冒険少年から絵本まで!海賊漫画やWebデザイン本、初めての絵本をご紹介
海の冒険を描いた船乗り・海賊系少年漫画の魅力をご紹介します!幅広い読者を魅了する話題作をピックアップしました。どんな冒険が待っているのか、ワクワクが止まりません!興味津々な少年漫画ファン必見の記事です。是非チェックしてみてください!
『ONE PIECE 1』
時は大海賊時代。いまや伝説の海賊王G・ロジャーの遺した『ひとつなぎの大秘宝』を巡って、幾人もの海賊達が戦っていた。そんな海賊に憧れる少年ルフィは、海賊王目指して大いなる旅に出る!!
| 作者 | 尾田 栄一郎 |
|---|---|
| 価格 | 484円 + 税 |
| 発売元 | 集英社 |
| 発売日 | 1997年12月24日 |
『フルアヘッド!ココ(1)』
誰もが憧れた海賊。少年ココとキャプテン・バーツが、お宝捜しに大海原へ全速前進(フルアヘッド)!
| 作者 | 米原秀幸 |
|---|---|
| 価格 | 429円 + 税 |
| 発売元 | 秋田書店 |
| 発売日 | 1997年06月20日 |
『3色だけでセンスのいい色 : 見てわかる、迷わず決まる配色アイデア』
| 作者 | ingectar-e |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | インプレス |
| 発売日 | 2020年06月 |
『配色アイデア手帖 : めくって見つける新しいデザインの本 : 完全保存版』
| 作者 | 桜井,輝子 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | SBクリエイティブ |
| 発売日 | 2017年12月 |
『いないいないばあ』
日本の絵本ではじめて! 累計700万部を突破
1967年の刊行から、半世紀あまり。
2020年には日本の絵本で初めて700万部を突破し、現在750万部を超えるロングセラー絵本となっています。(※1)。
世代を超えて読みつがれる、「人生で初めて出会う一冊」です。
※1…株式会社トーハン発行「ミリオンぶっく 2024」調べ
あかちゃんに語りかける言葉
あかちゃんと目があう絵
「いないいないばあ にゃあにゃが ほらほら いないいない……」
『いないいないばあ』の文章は、作者の松谷みよ子さんが子育ての中でわが子に語りかけていた言葉がもとになっています。
画家の瀬川康男さんは、あかちゃんと向き合い試作を重ねました。
「ばあ」の場面の動物たちは、あかちゃんと目があうように描かれています。
あかちゃんと一緒に読むと、言葉と絵がひとつになり、臨場感をもっておひざの上のあかちゃんに伝わります。
| 作者 | 松谷 みよ子/瀬川 康男 |
|---|---|
| 価格 | 880円 + 税 |
| 発売元 | 童心社 |
| 発売日 | 1982年11月 |
『たまごがあるよ』
●テレビ番組「シナぷしゅ」(テレビ東京系列)で読まれました(2020/08/17)
「とん とん って、たたいてみる?」
ママの語りかけに
子どものおててが、たまごを<とんとん>
どんな とりが 生まれるかな?
*
子育て中のママの声を聞いたり、保育園で読み聞かせをして反応をみたりと、
子どもの目線を大事にしてつくりました。
\ママ・パパたちからの反響が続々!/
・子どもたちが絵本に近づいてさわりたがります。(1歳児クラスの保育士)
・読み始めると、手足をパタパタさせます。(7ヶ月の男の子のパパ)
・好きな色のたまごを何度もとんとんしています。(2歳の男の子のママ)
・とりが出てくると、目をかがやかせてこちらを見ます。“生まれたよ”と伝えたいみたい。(1歳の女の子のママ)
・語りかけるような、やさしいことばがいいですね。読み聞かせが楽しくなりました!(1歳の女の子のママ)
| 作者 | 風木 一人/たかしま てつを |
|---|---|
| 価格 | 990円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2017年11月16日 |
今回は、海の冒険をテーマにした船乗りや海賊系の少年漫画のおすすめ作品をご紹介しました。一つ目の作品は、宝探しや仲間との絆を描いた人気作です。二つ目の作品は、子供たちが冒険の舞台で成長していく姿を描いた作品です。他にもさまざまな話題作を取り上げましたので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。
次に、Webデザイン色彩に関するおすすめ本をご紹介しました。色の使い方は、Webデザインにおいて非常に重要な要素です。一つ目の本では、3色だけでセンスのいい色を作り出す方法が紹介されています。また、二つ目の本では、配色のアイデアがたくさん載っていますので、デザインに迷った時に役立ててください。
最後に、赤ちゃんにぴったりの絵本をご紹介しました。赤ちゃんが触って楽しむことができ、可愛らしいイラストが特徴です。また、絵本を通じて感じるぬくもりや優しさも魅力の一つです。一つ目の絵本では、だるまさんがのお話が楽しめますし、二つ目の絵本では、しろくまちゃんのほっとけーき作りに興味を持つ子供たちを笑顔にさせてくれることでしょう。
以上、今回はさまざまなジャンルのおすすめ作品をご紹介しました。どの作品もそれぞれの魅力が詰まっていますので、ぜひ一度手に取ってみてください。きっと新たな世界に引き込まれることでしょう。
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