人気ドラマ原作から異世界ラノベ、海獣図鑑までおすすめ本をご紹介

様々なジャンルからおすすめの書籍をピックアップしました。歴史ドラマや異世界ラノベ、海獣の生態まで楽しめる一冊を見つけてください!
『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…(1)』

頭をぶつけて前世の記憶を取り戻したら、公爵令嬢に生まれ変わっていた私。え、待って!ここって前世でプレイした乙女ゲームの世界じゃない?しかも、私、ヒロインの邪魔をする悪役令嬢カタリナなんですけど!?結末は国外追放か死亡の二択のみ!?破滅エンドを回避しようと、まずは王子様との円満婚約解消をめざすことにしたけれど…。悪役令嬢、美形だらけの逆ハーレムルートに突入する!?恋愛フラグ立てまくりの破滅回避ラブコメディ★
作者 | 山口悟(作家) |
---|---|
価格 | 701円 + 税 |
発売元 | 一迅社 |
発売日 | 2015年08月20日 |
『なんちゃってシンデレラ 王宮陰謀編 なんちゃってシンデレラ、はじめました。(3)』

夫ナディルの遠征中、アルティリエの侍女リリアが攫われた!
一連の事件の鍵を握る人物からの呼び出しだと悟ったアルティリエは、自作の菓子と【夫の手紙】をお守りに「絶対出るな」と言われた王太子宮を抜け出すことに。
そんな彼女の前に現れた驚きの人物とは……!?
アルティリエ出生の秘密も明らかに!?
元お菓子職人(パティシエール)転生幼妻の餌付け計画第一章クライマックス!
作者 | 汐邑 雛/武村 ゆみこ |
---|---|
価格 | 704円 + 税 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2017年04月15日 |
『寝ても覚めてもアザラシ救助隊』

日本唯一のアザラシ保護施設で働く飼育員の奮闘保護エッセイ!
幼い頃に出会ったぬいぐるみがきっかけで、アザラシの虜となった一人の女性。「ただただ、アザラシのそばにいたい」という想いが、これまでの歩みを進める原動力だった。アザラシ愛溢れる飼育員が、アザラシの魅力と10年にわたる保護活動を通じて見えてきたアザラシの抱える問題について伝えます。
愛くるしい表情と仕草で私たちを癒してくれるアザラシたちをもっと知ろう!
第1章 私とアザラシとの出会い
●幼いころ
●念願の獣医学部で
●動物病院の獣医師として
column01 アザラシとは
第2章 いざ、北海道紋別市へ。アザラシ救助の日々
●日本で唯一のアザラシ保護施設「オホーツクとっかりセンター」
●アザラシ救助隊の出動
●保護個体の命を守るために
●とっかりセンターの一日
column02 お魚図鑑
column03 なんとなくいつもと違っていた、ようちゃんの出産
第3章 野生復帰に向けた訓練とリリース
●野生復帰か飼育継続か
●リリースに向けた訓練
●リリースと、その後
●保護するのは良いことなのか?
第4章 アザラシ5種ととっかりセンターのアザラシたち
●5種類のアザラシたち
●とっかりセンターの個性的なアザラシたち
column04 とっかりセンターを訪れる鳥たち
皆さんには「これが好き」と心から思えるものがあるだろうか。周囲に理解されなくても、誰かに胸を張って語れなくてもかまわない。そんなことはたいしたことではないと思えるくらいに、私はアザラシが大好きなのだ。アザラシの魅力や保護活動の現状をお伝えしたいことはもちろん、皆さんの「これが好き」という気持ちを応援できたら、とても嬉しい。
(はじめにより)
作者 | 岡崎 雅子 |
---|---|
価格 | 1650円 + 税 |
発売元 | 実業之日本社 |
発売日 | 2022年06月02日 |
『世界で一番美しいアシカ・アザラシ図鑑』

