犬が子ネコ拾った!暇つぶしに適した明治維新歴史小説10選

うちの犬が子ネコを拾った話が今回のテーマです。意外な展開に思わず笑ってしまうこと間違いなしの一冊です。しかも、他にもクイズや間違い探しなどのおもしろいコンテンツも盛り込まれているので、暇つぶしにも最適ですよ。ぜひ読んでみてください!
『うちの犬が子ネコ拾いました。(第1巻)』

ある日突然、愛犬が子ネコを拾ってきたら?
Cheese!本誌で大人気ネコショートが待望のコミックス化!!
「ある日、うちの犬が拾ってきたのは、2匹の小さな子ネコでした。」
とある小説家に飼われている大型犬・ペリタス。
彼は散歩中に、捨てられていた2匹の子ネコに出会う。
ペリタスは弱っている2匹を放っておけず、
主に内緒でこっそり屋敷に連れ帰ってしまった。
しかし、屋敷で(ペリタスの)水を飲み、(ペリタスの)ごはんを食べた子ネコたちは、みるみるうちに元気に。
そしてそうなると、まだまだ幼い子ネコたちが空気なんて読むわけはなくて…
主に見つからないようにとドキドキするペリタスは、子ネコたちをうまくかくまえるのか…!
真面目で優しい大型犬×やんちゃな子ネコ2匹。
可愛くて楽しくて、ちょっぴりきゅんとする“家族のものがたり”、
待望の第1巻!
【編集担当からのおすすめ情報】
少女漫画誌Cheese!で毎月5〜9ページで連載されている本作。
「かっこいい犬と、かわいい子ネコがいてくれたらいいなあ・・・」という思いで竜山先生にお願いし、ご快諾いただいた、いわば「ゆるいはじまり」だったのですが。
連載が始まってみたら予想を超える大人気!!
面白いとは思っていたのですが、ショートとは思えぬ人気っぷりに「これはくるぞ!!」と大盛り上がりし、待望の1巻刊行を迎えました。
本編がフルカラーになって、小さなお子さんにも読みやすくなっています。
巻末には、「実際に子ネコを拾ったらどうしたらいいの?」というのを獣医さんに聞いてきたルポまんがも収録。
作者 | 竜山 さゆり |
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価格 | 815円 + 税 |
発売元 | 小学館 |
発売日 | 2018年07月26日 |
『うちの犬が子ネコ拾いました。(第2巻)』

大人気・犬ネコまんが待望の第二巻!!
いつも元気で、左耳のギザギザマークがトレードマークの子ネコ・キップ。
かしこくてお茶目な、マロ眉模様が魅力の子ネコ・マロ。
そんな二匹の子ネコに翻弄される優しい大型犬・ペリタス。
そして、彼らを世界で一番可愛いと愛でる飼い主の主。
ペリタスや主を翻弄しながら、
今日も今日とてドタバタ可愛い子ネコたちから目が離せません!!
【編集担当からのおすすめ情報】
Cheese!で大人気連載中の癒やし系犬ネコまんがが、
なんとフルカラーでコミックス化!
美麗な犬ネコ描き下ろしイラストも多数収録!!
さらに巻末には「ねこ写真4コマ」でSNSを中心に
話題沸騰、だいずパパンさんとのトークまんがも掲載!!!
犬好き・猫好きどちらの方にも超オススメの一作です!!
作者 | 竜山 さゆり |
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価格 | 858円 + 税 |
発売元 | 小学館 |
発売日 | 2019年06月26日 |
『世に棲む日日 一』

嘉永六(1853)年、ペリーの率いる黒船が浦賀沖に姿を現して以来、攘夷か開国か、勤王か佐幕か、をめぐって、国内には、激しい政治闘争の嵐が吹き荒れる。この時期骨肉の抗争をへて、倒幕への主動力となった長州藩には、その思想的原点に立つ吉田松陰と後継者たる高杉晋作があった。変革期の青春の群像を描く歴史小説全四冊。
作者 | 司馬 遼太郎 |
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価格 | 770円 + 税 |
発売元 | 文藝春秋 |
発売日 | 2003年03月07日 |
本日は、うちの犬が子ネコを拾ったというお話や、暇つぶしにおすすめの本など、さまざまな作品をご紹介しました。これらの作品は、それぞれ個性的で魅力的な要素を持っており、読んだ方々に楽しさや知識の深化をもたらすこと間違いありません。
犬と子ネコの触れ合いを描いた作品は、どこかほっこりとした温かさが心地よいです。また、暇つぶしに最適なクイズや間違い探しの本は、頭をフル回転させながら楽しむことができます。読み手によって答えが変わるので、友人や家族と一緒に解いて盛り上がること間違いありません。
さらに、明治維新を舞台にした歴史小説も魅力的です。時代の転換期を描きながら、人間の生き様や情熱を浮き彫りにしています。名作といわれる作品たちは、鮮やかな筆致で読者を魅了し続けています。
どの作品も、読者の心を掴むストーリー展開や、魅力的な登場人物たちが魅せる魅力があります。ぜひ、一度手に取って、その魅力に触れてみてください。数時間の読書の中で、新しい世界にどっぷりと浸かることができるでしょう。
さて、本日はこれにて締めくくらせていただきます。おすすめの作品をお届けできたことを嬉しく思います。皆さんにとって、これらの作品が心に残る一冊となりますように。これからもさまざまな作品を紹介していきますので、引き続きお楽しみにお待ちください。ありがとうございました。
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