熱いスポーツ漫画と微生物の図鑑から留学時代の夏目漱石本まで!読書好き必見の3つのおすすめ書籍

最高に熱いスポーツ漫画や微生物の図鑑、ロンドン留学時代の夏目漱石を知る本など、様々な切り口で面白い書籍が紹介されています。興味を引かれる内容が盛りだくさんで、新しい世界が待っていますね。是非読んでみて、その魅力を自分自身で感じてみてください!
『灼熱カバディ 1』

カバディはネタじゃない…熱いスポーツだ!
スポーツ嫌いの元サッカー有名選手・
宵越竜哉(高1)のもとに、
ある日『カバディ部』が勧誘に!
「カバディなんてネタだろ(笑)」と
内心バカにしつつ練習を見に行くと、
そこではまるで格闘技のような
激しい競技が行われていて……!!!
【編集担当からのおすすめ情報】
名前は聞いたことあるけど…ギャグ?ネタ??
そんな、知られざる「カバディ」を本格的に描くスポーツ漫画が本作です!
道具を一切使わない。
頭脳戦や心理戦もあり、
格闘技のような激しいチームスポーツ。
「熱いスポーツ漫画が読みたい…」そんな方にオススメです!!
作者 | 武蔵野 創 |
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価格 | 770円 + 税 |
発売元 | 小学館 |
発売日 | 2016年02月12日 |
『ブルーロック(1)』

2018年、W杯。日本代表は無残に散った。今大会もベスト16止まり…。アジアでは強豪? 組織力は世界レベル? そんなことは、もう聞き飽きた! 課題は、絶対的な「エースストライカー」の不在。悲願“W杯優勝”のために、ゴールに飢え、勝利に渇き、試合を一変させる革新的な“1人”を作るべく、日本フットボール連合は300人のユース年代の選手達を招集する。まだ無名の高校2年生・潔世一は、己のエゴを以って299人を蹴落とし、最強のエースストライカーの道を駆け上れるか!? 登場人物、全員“俺様”! 史上最もイカれたエゴイストFWサッカー漫画、ここに開幕!!
2018年、W杯、日本代表ベスト16敗退…。これを受け日本フットボール連合は、W杯優勝のため、300人の高校生を集めた育成寮“青い監獄(ブルーロック)”を設立。コーチを務める男・絵心甚八は、日本に必要なのは「エゴイズムにあふれるストライカーだ」と断言。無名のFW・潔 世一たちは、己をエゴイストに変える蹴落とし合いの選別に挑む!
夢
入寮
かいぶつ
今こそ
作者 | 金城 宗幸/ノ村 優介 |
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価格 | 627円 + 税 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 2018年11月16日 |
『はたらく微生物』

私たちのまわりで大活躍する微生物たちの働き方を紹介する、ちょっと変わった図鑑です。
「納豆菌が働いて納豆を!」
「乳酸菌が腸内で働く!」
「微生物が生み出す酵素パワーで!」
なんてフレーズ、聞いたことがありませんか?
けっこう聞き覚えのあるフレーズですが……これってちょっと不思議。
納豆菌が大豆にくっついたらなぜ納豆に?
乳酸菌が腸にいたからって、何が良くなるの??
そもそも酵素ってなんやねん?
微生物はなにをどうしてるのだろう?
そんな不思議に迫るのが、『ずかん はたらく微生物』。
微生物はいったいどう働いているのか……そのメカニズムに注目。
豊富なイラストと美しい写真を交えながら、「微生物が大活躍するメカニズム」をわかりやすく解説しました。
この図鑑で、私たちのまわりで活躍する微生物の姿に、少しでも興味をもってくれる人が出たら、とてもうれしいです。
そんな願いを込めて、この図鑑を皆さまにお贈りします。
作者 | 中島 春紫 |
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価格 | 2948円 + 税 |
発売元 | 技術評論社 |
発売日 | 2022年05月09日 |
『倫敦塔・幻影の盾』

イギリス留学中に倫敦塔を訪れた漱石は、一目でその塔に魅せられてしまう。そして、彼の心のうちからは、しだいに二十世紀のロンドンは消え去り、幻のような過去の歴史が描き出されていく。イギリスの歴史を題材に幻想を繰りひろげる「倫敦塔」をはじめ、留学中の紀行文「カーライル博物館」、男女間における神秘的な恋愛の直観を描く「幻影の盾」など七編をおさめる。
作者 | 夏目漱石/著 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 新潮社 |
発売日 | 2008年10月25日 |
この10冊のスポーツ漫画や5冊の微生物の図鑑、さらにはロンドン留学時代の夏目漱石を知る本を紹介させていただきました。それぞれの作品は独自の魅力を持ち、読者に新しい世界を開かせてくれること間違いありません。スポーツ漫画は熱い青春を描き、微生物の知識は驚くべき多様性を示しています。留学時代の夏目漱石の姿を垣間見ることで文学愛好家も満足することでしょう。ぜひこの機会に新たな読書体験を楽しんでみてください。きっと素晴らしい世界が広がっていることでしょう。
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