スリリングな航空サスペンスと驚きの歴史!航空ミステリーおすすめ10選「推定脅威」「ランゴリアーズ」と伊達政宗の物語
今回の記事では、スリリングな航空サスペンスの魅力に迫ります。航空ミステリーとして、推定脅威やランゴリアーズなど、話題作をご紹介します。さらに、戦国時代の大名から豊臣・徳川政権に仕えるようになった伊達政宗の歴史にも触れます。そして、映画化されたミステリー小説の衝撃的なラストに驚く作品もおすすめです。航空と歴史、ミステリーの三つのジャンルが絡み合った作品にぜひ注目していただきたいです。
『推定脅威』
誰よりも戦闘機を知る著者が描く、理系ミステリーの決定版!
自衛隊戦闘機「TF-1」が、スクランブル飛行中に墜落した。
この異様な事故を受け、防衛省は機体を製造する浜松の航空機メーカー、四星工業にその検証を依頼する。
四星工業では入社三年目の技術者、沢本由佳が上司の永田とともに業務にあたっていた。
シュミレーションの結果、事故はパイロットの単純な誤操作によるものだと判断されたが、
永田は沢本が言った何気ない一言が気になり、すでに会社を辞めてデザイナーをしている同期の倉崎に話を持ちかける。
スクランブル発進した自衛隊機は、なぜ不可解な事故を起こしたのか?
背後に浮かび上がるのは、「TF-1」設計時に官(防衛省)と民(航空機メーカー)がそれぞれ抱え込んでいた闇だった。
深い知識に裏打ちされた緊迫の飛行描写。和製トム・クランシーの誕生です。
| 作者 | 未須本 有生 |
|---|---|
| 価格 | 1485円 + 税 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2014年06月27日 |
『暴かれた伊達政宗「幕府転覆計画」 ヴァティカン機密文書館史料による結論』
戦国の英雄として有名な伊達政宗。彼は、徳川の世になっても、天下取りの野望を捨てず、家臣・支倉常長をヨーロッパに派遣し、ローマ法王の援助を得て、幕府を転覆しようとしたーーこういう話は昔からあったのですが、定説ではありませんでした。
ところが、これは事実だったのです!!
ヴァティカン機密文書館庁には、カソリック教会にかかわる2000年間の秘密史料が厳重に保管されていますが、その中に、政宗が「カソリック王」に叙任されることを願い出た証拠が、ちゃんと残っていたのです。
では、なぜ、その野望は実現しなかったのか?
歴史好きはご存知のように、政宗は講談などで描かれる豪快な人物なのではなく、じつに細心、もっといえば臆病極まりない男でした。失敗したときに、どうやって言い逃れるかを考えてからではないと行動しないタイプだったのです。
この遣欧使節でも、幕府にバレたときの対応を周到に考えました。自分自身は洗礼を受けず、いざとなったら腹を切らせるため、下級の家臣を遣わしてローマ法王を丸め込もうとしたのです。でも、そんなのうまくいくはずありません。 ローマ法王庁から、「カソリック王にしてくれ、と言いながら、本人がキリシタンじゃないのは、おかしいんじゃないの?」とツッコまれ、支倉たちも、「まー、そーですが、心の中では信仰はあると思うんですよね〜」などと、苦しい弁明につとめますが、結局、ローマの返事はノー。政宗の野望は潰えたのです。
筆者は中世のスペイン語、ポルトガル語、スペイン語、ラテン語に精通し、原史料を精緻に翻訳して、この結論にたどり着きました。
戦国ブームの中でも、もっとも人気の高い伊達政宗の人間像ががらっと変わる、画期的な新書です。
| 作者 | 大泉 光一 |
|---|---|
| 価格 | 803円 + 税 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2017年09月20日 |
航空ミステリーにスリルを求める方々へお届けした本日の紹介記事でした。今回は「推定脅威」「ランゴリアーズ」など、航空サスペンスの話題作をピックアップしましたが、いかがでしたでしょうか?飛行機の上で繰り広げられるドキドキの展開や、航空機の専門知識を駆使した緻密な筋書きが魅力的な作品ばかりです。航空ファンの皆様はもちろん、サスペンス好きの方にもおすすめです。
さて、航空ミステリーに刺激を受けた皆様に、次にご紹介するのは戦国時代の大名、そして豊臣・徳川政権に仕えるようになった伊達政宗に関する歴史作品です。彼の武勇や政治的な手腕、時代背景に触れながら、戦国時代の興亡を垣間見ることができるでしょう。歴史の重要なエピソードや政宗の人間性に触れながら、当時の暗闘劇が甦るような作品に仕上がっています。
また、ラストに驚きをもたらすミステリー小説についてもご紹介しました。映画化された作品も含まれており、その衝撃の結末は言葉に表しがたいものがあります。この4作品は、読者を予測不可能な展開へと誘います。推理を巡らせながら、謎が明らかにされる瞬間をお楽しみいただけるかと思います。
いかがでしたでしょうか?今回ご紹介した作品たちは、それぞれ独自の興奮や驚きをお届けすること間違いありません。ぜひ読者の皆様にとって、新たな読書体験となることを願っております。気になる作品があれば、ぜひ手に取ってみてくださいね。
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