残してくれるはずです。コミックエッセイから深淵な心境を描いたものまで、幅広い感情が描かれています。
また、一人一人の芸人が持っている本質的な魅力、視点、考え方が作品の中に反映されていて、それぞれに独自の世界観と色があります。その多様性と深遠さに惹かれ、一冊一冊があなたに新たな感動や発見をもたらすでしょう。
お時間のあるときに、ぜひとも手に取ってみてください。きっと、お笑い芸人たちの新たな一面に触れる素晴らしい機会になることでしょう。最後になりましたが、これらの作品を通して、また違った視点からお笑い芸人たちを見て、彼女たちの才能を改めて認識することができたら嬉しいです。それでは、あなたにとって心地よい読書時間になりますように。
本サイトの記事はあくまで新しい書籍と出会う機会を創出する場であり情報の正確性を保証するものではございませんので、商品情報や各作品の詳細などは各自で十分に調査した上でご購入をお願いいたします。各通販サイトが提供するサービスは本サイトと関係ございませんので、各通販サイトは自己責任でご利用ください。









