日本古代・中世医療からゲーム業界舞台裏、スペインサッカーまで!おすすめの書籍特集

日本古代・中世の医療に興味がある方におすすめの歴史小説が10冊紹介されています。時代の名医たちの活躍が描かれた作品は、現代医療にも通じる人間ドラマが魅力です。そして、ゲーム業界の舞台裏やスペインサッカーについて知りたい方にもおすすめの書籍があります。ぜひ読んでみて、新しい世界を楽しんでみてください。
『ゲームの企画書(1) どんな子供でも遊べなければならない』

ゲームを作る人々の証言や活動の記録を残していきたい。それもできるだけ、躍動感あるクリエイターたちの奮戦の物語として、多くの読者に読まれるものとして──。
「ゲームの企画書」は、そんな想いから始まった連載シリーズ。ゲーム史に名を残した名作ゲームのクリエイターの方々に製作時のエピソードをお聞きして、まとめていくインタビュー企画である。
第1章 伝説のアーケードゲーム『ゼビウス』 遠藤雅伸×田尻智×杉森建
第2章 国民的ゲーム『桃太郎電鉄』 さくまあきら×桝田省治
第3章 1000回遊べる『不思議のダンジョン』 中村光一×長畑成一郎
第4章 「信長」から「乙女ゲーム」まで 襟川陽一×襟川恵子×佐藤辰男
作者 | 電ファミニコゲーマー編集部 |
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価格 | 1078円 + 税 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2019年03月09日 |
『石井ぜんじ「ゲームクリエイター」インタビュー集 ゲームに人生を捧げた男たち 彼らを突き動かすゲームへの飽くなき探究心はいったいどこからやって来るのか?』

石井ぜんじ(ビデオゲーム研究家/元ゲーメスト編集長)による、
ゲームクリエイターのインタビュー集です。
電子書籍『VE』(VIDEOGAME EXPLORER)のVol.01~03に掲載したインタビューに、
新たに2名のインタビューを加えて構成した、320ページの完全保存版です。
アーケードゲーム(レトロゲーム)やゲームセンターの話題はもちろん、
近年は良作揃いのADVゲーム、ゲームにおけるAIの役割・進化なども
テーマに盛り込んだ一冊です。
ゲームに没入したことをきっかけに、それぞれの目指したハイレベルな境地に
達した8人……彼らから発せられる言葉は、さまざまな現場を突破してきた
説得力に満ち溢れています。
その多彩なゲストの方々と石井ぜんじ氏による語りは、
ビデオゲームの黎明期から現代の最先端技術まで広くカバーし、深く切り込みます。
そしてゲームが歩んできた道程を明らかにし、混沌としている
現在のゲーム世界の構造を気持ちよくクリアにしてくれるでしょう。
人生のほとんどの時間をゲームに賭けた、
熱い男たちの生き様を堪能してください。
■第一章
「アーケードゲームを支えた男たち」
岡本吉起(ゲームプロデューサー)
足立靖(ゲームプロデューサー)
■第二章
「ゲームセンターに思い入れた男たち」
濱田倫(ハムスター社長)
えび店長(ゲームセンター・えびせん店長)
■第三章
「ゲームの中で物語を紡ぐ男たち」
amphibian(ケムコ・シナリオライター)
宮下英尚(ゲームプランナー/シナリオライター)
■第四章
「最新のAIからゲームを見つめる男たち」
三宅陽一郎(ゲームAI開発者)
西尾明(棋士・七段)
作者 | 石井ぜんじ/standards |
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価格 | 1650円 + 税 |
発売元 | スタンダーズ |
発売日 | 2020年05月29日 |
最新の医療技術やゲーム制作の裏側、スペインサッカーの魅力。さまざまな分野に注目した今回の本の紹介は、読者の興味を引くこと間違いなしです。日本の古代・中世の医療やゲーム業界の舞台裏、スペインサッカーの知識を深めることで、新たな視点や知識を得ることができるでしょう。興味のある分野を通じて、さまざまな世界を楽しむことができる本をぜひ手に取ってみてください。きっと新しい発見や感動が待っているはずです。
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