少女の絵本からゲーム業界人の話まで!おすすめ10選ご紹介

今回は、絵が可愛い少女漫画や、馬が登場する絵本、そしてゲーム業界の裏側を垣間見ることができる本について紹介します。少女漫画は可愛いイラストや、心温まるストーリーで、読んでいるとほっこりします。馬が登場する絵本は、颯爽と走る姿がかっこいいだけでなく、馬の力強さや優雅さを感じられる作品です。そして、ゲーム業界の話が垣間見れる本は、ゲームが好きな方や、ゲーム制作に興味がある方には必見の内容です。それでは、各ジャンルからおすすめ作品をご紹介します!
『地球のおわりは恋のはじまり(1)』
かわいい双子の妹と比較され「じゃない方」扱いを受けてきた柳瀬真昼。だから「いいことがあっても悪いことが起こる」と人生に期待せずに生きてきた。でも高校入学早々、謎のイケメン里見蒼が急接近! しかも告白!?「だめだ、こんないいことばかりじゃ地球が滅ぶ」--累計170万部以上の『たいようのいえ』タアモ最新作は王道初恋ストーリー!恋に踏み出せないネガ少女と×押せ押せイケメンの追いつ追われつラブ開幕です!
episode1 ネガってもない恋
episode2 でないとおかしい
episode3 ちがう ちがう
episode4 聞きたいことばかり
番外編 お嬢様の憂鬱
| 作者 | タアモ |
|---|---|
| 価格 | 471円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2016年04月13日 |
『チャーリー、こっちだよ』
| 作者 | Levis,Caron Santoso,Charles 岩城,義人 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | BL出版 |
| 発売日 | 2020年06月 |
『石井ぜんじ「ゲームクリエイター」インタビュー集 ゲームに人生を捧げた男たち 彼らを突き動かすゲームへの飽くなき探究心はいったいどこからやって来るのか?』
石井ぜんじ(ビデオゲーム研究家/元ゲーメスト編集長)による、
ゲームクリエイターのインタビュー集です。
電子書籍『VE』(VIDEOGAME EXPLORER)のVol.01~03に掲載したインタビューに、
新たに2名のインタビューを加えて構成した、320ページの完全保存版です。
アーケードゲーム(レトロゲーム)やゲームセンターの話題はもちろん、
近年は良作揃いのADVゲーム、ゲームにおけるAIの役割・進化なども
テーマに盛り込んだ一冊です。
ゲームに没入したことをきっかけに、それぞれの目指したハイレベルな境地に
達した8人……彼らから発せられる言葉は、さまざまな現場を突破してきた
説得力に満ち溢れています。
その多彩なゲストの方々と石井ぜんじ氏による語りは、
ビデオゲームの黎明期から現代の最先端技術まで広くカバーし、深く切り込みます。
そしてゲームが歩んできた道程を明らかにし、混沌としている
現在のゲーム世界の構造を気持ちよくクリアにしてくれるでしょう。
人生のほとんどの時間をゲームに賭けた、
熱い男たちの生き様を堪能してください。
■第一章
「アーケードゲームを支えた男たち」
岡本吉起(ゲームプロデューサー)
足立靖(ゲームプロデューサー)
■第二章
「ゲームセンターに思い入れた男たち」
濱田倫(ハムスター社長)
えび店長(ゲームセンター・えびせん店長)
■第三章
「ゲームの中で物語を紡ぐ男たち」
amphibian(ケムコ・シナリオライター)
宮下英尚(ゲームプランナー/シナリオライター)
■第四章
「最新のAIからゲームを見つめる男たち」
三宅陽一郎(ゲームAI開発者)
西尾明(棋士・七段)
| 作者 | 石井ぜんじ/standards |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | スタンダーズ |
| 発売日 | 2020年05月29日 |
みなさん、いかがでしたでしょうか?可愛い少女漫画や馬が登場する絵本、そしてゲーム業界の裏側に触れる本を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
少女漫画は、可愛らしい絵柄と共に、時にはドキドキさせられたり、笑わせてもらったりと、心を癒してくれる作品が多かったですね。また、馬が登場する絵本は、颯爽と走る姿が描かれていて、迫力に圧倒されたことでしょう。馬との絆や勇気を感じることができましたね。
そして、ゲーム業界の舞台裏を垣間見ることができる本は、プレイしているだけでは知ることができない、開発者の苦労や情熱が詰まった内容でした。ゲームが大好きな方には特におすすめです。
これらの作品は、それぞれのジャンルで素晴らしいストーリーや絵、情報が詰まった作品ばかりです。少女漫画、絵本、ゲームに限らず、さまざまなジャンルの書籍を通じて新たな世界や魅力に触れることができます。
ぜひ、興味を持った作品を手に取ってみてください。あなたもその魅力に引き込まれることでしょう。ご紹介した作品が、みなさんのお気に入りの一冊となりますように。ありがとうごさいました。
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