メンタルヘルスを考える!現代心理小説、もふもふライフ シリーズから大人の心に響く絵本まで、おすすめ作品をご紹介

最近のストレス社会では、メンタルヘルスがますます重要視されています。そこで、現代の心理をテーマにした小説を紹介します!心理学の知識を手軽に身につけることができる同作品群は、多くの人々に共感や癒しをもたらしています。ぜひ、心のケアに役立つ作品を楽しんでください。
『日向丘中学校 カウンセラー室』
中学校のカウンセラー室にやってくるのは、変わった相談ばかり。 しかもこの学校には、「ゴーストのゴウスケさん」が出るという…?
| 作者 | まはら三桃/著/めばち/装画 |
|---|---|
| 価格 | 1540円 + 税 |
| 発売元 | アリス館 |
| 発売日 | 2020年11月30日 |
『平凡な私の獣騎士団もふもふライフ 1』
平凡な私が赤ちゃん獣のお世話係に…!?
ドジで不運体質の平凡女子・リズは就活も失敗続き…。試験に落ちまくる中、ようやく採用されたのは希望した覚えのない王国軍の獣騎士団事務員だった! そこは狂暴でキケンな゛白獣″という戦闘獣を相棒として戦う騎士団。関わらないようにひっそり過ごすはずだったのに、リズは獣騎士団長・ジェドの元へ手紙を届けに行った先で彼の秘密を知ってしまう。すると、「お前を監視しておきたい」と言うジェドから、幼獣のお世話係に任命されてしまいーー!?
ドSな獣騎士団長・ジェドと、平凡女子・リズのドキドキ×もふもふライフ!
| 作者 | 藍澤さつき/百門一新 |
|---|---|
| 価格 | 715円 + 税 |
| 発売元 | スターツ出版 |
| 発売日 | 2022年06月24日 |
『おおきな木』
一本の木が少年に与える、限りない愛情を描いたロングセラー絵本が、
村上春樹の新訳で再登場。「あなたが何歳であれ、何度もこのお話を読み返していただきたい」(訳者あとがきより)
| 作者 | シェル・シルヴァスタイン/村上 春樹 |
|---|---|
| 価格 | 1540円 + 税 |
| 発売元 | あすなろ書房 |
| 発売日 | 2010年09月 |
『字のないはがき』
人気2大作家共演! 感動の名作を絵本化
【教科書にも載っている実話を絵本化!】
このお話は・・・
脚本家、エッセイスト、直木賞作家である
故・向田邦子の作品の中でもとりわけ愛され続ける
名作「字のない葉書」(『眠る盃』所収、1979年講談社)が原作。
戦争中の、向田さん一家のちいさな妹と、
いつも怖いお父さんのエピソードを綴った感動の実話です。
向田邦子さんのちいさな妹・和子さんが主人公。
ぜひお子さまと語り合って欲しい作品です。
【あらすじ】
戦争時代、ちいさな妹が疎開するとき、
お父さんはちいさな妹に、
「元気なときは大きな○を書くように」と、
たくさんのはがきを渡しました。
しかし、大きな○がついたはがきは、
すぐに小さな○になり、やがて×になり・・・。
【直木賞作家2人の夢の共演!】
当代人気作家の角田光代と西加奈子の最強コンビで
美しい絵本によみがえりました。
大の向田ファンで知られる角田光代の渾身の描写と
西加奈子の大胆な構図と色彩をぜひ堪能してください。
【編集担当からのおすすめ情報】
子供たちに伝え継ぎたい、感動の絵本になりました。
絵を担当した西加奈子さんの
作家ならではの構図、伏線をもった構成に
目を奪われてしまいます。
装丁のかわいらしいタンポポは、
この絵本の主人公・ちいさな妹をあらわしているそう。
文を担当した角田光代さんは、
文章を書きながら、
絵を見ながら、
校正をしながら、
そのたびに涙が止まらなかったそうです。
| 作者 | 向田 邦子/角田 光代/西 加奈子 |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2019年05月22日 |
『100万回生きたねこ』
100万年も しなない ねこが いました。
100万回も しんで,100万回も 生きたのです。
りっぱな とらねこでした。
100万人の 人が, そのねこを かわいがり, 100万人の 人が, そのねこが しんだとき なきました。
ねこは, 1回も なきませんでした。
読むたびにちがう気持ちになる、りっぱなとらねこの、ふしぎな物語。
●週刊朝日書評
「これはひょっとすると大人のための絵本かもしれないが、真に大人のための絵本ならば、子供もまた楽しむことができよう。それが絵本というものの本質であるはずだ。そして『100万回生きたねこ』は、絵本の本質をとらえている。」
●日本経済新聞「こどもの本」書評
「 このとらねこ一代記が、何を風刺しているかなどと考えなくても、すごいバイタリティーをもって生き、かつ死んだ話をおもしろいと思ってみればよいと思う。上級から大人まで開いてみて、それぞれに受けとめられるふしぎなストーリーでもある。飼い主へのつながりが無視され、前半と後半が途切れているようで、みていくとつながってくるふしぎな構成である。」
| 作者 | 佐野 洋子 |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 1977年10月 |
心の健康を考えるって大切ですよね。だって、心が元気でないと何も楽しくないし、人生も充実しないですもん。そんなメンタルヘルスについて考えるきっかけになる、現代心理小説を紹介しました。
さて、最後に締めの文章ですが、心に響く作品がたくさんある中で、一つでもお気に入りの作品を見つけてもらえたら嬉しいですね。読書は、自分自身と向き合う時間です。頭の中のモヤモヤや不安を感じることがあったら、ぜひ手に取ってみてください。きっと、作品の中で共感できる場面に出会えるはずです。
そして、現代心理小説だけでなく、大人でも心が和む絵本もおすすめしました。子供だけじゃなく、大人も心を解きほぐすことができるんですよ。絵本の世界は、いつでも優しく包み込んでくれますし、自分を見つめなおすきっかけにもなるかもしれません。
さあ、これからも心の健康を考える本を紹介していきますので、ぜひチェックしてみてください。あなたの心に寄り添える作品が見つかることを願っています。幸せな読書時間をお過ごしください。
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