いま、スケボーがアツい！！

東京オリンピックで初めて競技種目に採用されたスケートボード。日本人の男女が金メダルを獲得したことで大いに注目が集まっています。

スケートボードの魅力は自由であること。基本の技を身につければ、あとはそれを生かしてどんな滑りをするかは自分次第です。早く滑ってもいいし、高く飛んでもいい。複雑なトリックを決めてもいい。

そして自分が新しい技に挑戦しているからこそ、相手のことも心から応援できるのです。

本書は金メダリスト堀米雄斗選手を子どもの頃から指導し、東京オリンピックにコーチとして参加、自らもプロスケーターである早川大輔プロと、プロスケーターとしてYouTubeで動画を配信しつつ、裏千家の茶道家でもあるという赤熊寛敬プロという超強力タッグによる一冊。

早川プロがスケートボードの魅力を存分に語った後で、赤熊プロによる基本技のコツが写真入りでわかりやすく解説されています。

スケートボードをこれから始めたいと思っている方、すでに始めていてさらにレベルアップをしたいと思っている方、スケートボードを愛するすべての方に読んでいただきたい一冊です。

ワードの「使い方」をやさしく解説！

大好評！「一冊に凝縮」シリーズにミニサイズが登場しました。

「文字の入力」「文書の作成・編集」「表や図の挿入・編集」「印刷の詳細設定」など、

ワードを使いこなすために知っておきべき知識と、より効率よく作業を行うためのテクニックを掲載しています。

最新のOffice 2021/Microsoft 365に対応！

練習用のファイルをダウンロードで提供します。

第1章　基本操作

1-1　ワードとは

1-2　ファイルを新規に作成する

1-3　作成したファイルを保存する

1-4　ファイルに名前を付けて複製する

1-5　文字の入力と編集

1-6　入力モードの切り替え方

1-7　リボンからメニューを選択する

1-8　便利な右クリックメニュー

1-9　繰り返しとやり直し

1-10　文字のコピーと貼り付け

1-11　画面を拡大・縮小して表示する

1-12　ファイルを印刷する

1-13　PDFとして出力する

1-14　ヘルプで調べる

1-15　オプション画面を利用する

第2章　文章を入力する

2-16　入力した文字を変換する

2-17　文節・文章単位で変換する

2-18　記号や絵文字を入力する

2-19　半角文字を入力する

2-20　読めない漢字を入力する

第3章　文書の作成と設定

3-21　用紙のサイズや向きを設定する

3-22　1行の文字数を設定する

3-23　縦書きの文書を作成する

3-24　文字の書体や大きさを設定する

3-25　文字に飾りを付ける

3-26　文字の色を変更する

3-27　フリガナを表示する

3-28　文字の間隔を調整する

3-29　行の間隔を調整する

3-30　文字を均等に割り付ける

3-31　文字を右や左に揃える

3-32　箇条書きを設定する

3-33　段落番号を設定する

3-34　自動で箇条書きや文字の割り付けをしないように設定する

3-35　字下げを設定する

3-36　罫線や網掛けを設定する

3-37　段組を設定する

3-38　脚注を挿入する

3-39　ヘッダー/フッターを挿入する

第4章　文書を編集する

4-40　編集する文字を選択する

4-41　文字を挿入・上書きする

4-42　文字を削除する

4-43　文字をコピー・移動する

4-44　文字を検索・置換する

4-45　誤字や脱字をチェックする

4-46　表記のゆれをチェックする

4-47　コメントを挿入する

第5章　表や図を挿入する

5-48　表を作成する

5-49　表の行や列を追加・削除する

5-50　表の大きさを変更する

5-51　表内の文字の配置を設定する

5-52　表内の数値を計算する

5-53　エクセルの表を貼り付ける

5-54　図形を挿入する

5-55　文章内に図形を入れ込む

5-56　図形を変形・回転する

5-57　図形の位置を整える

5-58　写真を挿入する

5-59　写真を切り抜く

5-60　ワードアートを挿入する

5-61　SmartArtを挿入する

5-62　3Dモデルを挿入する

5-63　背景に透かしを入れる

第6章　印刷の詳細設定

6-64　両面に印刷する

6-65　ページ番号を設定する

6-66　ページを指定して印刷する

6-67　表紙を設定する

6-68　ぺージ区切りを設定する

6-69　冊子を作成する

6-70　宛名を印刷する

6-71　はがきを印刷する

Wordで「困った」ときに役立つ操作方法や知識をたくさん収録しています。文書を作成していて「こんなことをしたい! 」「こんな場合はどうしたらいいのだろう?」と思ったら、すぐに引いてください。きっと解決方法が見つかります。Word 2021/2019/2016、Microsoft 365に対応しています。