クスっと笑えるアラフォー女性におすすめの書籍と、毒親に関するおすすめエッセイ、有名キャラクターのクリスマス絵本をご紹介
5月病や毒親といった悩みを抱えるアラフォー女性たちに、笑いと癒しを提供するおすすめの書籍を紹介します。また、有名キャラクターのクリスマス絵本も取り上げ、楽しい時間を過ごしてもらえる作品をピックアップしました。人気の作品が登場するので、読書好きな方は必見です!さあ、一緒に読書の世界に浸りましょう!
『タピオカミルクティーで死にかけた土曜日の午後 40代女子 叫んでもいいですか』
「ある土曜の昼下がり、タピオカミルクティーを飲みながら颯爽と歩いていたら、喉に異変が。苦しい……タピオカをバキュームしたとき、まちがって気管に入ってしまったようです。(中略)タピオカブームは、もしかしたら年齢的に上限があるのかもしれないと、涙目でむせながら思いました」(本文より)。
40代も半ばにさしかかった辛酸なめ子さんが、日常の思わず叫びたくなる瞬間を、エッセイとイラストで語ります。「『忙しいのに、何てことしてくれたの!』(咳をしながらマスクをしない男性編集者にインフルエンザをうつされて)」「『遺伝子くださーい! クローン作りたい!』(少年合唱団のコンサートで)」「『めっちゃ熱い!めっちゃ怖い!』(参拝客に火の粉がぶちまかれるという、大分の起源不明の祭り『ケベス祭り』に参加して)」……。
感動、焦り、欲望、恐怖などを職人芸で切り取った珠玉のエッセイ21編。タピオカのように食感抜群です。どうぞご賞味ください!
| 作者 | 辛酸 なめ子 |
|---|---|
| 価格 | 1430円 + 税 |
| 発売元 | PHP研究所 |
| 発売日 | 2019年08月29日 |
『毒親サバイバル』
アルコール依存症の父親との顛末を描いた「酔うと化け物になる父がつらい」で
世に衝撃と共感をもたらした菊池真理子さんが
今度は毒親から生還した10人を取材してコミックにまとめました。
菊池さん自身も含めて登場する、有名無名の11人の人々が
親から受けた傷はみんな違います。
アルコール依存症の親、暴言と暴力の親、価値観を一方的に押し付ける親、
果てしなくお金をむしりとる親、そんな状況を見て見ぬふりする親……。
その体験談は赤裸々。
毒親に育てられた子どもたちにとっての最大の悲劇は、
「家族ってこんなもの」「これが当たり前」と思いながら育ち、
自分が悪い、自分がヘンだとの想いから逃れられないこと。
大人になってからは「連鎖」におびえること。
本書は、親と同じ道を選ばないために、全身、全力でサバイバルしていく11人のさまを、
リアルにコミック化した、コミックだからなしえた作品です。
本書が、傷を負って生きてきた人たちが、傷を負い続けないヒントとなりますように……。
【以下、はじめにより】
「どんな親でも子どもを愛してるんだから」 とか 「育ててくれた親に感謝しなよ」 とか
「親と不仲のヤツはヤバい」 とか 「親を捨てるなんて不孝者」 とかとか。
そんなバカなこと、言わない世の中にしたい。
本当は、愛で満ちた天国のような家ばかりになるのが理想だけど、それがムリなら。
あの子が大人になった時、あたり前のように、親から逃げるって選択ができる世の中に。
逃げてから、さらに傷つけられたりしない世の中に。
それが私たち元子どもの、できることかなと思います。
菊池真理子
・はじめに
第1話 菊池真理子(マンガ家)のケース
第2話 朽木誠一郎(医療記者)のケース
第3話 成宮アイコ(朗読詩人)のケース
第4話 須藤正樹(編集者)のケース
第5話 成田全(ライター)のケース
第6話 石山良一(会社員)のケース
第7話 米沢りか(マンガ家)のケース
第8話 アルテイシア(文筆家)のケース
第9話 鳥海奏妃(タロット占い師)のケース
第10話 二村ヒトシ(AV監督・文筆業)のケース
第11話 伊藤洋子(主婦)のケース
最終話
解説 親子関係のこれまでとこれから
信田さよ子(臨床心理士)
| 作者 | 菊池 真理子 |
|---|---|
| 価格 | 1210円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2018年08月31日 |
『毒親に育てられました 母から逃げて自分を取り戻すまで』
Instagramで話題! 「毒親に育てられました」が全編再編集され、
母から精神的に逃れるまでの主人公の心の変化をまとめ、1冊にしました。
祖父母に育てられていた子ども・つつみの前にある日、母親が迎えにくる。
派手な洋服を着た華やかな母と暮らすことになったつつみに待ち受けていたのは、
母からの暴言、体罰、ネグレクト。
地獄のような日々から、抜け出すためにつつみがとった方法とは……。
Instagramとブログで紹介された話を全編描きなおし、新たなエピソードを加えたスペシャルな1冊に。
専門家による、毒親からの逃れ方も紹介。
| 作者 | つつみ |
|---|---|
| 価格 | 1210円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2020年11月27日 |
『パディントンのクリスマス』
| 作者 | Bond,Michael,1926-2017 Alley,R.W.,1955- 木坂,涼,1958- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 理論社 |
| 発売日 | 2017年10月 |
『ムーミン谷のクリスマス クラシック・ムーミン絵本』
ムーミンの短編が、美しい絵本に!
短編集『ムーミン谷の仲間たち』所収の
「もみのき」が、1冊の絵本になりました。
ムーミン一家がぐっすり冬眠していると、
いきなりヘムルに起こされました。
「クリスマスがくるのに、ねむってるなんて!」
ムーミン一家は「クリスマス」なんてことばは、
はじめて聞きました。
でも、ほかの人たちは「クリスマス」をむかえる
準備であたふたしています。
もみの木やら、ごちそうやら、プレゼントやら…。 どうやら、クリスマス、というのは、
とてもこわい人のようです…。
ムーミンのあの短編が、
手に取りやすい絵本になりました。
クリスマスプレゼントにもどうぞ!
| 作者 | アレックス・ハリディ/セシリア・ダヴィッドソン/フィリッパ・ヴィードルンド/トーベ・ヤンソン/オスターグレン晴子 |
|---|---|
| 価格 | 1980円 + 税 |
| 発売元 | 徳間書店 |
| 発売日 | 2019年11月08日 |
これらの作品は、読者の皆様に楽しい時間と新たな発見を提供してくれることでしょう。五月病に悩んでいる方々には、日常の笑いと共に心の軽さを取り戻してもらえる作品です。アラフォー女性には特におすすめで、共感しながら共に笑い、新たな視点を得ることができるでしょう。
また、毒親問題に関心を持っている方々には、より深い洞察を与えてくれるエッセイ集がおすすめです。様々な著者の経験や視点に触れることで、自分自身や周りの人々との関係について考えさせられるでしょう。
さらに、有名キャラクターたちが織りなすクリスマスの魔法に触れたい方々には、楽しく幸せな気持ちになれる絵本がおすすめです。心温まるストーリーや豪華なイラストが、読者をクリスマスの世界に引き込んでくれることでしょう。
これらの作品は、それぞれ異なるテーマやジャンルを取り扱っていますが、共通しているのは読者の皆様が笑顔で楽しめることです。ぜひ、作品の世界に飛び込んで、日常の喧騒からほんの少しの時間を離れてみてください。きっと心に残る素敵な出会いが待っていることでしょう。
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