1) 命と絵本の感動ストーリー!イタリアの児童文学オススメ3選 2) サスペンス少年漫画の新たな名作!「僕だけがいない街」と「憂国のモリアーティ」を要チェック 3) 命の尊さとサスペンスの魅力!命を考えさせる絵本とサスペンス少年漫画のおすすめ作品40選

命の大切さ、イタリアの児童文学、そしてサスペンスの少年漫画。今回はそんなテーマに沿った3つの記事を紹介します。どの作品も読んでない方は要チェックです!さあ、心躍るストーリーに思いを馳せてみませんか?
『クオーレ』

ジェノバの少年マルコが母親を捜して遠くアンデスの麓の町まで旅する「母をたずねて三千里」の原作を収録。どこの国でも、いつの時代でも変わらない親子の愛や家族の絆、あるいは博愛の精神を、心あたたまる筆致で描く、デ・アミーチス(1846-1908)の代表作。世界中の人びとに愛読されつづけてきたイタリア文学の古典的名作の新訳。改版
十 月
始業式の日
担任の先生
不幸なできごと
カラブリアの男の子
ぼくの同級生
やさしいふるまい
二年のときの先生
屋根裏部屋で
学 校
パドヴァの愛国少年(今月のお話)
えんとつ掃除の子
万霊節(死者の日)
十一月
ぼくの友だちガッローネ
炭屋と紳士
弟の担任の先生
かあさん
同級生のコレッティ
校長先生
兵隊さん
ネッリをかばうもの
クラスの一番
ロンバルディーアの少年監視兵(今月のお話)
貧しいひとたち
十二月
商売人
み え
初 雪
左官屋くん
雪合戦
女の先生たち
けがをしたひとの家で
フィレンツェのちいさな代書屋(今月のお話)
意志の力
感謝の気持ち
一 月
助手の先生
スタルディの図書室
鍛冶屋の息子
うれしいお客さま
ヴィットリオ・エマヌエーレの葬儀
フランティ,学校を追いだされる
サルデーニャの少年鼓手(今月のお話)
国を愛する心
ねたみ
フランティのおかあさん
希 望
二 月
ふさわしいメダル
すばらしい決心
機関車
思いあがり
仕事のけが
囚 人
おとうの看護人(今月のお話)
仕事場
ちいさな道化師
謝肉祭の最後の日
目の見えない子どもたち
病気の先生
道
三 月
夜の学校
けんか
子どもの親たち
七十八号
ちいさな死
三月十四日の前日
賞状授与式
口あらそい
ねえさん
ロマーニャの血(今月のお話)
瀕死の「左官屋くん」
カヴール伯爵
四 月
春
ウンベルト王
幼稚園
体育の授業で
とうさんの先生
回復期
労働者の友だち
ガッローネのおかあさん
ジュゼッペ・マッツィーニ
市民勲章(今月のお話)
五 月
くる病の子どもたち
犠 牲
火 事
母をたずねて三千里アペニン山脈からアンデス山脈まで(今月のお話)
夏
詩
耳のきこえない女の子
六 月
ガリバルディ
軍 隊
イタリア
気温三十二度
とうさん
野原で
工員さんの賞状授与式
先生が亡くなった
ありがとう
遭 難(最後の月のお話)
七 月
かあさんの最後のページ
試 験
最後の試験
さようなら
《解説》想像力のゆくえーー教育と物語のはざまで(和田忠彦)
作者 | デ・アミーチス/和田 忠彦 |
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価格 | 1254円 + 税 |
発売元 | 岩波書店 |
発売日 | 2019年07月18日 |
皆さん、今回はおすすめの書籍を紹介してきました。命の大切さを考えさせてくれる絵本、イタリアの児童文学、そしてサスペンスの少年漫画、さまざまなジャンルの作品をご紹介しました。
絵本は大人になっても心を癒してくれるものです。子どもたちに生命の尊さを伝える4つの作品をご紹介しました。ぜひ、お子さんやお孫さんと一緒に読んでみてください。
イタリアの児童文学は、日本のものとはまた違った魅力が詰まっています。著者はイタリアの作家であり、彼らが織りなす世界は不思議でありながらも心温まります。どうぞ、新しい世界に飛び込んでみてください。
そして、サスペンスの少年漫画。その緊張感とドキドキ感に引き込まれることでしょう。40作品をご紹介しましたが、その中には絶対に見逃せない名作がたくさんあります。ぜひ、自分のお気に入りを見つけてみてください。
いかがでしたでしょうか。今回の作品紹介を通じて、新たな出会いや感動を味わっていただけたら幸いです。ぜひ、読んでいない作品は要チェック!そして、良い本との出会いを楽しんでください。ありがとうございました。
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