「怖い」という余韻が残る!おすすめの学校系ホラー小説と名作をご紹介
![「怖い」という余韻が残る、おすすめのホラー小説10選!!「告白」「殺人鬼フジコの衝動」など名作をご紹介!!の表紙](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/6376/9784086196376.jpg?_ex=500x500)
「怖い」という余韻が残る、今回ご紹介するのは、心臓がドキドキするようなホラー小説10選です。グロテスクな展開や先が気になるストーリーが特徴で、まさにスリル満点。特に「告白」と「殺人鬼フジコの衝動」は、名作として知られています。また、リエゾン シリーズや学校系のホラー小説も不気味さ全開でおすすめです。ぜひ一度読んでみてください!
『リエゾン -こどものこころ診療所ー 1-10巻セット』
![リエゾン -こどものこころ診療所ー 1-10巻セットの表紙](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/4944/2100013334944.jpg?_ex=325x325)
現代日本の痛みを描く医療漫画の新機軸! この児童精神科医は、発達障害を凸凹と呼ぶ。あなたの凸凹にハマる生き方が必ずある。/日本で発達障害と診断されている人はおよそ48万人。そして、子どもの10人に1人は、何らかの障害を抱えているとされる現代。人知れず学校や家庭でトラブルを抱え、孤独や苦痛に耐えながら生きる人たちがいる。児童精神科医は、そんな親と子に向き合い続ける。第1巻は「でこぼこ研修医のカルテ」「金の卵」「学校に行けない子ども」の3編を収録。
作者 | ヨンチャン/竹村 優作 |
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価格 | 7161円 + 税 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 2022年11月 |
『リエゾンーこどものこころ診療所ー 凸凹のためのおとなのこころがまえ』
![リエゾンーこどものこころ診療所ー 凸凹のためのおとなのこころがまえの表紙](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/0330/9784065290330_1_2.jpg?_ex=325x325)
累計120万部を突破した人気漫画『リエゾンーこどものこころ診療所ー』各話で取り上げられている診療例のほか、著者の現場での経験から実例を交えながら、症例や発症の実際をやさしく解説する心療の入門ガイド。漫画監修を務める著者が、はじめて自分の子どもに不安を抱えたり、すでにさまざまな症状に悩んでいる親世代に向けて、時に優しく、時に厳しく語りかけます。
[主な内容(予定)]
第1章 凸凹のためのこころがまえ1
・凸凹の意味
・ASD、ADHD、SLD
・グレーゾーン
・自分から「障害者」にならない ほか
第2章 凸凹の子育て
・子育てのコア〜思考の軸〜
・凸凹に気付くきっかけ
・アンガーマネジメント
・自分のセンサーを信じる
・凸凹の性教育 ほか
第3章 凸凹と学校・社会
・学校とのつきあい方
・不登校のこころがまえ
・中学・高校受験のこころがまえ ほか
第4章 凸凹のためのこころがまえ2
・大切なのは、ハウツーではなく子どもへのまなざし
・まずは行動から
・大切なのは親のコンディション ほか
作者 | 三木 崇弘/ヨンチャン/竹村 優作 |
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価格 | 1650円 + 税 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 2023年01月23日 |
『冷たい校舎の時は止まる(上)』
![冷たい校舎の時は止まる(上)の表紙](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/8222/9784062758222.jpg?_ex=325x325)
エンターテインメント界注目の大型新人・辻村深月が贈る青春小説
閉じ込められた8人の高校生ーー雪はまだ降り止まない
「ねえ、どうして忘れたの?」
雪降るある日、いつも通りに登校したはずの学校に閉じ込められた8人の高校生。開かない扉、無人の教室、5時53分で止まった時計。凍りつく校舎の中、2ヵ月前の学園祭の最中に死んだ同級生のことを思い出す。でもその顔と名前がわからない。どうして忘れてしまったんだろうーー。第31回メフィスト賞受賞作。
フラッシュバック
第一章 「初雪」
第二章 「きっかけの日」
第三章 「女友達」
第四章 「事件当日」
第五章 「おばけなんてないさ」
第六章 「明るい絶望」
第七章 「消えた一人」
第八章 「ガラスの森」
第九章 「暗闇から手をのばせ」
作者 | 辻村 深月 |
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価格 | 1100円 + 税 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 2007年08月10日 |
ホラー小説の魅力は、怖いだけではなく、しばらく余韻が残ることです。怖いシーンが終わった後も、背筋がゾクゾクする感覚が続くと、読者としては満足感を得ますよね。今回は、「告白」「殺人鬼フジコの衝動」といった名作を含む、おすすめのホラー小説10選をご紹介しました。これらの作品は、それぞれ独特の恐怖を持っており、読むときには十分な度胸が必要です。また、不気味さ全開の学校系ホラー小説も4つご紹介しました。学校という日常の場を舞台にした物語は、私たちの身近な存在としてより恐怖を感じさせてくれます。ぜひ、これらの作品を手に取って、最高の恐怖体験を味わってみてください。暗闇に身を委ね、未知の恐怖との遭遇を楽しむことができることでしょう。世界中のホラー小説ファンに贈る、怖さが忘れられない作品をお届けしました。是非、思い切って読んでみてください。
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