アート作品から北欧旅行へ、書店を訪れる興奮まで!おすすめ本3選紹介

アート作品に挑戦したい人必見!モダンな折り紙デザインの魅力に迫る本が登場。北欧ファンにもおすすめの本もあります。書店を舞台にした小説も読んでみたい方にもおすすめの8選が揃っています。新しい世界を発見したいなら必見の記事です!
『表現を探求する新しい折り紙 (レディブティックシリーズno.8186)』

作者 | 折紙創作集団スクエア |
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価格 | 1650円 + 税 |
発売元 | ブティック社 |
発売日 |
『かもめ食堂』

ヘルシンキの街角にある「かもめ食堂」の店主は日本人女性のサチエ。いつもガラガラなその店に、訳あり気な二人の日本人女性がやってきて……。普通だけどおかしな人々が織り成す、幸福な物語。
作者 | 群 ようこ |
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価格 | 726円 + 税 |
発売元 | 幻冬舎 |
発売日 | 2008年08月04日 |
『家庭で作れる 北欧料理 スウェーデンの家庭で毎日食べているおいしいレシピ』

かわいい雑貨やインテリアがたくさんあって、
素敵で幸せな暮らしをしている……
そんなイメージのある北欧の人たちが、
毎日食べている料理やお菓子のレシピを集めました。
スウェーデンのものをメインとし、
現地の味わいを踏襲しつつ、味付けや食材を調整して、
日本の家庭で作れるものばかりです。
北欧料理ならではの食に関する知恵や、
作っておくと便利なおいしい保存食、
食卓を楽しく彩るテーブルコーディネートなども、たっぷりご紹介。
雑貨やインテリアだけじゃない、
北欧のおいしい魅力を発見してください。
作者 | 矢口 岳/早川 るりこ |
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価格 | 1760円 + 税 |
発売元 | 河出書房新社 |
発売日 | 2014年11月17日 |
『ビブリア古書堂の事件手帖 〜栞子さんと奇妙な客人たち〜』

鎌倉の片隅でひっそりと営業をしている古本屋「ビブリア古書堂」。そこの店主は古本屋のイメージに合わない若くきれいな女性だ。残念なのは、初対面の人間とは口もきけない人見知り。接客業を営む者として心配になる女性だった。
だが、古書の知識は並大抵ではない。人に対してと真逆に、本には人一倍の情熱を燃やす彼女のもとには、いわくつきの古書が持ち込まれることも。彼女は古書にまつわる謎と秘密を、まるで見てきたかのように解き明かしていく。
これは“古書と秘密”の物語。
作者 | 三上 延 |
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価格 | 715円 + 税 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2011年03月25日 |
『配達あかずきん 成風堂書店事件メモ』

書店の謎は書店員が解かなきゃ!
近所に住む老人から託されたという、「いいよんさんわん」謎の探求書リスト。コミック『あさきゆめみし』を購入後失踪してしまった母親を、捜しに来た女性。配達したばかりの雑誌に挟まれていた盗撮写真……。駅ビルの六階にある書店・成風堂を舞台に、しっかり者の書店員・杏子と、勘の鋭いアルバイト・多絵が、さまざまな謎に取り組む。元書店員の描く、本邦初の本格書店ミステリ! シリーズ第1弾。解説=戸川安宣
■目次
「パンダは囁く」
「標野にて 君が袖振る」
「配達あかずきん」
「六冊目のメッセージ」
「ディスプレイ・リプレイ」
作者 | 大崎梢 |
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価格 | 770円 + 税 |
発売元 | 東京創元社 |
発売日 | 2009年03月 |
いかがでしたか?今回ご紹介した作品は、それぞれ異なる魅力を持っています。折り紙の新しい可能性を探求したり、北欧の魅力に触れたり、書店を舞台にした物語に引き込まれたりと、多様なテーマが描かれています。これらの作品を通して、新しい視点や感動を見つけるきっかけとなりましたら幸いです。ぜひご自身のペースでお楽しみいただければと思います。引き続き、さまざまな作品を読んで、新たな発見や感動を見つけてください。ありがとうございました。
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