かわいい愛犬との日常を描くコミックエッセイと、親子の絆を深めるおすすめ絵本、幕末の歴史小説をご紹介
今回は、愛犬との日々を描いたコミックエッセイ5選や、親子の絆を深めるおすすめ絵本10選、さらには幕末のおすすめ歴史小説10作品について紹介します。リアルな描写がかわいいと評判のコミックエッセイや、親子で楽しめる絵本、そして幕末の世界に浸れる歴史小説が盛りだくさんです。お気に入りの一冊を見つけて、読書の時間を楽しんでください!
『犬を揉む -ぺちょら… ときどき 帰宅拒否ー(1)』
マイペースでおっとり、毎日愛おしいーー。さかぐちさんちの愛犬・もなかちゃんのほのぼの&ほっこりな毎日をつづったコミックエッセイ。犬を愛する誰しもが"うちの子かな?"とうなずくあるあるエピソード満載!
| 作者 | さかぐち まや |
|---|---|
| 価格 | 1320円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2023年08月08日 |
『うちのキャバリアは番犬にならない』
ヤシンさん家の愛犬(犬種:キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル)はとても元気な愛され系ワンちゃん。
皆から甘やかされて自己肯定感たっぷりで毎日を過ごしています。
そんな愛犬との日々や犬飼いあるあるを親バカ全開で紹介します!
twitterで話題の愛犬日記、描き下ろしや特選写真満載で待望の書籍化!
| 作者 | ヤシン |
|---|---|
| 価格 | 1210円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2022年10月27日 |
『パパのしごとはわるものです』
みんなのためにパパは、わるものになる。父から息子へ伝えたい、男同士のいちばん大切なこと。
| 作者 | 板橋雅弘/吉田尚令 |
|---|---|
| 価格 | 1430円 + 税 |
| 発売元 | 岩崎書店 |
| 発売日 | 2011年05月 |
『竜馬がゆく 八』
慶応三年十月十三日、京は二条城の大広間で、十五代将軍徳川慶喜は大政を奉還すると表明した。ここに幕府の三百年近い政権は幕を閉じた。-時勢はこの後、坂を転げるように維新にたどりつく。しかし竜馬はそれを見とどけることもなく、歴史の扉を未来へ押しあけたまま、流星のように…。巻末に「あとがき集」を収む。
| 作者 | 司馬 遼太郎 |
|---|---|
| 価格 | 880円 + 税 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 1998年10月09日 |
『燃えよ剣』
司馬遼太郎による国民的ベストセラー、映像化に合わせて待望の新装版刊行。
俺は今日から武士になるーー。
佐幕派と倒幕派が対立する幕末の激動期。
武州多摩のバラガキだった土方歳三は、近藤勇、沖田総司らとともに、
幕府徴募の浪士組にまじって、京へ向かう。
京都守護職御預の名のもと、「新選組」を結成。
副長・土方は厳しい局中法度を定め、類のない苛烈な軍事集団を創り上げ、
池田屋事件などで、世にその名を轟かせていくーー。
しかし、薩長同盟成立で、時流は一気に倒幕へ。
土方は最後まで激しく抵抗、夢と信念を貫き、江戸、会津、箱館へ向かう。
稀代の男の生涯を巧みな物語展開で描いた、傑作長編。
〈名著が一冊で読める、大変お得な決定版!〉
司馬さんによる「あとがき」、原田眞人監督による特別寄稿「そびえ立つ歴史的遺産『燃えよ剣』を映画化して」を収録。
| 作者 | 司馬 遼太郎 |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2020年04月06日 |
幕末のおすすめ歴史小説10作品を紹介しました。これらの作品は幕末の時代背景を舞台に、歴史的な事件や人物を描いています。時代劇好きや歴史に興味のある方にぜひ読んでいただきたい作品ばかりです。物語の中には緊迫感やロマンスがあり、読者を引き込んでくれます。また、各作品にはそれぞれの世界観や時代の雰囲気がしっかりと表現されており、風情を楽しむことができます。幕末の動乱した時代背景や、登場人物の思いを通じて、我々の現代においても重要なテーマやメッセージが描かれていることもあります。このような作品を通して、幕末の歴史や人間の生き様について深く考えるきっかけとなることでしょう。ぜひ、本書を手に取り、幕末の興奮と感動を味わってください。
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