時代の転換期!おすすめの明治維新歴史小説10選「世に棲む日日」「燃えよ剣」など名作をご紹介

明治維新は、日本史上最も大きな歴史の一つであり、そのターニングポイントを描いた小説や漫画は多数存在します。その中でも、時代が変わるときは必ず何かが犠牲になるということを、重要なテーマとして描いた作品が多いです。世に棲む日日や燃えよ剣など、名作が多数存在します。そんな中、今回は歴史小説ファンにオススメの、時代の転換期を描いた小説10選をご紹介します。近現代の日本史を学ぶのに最適な作品ばかりです。主人公たちが苦悩しながら、時代の転換を迎える壮大なストーリーが展開されています。時代の波に揉まれて生きる人々の姿を見ることで、歴史の重厚感を感じることができます。明治維新を知る上で、この10作品を読めば間違いありません。
『世に棲む日日. 1』

作者 | 司馬,遼太郎,1923-1996 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 文藝春秋 |
発売日 | 2003年03月 |
『椿と花水木(上) 万次郎の生涯』

土佐国中ノ浜村の貧家に生まれた万次郎は、ある日、乗り込んだ漁船が遭難、太平洋の無人島に漂着する。島での暮らしは言語に絶したが、彼の生への執念は天に通じた。百数十日後、大海原に船影がー。それは、生まれて初めて目にする異国船の異容な姿であった。幕末動乱期に活躍した国際人・ジョン万次郎の波瀾の生涯を描く壮大な歴史ロマン。
作者 | 津本陽 |
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価格 | 880円 + 税 |
発売元 | 幻冬舎 |
発売日 | 2009年02月 |
『人斬り半次郎(賊将編)改版』

維新は成った。中村半次郎改め桐野利秋は、西郷の腹心として存分に働き、日本初代の陸軍少将となる。ザンギリ頭にフランス香水をつけ、得意絶頂の桐野だった。が、西郷は新政府のやり口に苦りきっていた。そしてついに、進退をかけての征韓論争に敗れ、西郷は帰郷。桐野ら薩摩隼人の心酔者たちは放っておくことができないー城山での壮烈な最期まで、激動の時代を駆けた一快男児の半生。
作者 | 池波正太郎 |
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価格 | 781円 + 税 |
発売元 | 新潮社 |
発売日 | 2008年05月 |
『天璋院篤姫. 上』

作者 | 宮尾,登美子,1926-2014 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 2007年03月 |
『徳川慶喜 最後の将軍』

すぐれた行動力と明晰な頭脳を持ち、敵味方から怖れと期待を一身に集めながら、ついに自ら幕府を葬り去らなければならなかった最後の将軍徳川慶喜の悲劇の一生。(向井敏)
作者 | 司馬 遼太郎 |
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価格 | 693円 + 税 |
発売元 | 文藝春秋 |
発売日 | 1997年07月10日 |
『回天の門 上』

維新回天の夢を一途に追って生きた男の生涯
山師、策士と呼ばれ今も誤解のなかにある清河八郎は、官途へ一片の野心ももたない草莽の志士だった。清冽な男の33年の生涯を描く。
作者 | 藤沢 周平 |
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価格 | 814円 + 税 |
発売元 | 文藝春秋 |
発売日 | 2016年03月10日 |
『燃えよ剣 上巻』

作者 | 司馬,遼太郎,1923-1996 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 新潮社 |
発売日 | 2007年01月 |
『坂の上の雲 一』

シリーズ累計2000万部、司馬遼太郎記念財団によるアンケート〈好きな司馬作品〉第1位にも輝いた、不滅の青春文学。全8巻。
明治維新をとげ、近代国家の仲間入りをした日本は、息せき切って先進国に追いつこうとしていた。
この時期を生きた四国松山出身の三人の男たちーー日露戦争でコサック騎兵を破った秋山好古、日本海海戦の参謀秋山真之兄弟と、文学の世界に巨大な足跡を遺した正岡子規を中心に、昂揚の時代・明治の群像を描く長篇小説!
スペシャルドラマ〈坂の上の雲〉がNHK総合テレビにて放送!
(2024年9月8日より 毎週日曜 午後11時〜/全26回)
出演:本木雅弘 阿部寛 香川照之 菅野美穂
作者 | 司馬 遼太郎 |
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価格 | 825円 + 税 |
発売元 | 文藝春秋 |
発売日 | 1999年01月08日 |
『走狗』

薩摩藩の下級武士ながらも、西郷隆盛と大久保利通に出会い、幕末の表舞台に躍り出た・川路利良。激動の時代を這い上がり、日本の警察組織を作り上げた川路。「西郷を殺した男」と同郷人に憎まれつつも、組織と日本という新しい国家に殉じた男の光と影、そして波乱に満ちた生涯を描く歴史巨篇。
〈解説〉榎木孝明
作者 | 伊東 潤 |
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価格 | 946円 + 税 |
発売元 | 中央公論新社 |
発売日 | 2020年02月20日 |
『維新の肖像』

作者 | 安部,竜太郎,1955- |
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価格 | 不明 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2017年12月 |
以上が、私がおすすめする明治維新歴史小説の10選です。時代を変えた明治維新には、多くの人々が携わりました。維新の影響が国を変えたことは言うまでもありません。しかし、それだけに「今までのものをすべて捨ててしまう」ということは、多くの人々にとって苦しい決断であったはずです。
そんな中でも、ある程度の年齢があった者たちは、自分たちの人生を取り戻すために新しい社会に参加しようとしました。そんな中で活躍した人物たちが、これらの小説や漫画で描かれています。彼らの苦悩や喜び、挫折と成長は、現代の私たちにとっても、勇気付けられるものがあると感じます。
このような時代を舞台にした小説や漫画は、歴史に興味がある方はもちろん、そうでない方にもおすすめです。彼らが直面した困難や、明治維新を生き抜いた人々には、現代に生きる私たちにとっても、たくましさや勇気、そして希望が生まれるはずです。
読み終えたあとは、あなた自身も明治維新に励まされ、新たな一歩を踏み出す勇気を持っていただけるはずです。 是非、今後の読書の参考になさってください。
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