創造力を高める!変わった鉄道とデスゲーム系ラノベおすすめ本20選

今回は変わった鉄道にフォーカスした絵本3選、創造力を高めるアイデア発想法自己啓発本20選、そして結末が予測できないデスゲーム系ライトノベル4選を紹介します。どれも様々な世界観が詰まっており、読み始めたらクセになってしまうこと間違いなしです。読書好きの方はぜひチェックしてみてください。
『小さな機関車たち』

ふとっちょの局長は、あたらしく「ちんまり鉄道」をつくりました。この鉄道では、レックスやバートなど小さな機関車たちがはたらいています。
きかんしゃトーマスの原点となった、「汽車のえほん」シリーズの新装版。
『線路のじゃり』
『目には目を』
『マイクの汽笛』
『やくにたつ鉄道』
の4タイトルを収録。
作者 | ウィルバート・オードリー/ガンバー&ピーター・エドワーズ/桑原 三郎/清水 周裕 |
---|---|
価格 | 1815円 + 税 |
発売元 | ポプラ社 |
発売日 | 2020年12月03日 |
『アイデアのつくり方』

アイデアはどうしたら手に入るかーー
その解答がここにある!
アメリカの超ロングセラーが明かす究極の発想術。
60分で読めるけれど一生あなたを離さない本。“アイデアをどうやって手に入れるか”という質問への解答がここにある。
作者 | ジェームス・W・ヤング/今井 茂雄/竹内 均 |
---|---|
価格 | 1100円 + 税 |
発売元 | CCCメディアハウス |
発売日 | 1988年04月08日 |
『考具』

丸腰で、仕事はできない。あなたのアタマとカラダを『アイデア工場』に変えるとっておきのシンキング・ツール、教えます。
作者 | 加藤昌治 |
---|---|
価格 | 1650円 + 税 |
発売元 | CCCメディアハウス |
発売日 | 2003年04月 |
『アイデアは考えるな。』

アイデアは「質」でなく、「量」である。
悩まずに、まず乗っかれ! ⇒ すると面白いことがやって来る! !
「すごいアイデア」は、「すごくないアイデア」をたくさん出すことから始まる。
そのためには目の前の仕事や誘いに乗っかり、心の壁を取り払おうーー。
ユニークな社内制度や数々のヒットコンテンツを作ってきたベンチャー企業CEOが、
誰でもアイデアを思いつき、どんな仕事も思いっきり楽しめる
「面白がり屋」になる秘訣を教えます。
2009年11月に日経BPから刊行された同名書の文庫化。面白法人カヤックの創業経営者による、アイデア開発の極意。
○「アイデアを出せない」という悩みを持つ人の共通点は「すごいアイデア」を出そうとしてしていること。
しかし「すごいアイデア」を出している人は、実はその何倍も「すごくないアイデア」を出している。
○本書はアイデアをたくさん生み出すための方法の本であるとともに、常にアイデアを出す習慣をつけることで、どんな仕事も主体的に取り組め、楽しくなるという働き方についての本でもある。
・よく知らない人の結婚式に行けるか
・目の前のタスクこそ面白がるべき
・「自分フィルター」を捨てる
・ありえない案も出すから楽しい
・『夜と霧』に学ぶ仕事の楽しみ方
・「量」があるからこそ「質」がある
・「そもそも論」にこだわれ
・アイデアが言えない人のためのレッスン
・ブレスト実況中継 カヤック流アイデア会議を見る!
・神が宿るときの条件
・「味方のような敵」に気をつけろ
・「面白がり屋」を世の中に増やす
第1章 悩まずに、まず乗っかろう
第2章 成長するためのヒント
第3章 誰でもアイデアマンになれる
第4章 壁を越えるための発想法
第5章 ゴールへとつながる道
作者 | 柳澤 大輔 |
---|---|
価格 | 825円 + 税 |
発売元 | 日経BP 日本経済新聞出版本部 |
発売日 | 2020年06月03日 |
『クラスメイト・ゲーム 殺人者の教室(1)』