水族館のショーで人気のアシカや愛くるしい姿で話題を集めるアザラシ、海中を機敏に泳ぐオットセイや2トン近くの巨体を横たえ群れで暮らすセイウチなど、四肢がヒレ状になった鰭脚〈ききゃく〉類と呼ばれる仲間たちを紹介するビジュアル図鑑。
北極海をはじめとする世界中の海で撮影された美しくダイナミックな生態写真のほか、写真家や研究者による寄稿、コラムも充実。
姿かたちが似ているグループの進化の秘密にも迫る「海獣ファン」必携の一冊。
アシカ、アザラシに出会う楽しみ
■北極海の鰭脚類
ワモンアザラシ/アゴヒゲアザラシ/ズキンアザラシ/タテゴトアザラシ/セイウチ
・北極圏にすむアザラシたちーーワモンアザラシを中心に
・気候変動と北極圏の鰭脚類
・グリーンランドにセイウチを追う
■湖のアザラシたち
カスピカイアザラシ/バイカルアザラシ
・バイカルアザラシは何を食べているか
■東部北太平洋の鰭脚類
トド/キタオットセイ/カリフォルニアアシカ/グアダルーペオットセイ/キタゾウアザラシ/ゼニガタアザラシ
・東部北太平洋のゼニガタザラシ
・潜り続け、食べ続けるーーキタゾウアザラシの海洋生活
■西部北太平洋の鰭脚類
キタオットセイ/トド/クラカケアザラシ/ゼニガタアザラシ/ゴマフアザラシ
・北海道で鰭脚類を観察する
・アザラシのさまざまな採餌方法
■北大西洋のアザラシたち
ハイイロアザラシ/ゼニガタアザラシ/チチュウカイモンクアザラシ
・ゼニガタアザラシと気候変動
■熱帯の島じまにくらす
ガラパゴスアシカ/ガラパゴスオットセイ/ハワイモンクアザラシ
・キハダマグロを狩るガラパゴスアシカ
・アザラシの前肢について
■オーストラリア、ニュージーランドとアフリカの鰭脚類
オーストラリアアシカ/ニュージーランドアシカ/ニュージーランドオットセイ/ミナミアフリカオットセイ・オーストラリアオットセイ
・鰭脚類はどのように進化してきたのか
・アシカとアザラシは別々に海に入ったーー遺伝情報に残された鰭脚類の進化と退化の痕跡
・頭骨図鑑
■南アメリカの鰭脚類
オタリア/ミナミアメリカオットセイ/フェルナンデスオットセイ/ミナミゾウアザラシ
・アシカ・アザラシを狙う捕食者たち
■亜南極の島じまにくらす
ナンキョクオットセイ/アナンキョクオットセイ/ミナミゾウアザラシ
・サウスジョージア、バード島のナンキョクオットセイ
・喰うべきか喰わざるべきかーー鰭脚類の授乳期の生活史戦略
■南極のアザラシたち
ウェッデルアザラシ/ロスアザラシ/ヒョウアザラシ/カニクイアザラシ/ミナミゾウアザラシ
・南極海のアザラシ
・あるヒョウアザラシとの出会い
・鰭脚類の体にたまる有害化学物質
■姿を消した鰭脚類
カリブモンクアザラシ/ニホンアシカ
作者 | 水口 博也 |
---|---|
価格 | 3960円 + 税 |
発売元 | 創元社 |
発売日 | 2021年10月21日 |
本記事では、歴史ドラマ原作から異世界ファンタジー、可愛らしい海獣について学べる書籍まで、幅広いジャンルのおすすめ本をご紹介しました。どの作品も魅力的な物語や深い知識が詰まっていますので、ぜひ気になる一冊を手に取って新しい世界を楽しんでみてください。読書を通じて、日常に彩りと豊かな時間をプラスしていただければ嬉しいです。これからも素敵な本との出会いを応援しています!
本サイトの記事はあくまで新しい書籍と出会う機会を創出する場であり情報の正確性を保証するものではございませんので、商品情報や各作品の詳細などは各自で十分に調査した上でご購入をお願いいたします。各通販サイトが提供するサービスは本サイトと関係ございませんので、各通販サイトは自己責任でご利用ください。