「おすすめ芥川賞受賞作品10選!」コンビニ人間や火花など、読んでみたい名作揃い

「おすすめの書籍を紹介するライターです。今回は、読んでみたい!おすすめ芥川賞受賞作品10選について書きます。芥川賞を受賞した作品は魅力的で、一度読むとやめられなくなることもあります。ぜひ注目してほしい作品ばかりです」と紹介します。
『道化師の蝶』
無活用ラテン語で書かれた小説『猫の下で読むに限る』で道化師と名指された実業家のエイブラムス氏。その作者である友幸友幸は、エイブラムス氏の潤沢な資金と人員を投入した追跡をよそに転居を繰り返し、現地の言葉で書かれた原稿を残してゆく。幾重にも織り上げられた言語をめぐる物語。〈芥川賞受賞作〉
道化師の蝶
松ノ枝の記
| 作者 | 円城 塔 |
|---|---|
| 価格 | 704円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2015年01月16日 |
『火花』
笑いとは何か、人間とは何かを描ききったデビュー小説。
ドラマ化・映画化もされた、第153回芥川賞受賞作。
売れない芸人徳永は、熱海の花火大会で、
師として仰ぐべき先輩神谷に電撃的に出会った。
神谷はまったく独自のお笑い哲学を抱いていて、
日常においても、人とは違う行動や思考を繰り広げる類稀な男だった。
そんな天才肌の神谷を徳永は師として仰ぐ。
二人とも貧しいながらもまっさらな生を生きていた。
徳永はすこしずつ売れるようになっていき、やがて、ある決断をすることになるーー。
文庫版特別付録として、
受賞記念エッセイ「芥川龍之介への手紙」を併録。
| 作者 | 又吉 直樹 |
|---|---|
| 価格 | 715円 + 税 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2017年02月10日 |
『プロミス・シンデレラ(1)』
Twitter騒然!年の差ラブストーリー
つつましく、平穏な暮らしを送る専業主婦の早梅。
彼女の前に現れたのは、性格の悪そうな金持ちの男子高生・壱成。
この男との出会いが早梅の人生を一変させる…。
不倫され離婚、スリにあい路上生活を余儀なくされる早梅。
“人生”に必要なのは愛か、金か、それとも運かーー!!?
銭が紡ぐ、アラサー女子と男子高校性の”リアル人生ゲーム”がはじまる!!
#バツイチアラサー女子と男子高校生をはじめ、
pixivやtwitterで超話題の新人・橘オレコ氏の
初連載作、ついにコミックス化!!
【編集担当からのおすすめ情報】
カバー下、巻末おまけ、描き下ろしオマケマンガを2本収録!
「カバーを外して5秒で、めちゃくちゃキュンとしました!!!
まさか壱成がカバーイラスト撮影の裏でそんなに
ドキドキしていたとは… 可愛すぎる!!!!!!」(担当編集談)
本編とあわせておまけマンガもお楽しみください。
| 作者 | 橘 オレコ |
|---|---|
| 価格 | 607円 + 税 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2018年06月12日 |
『なまいきざかり。 1』
バスケ部マネージャーの由希は、キャプテンにひそかな片想い中。ところが、生意気な後輩男子・成瀬に弱みを握られて大ピンチ!
強引な成瀬に振り回されるうちに、由希はいつの間にか…? ド直球★バスケ部青春ラブコメ第1巻! 2014年5月刊。
| 作者 | ミユキ蜜蜂 |
|---|---|
| 価格 | 594円 + 税 |
| 発売元 | 白泉社 |
| 発売日 | 2014年05月20日 |
『絵金、闇を塗る』
江戸末期に土佐に生まれ、狩野派の技法を短期で習得した天才絵師・絵金は、見る者を妖しく魅了する独自の絵を遺した。その絵に人生を動かされた男たちの物語から、絵金の凄みを浮き彫りにする時代小説。
| 作者 | 木下 昌輝 |
|---|---|
| 価格 | 1870円 + 税 |
| 発売元 | 集英社 |
| 発売日 | 2018年07月05日 |
『福袋』
今、いちばん勢いのある時代小説作家・朝井まかてが、こよなく愛する江戸の町を舞台に、歌舞伎役者や職人、商売人など様々な生業の人々の姿を、中身の詰まった8編の人情話に仕立てた傑作短編集。
1編目の「ぞっこん」では、「筆」が語り手になる。看板書きだったあるじと「筆」との出会いや情の深まりを、緩急をつけた落語調の文体で読ませる。2編目の「千両役者」は、ぱっとしない歌舞伎役者に千載一遇のチャンスが巡ってくる。もう後がない役者の焦りと、破滅と背中合わせの功名心が生々しく伝わる。3編目の「晴れ湯」は、湯屋(銭湯)を営む家に生まれた少女が主人公。客の戯作者や長屋のおかみさんたちのふるまい、子どもなりの家業への意気込み、江戸で恐れられた火事……。少女は大小のドラマに遭遇しながら、道楽者の父と働きづめの母という夫婦を、一つの男女の形として受け入れていく。続いて、自分のやりたいことを見つけた古着屋の少女が巻き込まれた揉め事に、愉快なオチを付けた4編目「莫連あやめ」。離縁された大喰らいの姉と、彼女を馬鹿にしながら利用する弟の、それぞれの顛末を活写した5編目「福袋」。さらに、女絵師が描いた枕絵が、昔の恋を照らす6編目「暮れ花火」。堅物の家主が、神田祭のお祭掛になってしまった7編目「後の祭」。その日暮らしの遊び人、卯吉と寅次の二人が助けた男からお礼にもらった品で商売を始める8編目「ひってん」。と、まさに福袋のように、何が入っているかわからないワクワク感とお得感。直木賞作家・朝井まかて初の短編集にして、第11回舟橋聖一文学賞を受賞した傑作!
| 作者 | 朝井 まかて |
|---|---|
| 価格 | 913円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2019年07月12日 |
これにて、おすすめの書籍を紹介しました!いかがでしたでしょうか?芥川賞受賞作品や恋愛漫画、江戸時代の文化人物物語など、さまざまなジャンルの作品をご紹介しました。お好みや興味に合わせて、是非手に取ってみてください!読書は知識や感性を広げる素晴らしい時間です。いつでもどこでも読めるコンビニの魅力や、若者と年上の恋愛模様、そして江戸時代の風景や人々の生き様を垣間見ることができる作品群です。新たな世界を探索し、心に響く作品に出会えることを願っています。読書の魅力に浸りながら、心地よいひとときをお過ごしください。
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