突如学校に集められた三十人の見ず知らずの高校生達。彼らはゲームマスターという謎の存在によって、≪クラスメイトゲーム≫へ強制的に参加させられてしまった。クラスメイトにはそれぞれ≪配役≫が与えられ、それに沿って三十日間を生き残ることでゲームから解放されるという。しかし各人にはそれぞれ「消すことのできる」対象が設定されており、「一日一人クラスメイトを消さなければならない」≪殺人者≫が混じっているのだった! そして≪殺人者≫から身を守るためには、消されるよりも先に他の誰かを消さなければならない!! あまりに非情な説明に彼らが疑心暗鬼に陥る中、集められた生徒の一人である相浦に与えられたのは「誰も消せず誰からも消される」≪主人公≫の配役でーー。
作者 | 勅使河原 あねも/やまかわ |
---|---|
価格 | 1320円 + 税 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2020年02月29日 |
『人狼ゲーム』

高校二年生の愛梨は、バイトの帰りに何者かに拉致される。目覚めると、周囲には円を描くように同じ高校の制服を着た男女が座っていた。そして、首には何の目的か分からない首輪がはめられていた。不可解な状況に戸惑う愛梨たち。すると壁に掛けられたモニターが光り、「人狼ゲーム」と表示され、『皆さんにはこれから人狼ゲームをプレイしていただきます。拒否権はありません。これは、特別な方々を楽しませるためのショーです。この場で起きるすべての出来は撮影され、中継されています』と告げられる。「人狼ゲーム」とは、プレイヤーが村人と狼に分かれ、それぞれがある種の条件の下にお互いを当てるというもの。しかし、このゲームでの“負け”は“死”を意味していた…。何故、彼ら彼女らはここに集められたのか?そして、生き残るのは誰か…生死を賭けたゲームが、いま始まるー。
作者 | 川上亮 |
---|---|
価格 | 712円 + 税 |
発売元 | AMG出版 |
発売日 | 2013年08月 |
『生贄のジレンマ<上>』

「今から三時間後にあなたたちは全員死にます。ただし生き残る方法もあります、それは生贄を捧げることです」卒業を間近に控えた篠原純一が登校してみると、何故か校庭には底の見えない巨大な“穴”が設置され、教室には登校拒否だった生徒を含むクラスメイト全員が揃っていた。やがて正午になると同時に何者かから不可解なメッセージが告げられる。最初はイタズラだと思っていた篠原たちだが、最初の“犠牲者”が出たことにより、それは紛れもない事実であると知り…。
作者 | 土橋 真二郎 |
---|---|
価格 | 649円 + 税 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2010年09月25日 |
皆さんに、変わった鉄道が出てくる絵本、創造力を高めるアイデア発想法の自己啓発本、そして結末が予測できない手に汗握るデスゲーム系ライトノベルをご紹介しました。これらの作品は、それぞれに独自の魅力を持っていて、読む者を惹きつけます。絵本の中では、鉄道が不思議な世界に突入し、驚きと感動が溢れます。アイデア発想法の本は、日々の生活でも活用できるヒントが盛りだくさんで、創造力を高めたい方にはぴったりです。そして、ライトノベルは、読者が自分だったらどうするのか、という想像力をかき立てるストーリー展開が魅力的です。これらの作品を読むことで、新しい世界を発見し、想像力や創造力を高めることができます。皆さんも、ぜひ手に取ってみてください。
本サイトの記事はあくまで新しい書籍と出会う機会を創出する場であり情報の正確性を保証するものではございませんので、商品情報や各作品の詳細などは各自で十分に調査した上でご購入をお願いいたします。各通販サイトが提供するサービスは本サイトと関係ございませんので、各通販サイトは自己責任でご利用ください。