ドキドキワクワクラノベから頭脳戦ミステリーまで!おすすめ小説特集
ドキドキワクワクラノベ、今回はその中でも特に頭脳戦が熱い探偵ミステリー小説をご紹介します!容疑者Xの献身や黒蜥蜴など名作がズラリと揃っています。謎解きにドキドキしたい方、推理がお好きな方にぴったりなおすすめ作品です。さくらももこさんのおすすめエッセイも5選ご紹介しますよ!お楽しみに!
『時をかける眼鏡(医学生と、王の死の謎)』
母の故郷・マーキス島にある「法医学博物館」で突然過去の世界に飛ばされた、医学生の西條遊馬。わけがわからないまま、殺人事件の現場に居合わせたために投獄されてしまう。そこで出会ったのは、この国の皇太子ロデリック。彼は、父である王を殺した罪に問われているというのだが…?そして、ロデリックの無実を証明するよう、遊馬に頼んできた人物とはー!?
| 作者 | 椹野道流 |
|---|---|
| 価格 | 627円 + 税 |
| 発売元 | 集英社 |
| 発売日 | 2015年01月20日 |
『宝石商リチャード氏の謎鑑定 1巻』
| 作者 | あかつき 三日/辻村 七子/雪広 うたこ |
|---|---|
| 価格 | 770円 + 税 |
| 発売元 | 一迅社 |
| 発売日 | 2020年03月25日 |
『咎人のシジル』
美貌の青年・藍沢結人は、ひとつの街ではひとつの恋しかしないと決めていた。
なぜなら、恋をした相手の首に縄をかけ吊るすことを最大の愛情表現だと考えているから。
このあかつき町でも、ひとりの劇団員の女性を自殺にみせかけて吊るしたので、別の街へ移ろうと考えていた。
だが、殺人現場に財布を落としてしまったことに気付いてしまった。
一方、劇作家の青年・化野夕真は、朝目が覚めると見知らぬ財布を持っていた事を疑問に思い、交番に持って行こうとしたが、途中で藍沢結人と出会う。
ふたりは次第に親しくなっていくのだが……?
連続殺人者と犯罪被害者家族たちが入り乱れ、誰もが傷つけ、傷つけられる復讐の因果が回り始める。
| 作者 | 樹島 千草/鈴木 康士 |
|---|---|
| 価格 | 671円 + 税 |
| 発売元 | 集英社 |
| 発売日 | 2019年11月20日 |
『容疑者Xの献身』
天才数学者でありながら不遇な日々を送っていた高校教師の石神は、一人娘と暮らす隣人の靖子に秘かな想いを寄せていた。彼女たちが前夫を殺害したことを知った彼は、2人を救うため完全犯罪を企てる。だが皮肉にも、石神のかつての親友である物理学者の湯川学が、その謎に挑むことになる。ガリレオシリーズ初の長篇、直木賞受賞作。
| 作者 | 東野 圭吾 |
|---|---|
| 価格 | 858円 + 税 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2008年08月 |
『もものかんづめ』
短大時代に体験した、存在意味不明な食品売り場でのアルバイト。たった2ヶ月間のOL時代に遭遇した恐怖の歓迎会。さくらももこの原点を語る大ベストセラーの文庫化!(対談・土屋賢二)
| 作者 | さくら ももこ |
|---|---|
| 価格 | 880円 + 税 |
| 発売元 | 集英社 |
| 発売日 | 2001年03月25日 |
『さくら日和』
息子の疑念にドキドキ…待望の爆笑エッセイ!
息子には「もしかして、ママはさくらももこなの?」と疑われ、社員旅行についてきた父ヒロシは台風を呼ぶし…ももこの世紀末はいろいろありすぎ! 爆笑エピソード満載。巻末お楽しみQ&A収録。
| 作者 | さくら ももこ |
|---|---|
| 価格 | 682円 + 税 |
| 発売元 | 集英社 |
| 発売日 | 2007年03月 |
読者の皆さま、いかがでしたか?
今回は、おすすめの書籍を紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?
ドキドキワクワクラノベをご紹介した際には、頭脳戦が熱い!という感想を抱いていただけましたでしょうか?
また、探偵ミステリー小説の名作もご紹介しましたが、読んでいただいた作品はお気に入りの一冊になることでしょう。
さくらももこのエッセイについても、心地よい読書時間を過ごしていただけましたでしょうか?
彼女の人生経験や思いを綴ったエッセイは、読む者の胸に響くものがあるかと思います。
本記事を通じて、新たなお気に入りの作品に出会えましたら幸いです。
また、読者の皆さまもぜひ自分のおすすめの一冊や感想を共有していただけたら嬉しいです。
読書は心の探求の旅でもあります。
さまざまな作品に触れながら、日々の生活から離れてひとときを楽しむことも大切です。
今回ご紹介した作品以外にも、世界中には数多くの傑作が存在します。
ぜひご自身の趣味や興味分野に合った作品を見つけて、読書の楽しみを広げていただけたらと思います。
最後になりましたが、本記事をお読みいただき、誠にありがとうございました。
読書の素晴らしさを共有できることに感謝しております。
引き続き、新たな書籍に出会える素敵な日々をお過ごしください。
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