日本伝統色と健康、未来技術のおすすめ本

今回は、日本の伝統色や体の使い方、未来を考えるエッセイなど、おすすめの本を紹介します。ぜひ参考にしてください!
『時代別日本の配色事典 = History of Traditional Japanese Color』

作者 | 城,一夫,1937- |
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価格 | 不明 |
発売元 | パイインターナショナル |
発売日 | 2020年04月 |
『美しい日本の伝統色』

日本の四季を277の色でめぐる、美しき色事典
日本の代表的な伝統色277色を春夏秋冬の順に掲載し、色票と色名の解説、植物・年中行事の写真や美術工芸作品などの豊富なビジュアルとともに紹介します。また、「植物の色名」「浮世絵の色名」「鳥類の色名」「動物の色名」「歌舞伎役者の色名」など、色をテーマにしたコラムも充実しています。色票には、マンセル値、CMYK値、RGB値、HEX値(Webカラー値)が併載。資料性と鑑賞性に優れた美しい色事典です。日本の伝統の色をぜひご堪能ください。
※一部バイリンガル(日・英)
※『日本の伝統色』(2011年刊)とは、解説や写真、図版等内容の異なる別の本になります。
作者 | 青人社/中田昭 |
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価格 | 3080円 + 税 |
発売元 | パイインターナショナル |
発売日 | 2021年11月22日 |
『調子いい!がずっとつづくカラダの使い方 : 絵でわかる』

作者 | 仲野,孝明,1973- |
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価格 | 不明 |
発売元 | サンクチュアリ出版 |
発売日 | 2019年07月 |
『科学を生きる : 湯川秀樹エッセイ集』

作者 | 湯川,秀樹,1907-1981 池内,了,1944- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 河出書房新社 |
発売日 | 2015年05月 |
『メタバース×ビジネス革命 物質と時間から解放された世界での生存戦略』

2021年のバズワードとなった「メタバース」。
だがそれは唐突に現れたわけではなく、何十年も追い求められてきたものである。
そして、目指す先はまだまだその先にある。
本書では多くの企業の事例を挙げながら、
・なぜ今メタバースが騒がれているのか
・今のメタバースでは何ができるのか
・これから訪れるメタバースはどんなものなのか
を明らかにしながら、これからのビジネスについて考察していく。
●Part 1 現状
第1章 可能性が広がりつつあるメタバース
第2章 デジタルツインとメタバース
●Part 2 拡散
第3章 ゲームから始まる「原初的メタバース」
第4章 教育やビジネスに広がるメタバース
●Part 3 課題1
第5章 「自分の周囲5m」のジレンマ
第6章 視覚以外にも広がるVR
●Part 4 課題2
第7章 ネットの向こうを「身近」にするために
第8章 メタバースを前提とした社会構造に必要なもの
●Part 5 未来
第9章 それでもメタバースはやってくる
作者 | 西田 宗千佳 |
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価格 | 1650円 + 税 |
発売元 | SBクリエイティブ |
発売日 | 2022年12月09日 |
最後までお読みいただきありがとうございます。ご紹介した本が、皆様の日常や興味を広げるきっかけになれば嬉しいです。伝統色の美しさや体の使い方、未来を見つめる視点など、多様なテーマが揃っていますので、ぜひお気に入りの一冊を見つけてみてください。これからの読書ライフがさらに豊かになりますよう願っております。またのご利用をお待ちしております!
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