筆跡練習からポジティブ思考まで!書籍4選で楽しむヨーロッパお菓子のレシピ

筆記体を練習したい人におすすめの本を4冊紹介します。ポジティブ心理学を取り入れた自己啓発本も20冊ピックアップしています。欧州のお菓子のレシピも4つ収録。読み応えのある内容が満載です。
『限りある時間の使い方』

アダム・グラント、ダニエル・ピンク、
カル・ニューポート他、NYタイムズ、WSJ絶賛の
全米ベストセラー!
「効率的に荷物を詰める方法を
人生の時間の使い方に当てはめるのは間違いです」
ひろゆき氏絶賛!
人生はたった4000週間、
限られた時間をどう過ごすか!?
人の平均寿命は短い。
ものすごく、バカみたいに短い。
80歳まで生きるとして、
あなたの人生は、たった4000週間だ。
「時間が足りない」なんて、
何を今さらと思うかもしれない。
いっぱいになった受信トレイに、
長すぎるやることリスト。
ワークライフバランスに、
SNSの際限ない誘惑。
もちろん世の中には、生産的になるための
「ライフハック」があふれている。
けれど、ライフハックを駆使したところで、
たいてい状況は悪くなるだけだ。
焦りはさらに増していき、
人生の大事な部分には、
いつまでたってもたどり着けない。
さらに、日々の時間管理に追われていると、
本当に大事な問いが見えなくなる。
それは、自分の限られた4000週間を、
いかに過ごすかという問いだ。
本書は古今の哲学、心理学、
スピリチュアル思想を駆使し、
ウィットに富んだ語り口で、
時間と時間管理を実践的に、
そして深く問い直す。
「すべてのことを終わらせる」
という強迫観念を捨て、
自分の有限性を受け入れたうえで、
そこから有意義な人生を築く方法を紹介する。
本書を読めば時間に対する見方が変わり、
さらには生き方が変わるだろう。
全米衝撃のベストセラー、ついに日本上陸!
PART 1 現実を直視する
第1章 なぜ、いつも時間に追われるのか
第2章 効率化ツールが逆効果になる理由
第3章 「時間がある」という前提を疑う
第4章 可能性を狭めると、自由になれる
第5章 注意力を自分の手に取り戻す
第6章 本当の敵は自分の内側にいる
PART 2 幻想を手放す
第7章 時間と戦っても勝ち目はない
第8章 人生には「今」しか存在しない
第9章 失われた余暇を取り戻す
第10章 忙しさへの依存を手放す
第11章 留まることで見えてくるもの
第12章 時間をシェアすると豊かになれる
第13章 ちっぽけな自分を受け入れる
第14章 暗闇のなかで一歩を踏みだす
エピローグ 僕たちに希望は必要ない
付録 有限性を受け入れるための10のツール
作者 | オリバー・バークマン/高橋 璃子 |
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価格 | 1870円 + 税 |
発売元 | かんき出版 |
発売日 | 2022年06月22日 |
『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』

"「あの人」の期待を満たすために生きてはいけないーー
【対人関係の悩み、人生の悩みを100%消し去る“勇気”の対話篇】
世界的にはフロイト、ユングと並ぶ心理学界の三大巨匠とされながら、日本国内では無名に近い存在のアルフレッド・アドラー。
「トラウマ」の存在を否定したうえで、「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」と断言し、
対人関係を改善していくための具体的な方策を提示していくアドラー心理学は、
現代の日本にこそ必要な思想だと思われます。
本書では平易かつドラマチックにアドラーの教えを伝えるため、
哲学者と青年の対話篇形式によってその思想を解き明かしていきます。
著者は日本におけるアドラー心理学の第一人者(日本アドラー心理学会顧問)で、アドラーの著作も多数翻訳している岸見一郎氏と、
臨場感あふれるインタビュー原稿を得意とするライターの古賀史健氏。
対人関係に悩み、人生に悩むすべての人に贈る、「まったくあたらしい古典」です。
作者 | 岸見 一郎/古賀 史健 |
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価格 | 1760円 + 税 |
発売元 | ダイヤモンド社 |
発売日 | 2013年12月13日 |
『ドイツ菓子・ウィーン菓子 基本の技法と伝統のスタイル (パティシエ選書)』

作者 | 長森 昭雄/大庭 浩男/辻製菓専門学校 |
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価格 | 2970円 + 税 |
発売元 | 学研プラス |
発売日 | 2017年04月27日 |
みなさん、いかがでしたでしょうか。筆記体練習やポジティブ心理学、ヨーロッパのお菓子作りなど、さまざまなテーマの書籍を紹介しました。これらの本を通して、新しい視点や知識を得ることができるかもしれませんね。自分の興味や好奇心に合った本を見つけて、日常に少しの刺激を加えてみるのもいいかもしれません。本を読むことで、新たな価値観や考え方が生まれるかもしれません。さまざまな刺激を受けて、自分自身を少しずつ変えていくことも大切です。興味を持った作品があれば、ぜひ手に取ってみてください。新しい世界が広がるかもしれませんよ。読書の秋、楽しんでいただければ幸いです。
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