美食と鉄道ファン必見!「紅のメリーポピンズ」&蒸気機関車図鑑に加え、季節の料理本も紹介

季節ごとの美味しい料理や蒸気機関車について詳しく知りたい方におすすめの本を紹介します。行事を楽しんで旬の味を楽しむ料理本や蒸気機関車の図鑑など、話題の作品をピックアップしました。新しいレシピや鉄道の魅力を探求したい方にはぴったりです。ぜひ参考にしてみてください!
『行事を楽しみ旬をあじわう12カ月の食卓 : 四季の旬食材図鑑 : 春夏秋冬の行事レシピ』

作者 | |
---|---|
価格 | 不明 |
発売元 | 笠倉出版社 |
発売日 | 2019年01月 |
『和えもの春夏秋冬 : 旬だからこそ手をかけないおいしさがある』

作者 | ワタナベ,マキ,1976- |
---|---|
価格 | 不明 |
発売元 | 誠文堂新光社 |
発売日 | 2021年09月 |
『旬を楽しむおとなの献立12ヵ月』

京都新聞で2018年1月から2019年4月まで毎週1回連載され、人気を博したレシピ紹介コーナー「旬の献立を探しに」が、新たなお料理も加わって一冊の本になりました。
1月から12月まで、毎月その時期に旬を迎えておいしくなる食材を使い、簡単に作れる、おかずとご飯ものとデザートまでのお料理を、なんと233品とたっぷりご紹介していきます。季節を大切にしたお料理の数々は、ほろ苦さ、キリッとした辛み、爽やかな酸味、薬味やハーブの香りといった、“おとなの献立”のための味覚の楽しみに満ちたものばかり。奇をてらわない家庭料理でありながら、洗練された趣を感じられる、これぞ小平流のご提案をお楽しみください。
作者 | 小平泰子 |
---|---|
価格 | 1980円 + 税 |
発売元 | 京阪神エルマガジン社 |
発売日 | 2020年06月01日 |
『蒸気機関車のすべて』

幼年時代からSLを身近に成長した著者は、終戦の翌年に学業を終えて旧国鉄に入職、SLの運転を体験し、鉄道工場、鉄道管理局、支社、本社に勤務、SLの消える直前までの期間に、当時在籍のSLのほとんどの形式に、直接または間接に関与することができました。国鉄退職後は海外の鉄道とともに各国のSLを見るよう努めましたが、1975年以降は現役のSLは中国のみで、その他の国については鉄道博物館などで現物に接して、SLの活躍した時代を偲びました。これらの体験と、長年にわたる取材、資料収集により、SLについての集大成をめざして制作したのが本書です。
作者 | 久保田博 |
---|---|
価格 | 2860円 + 税 |
発売元 | グランプリ出版 |
発売日 | 1999年03月15日 |
『北海道 国鉄蒸気機関車の記録』

写真点数1000枚超、鉄道開業150周年記念出版!1963年から1975年の終焉まで、北海道内を走る国鉄蒸気機関車の姿を収めた写真集。巻末には幌内鉄道以来のSL全形式の解説を貴重な写真付きで掲載した保存版。
SLは鉄道開通以来、鉄路の主役を務め、北海道で一時期700両を数えた。煙を吹き上げて旅客・貨物列車の先頭に立ち、戦後復興のシンボルとして君臨した。やがて動力近代化の波に洗われ、高性能新型車両にバトンタッチ。しかし、厳しい北海道の風土の中で休みなく走り抜けたその姿は、半世紀たった今も鮮やかに生き続ける。
作者 | 原田 伸一 |
---|---|
価格 | 3630円 + 税 |
発売元 | 北海道新聞社 |
発売日 | 2022年09月17日 |
それぞれの作品は、そのジャンルにおいて秀逸な内容を持っています。読者が楽しめるだけでなく、新しい視点や知識を得ることができる一冊です。これらの作品を読むことで、日常生活が少し豊かになるかもしれませんね。ぜひ手に取ってみて、その魅力を自分の目で確かめてみてください。きっと新たな発見や感動が待っているはずです。読書が好きな人も、そうでない人も、ぜひ読んでみてください。きっと満足いく作品との出会いが待っていますよ。
本サイトの記事はあくまで新しい書籍と出会う機会を創出する場であり情報の正確性を保証するものではございませんので、商品情報や各作品の詳細などは各自で十分に調査した上でご購入をお願いいたします。各通販サイトが提供するサービスは本サイトと関係ございませんので、各通販サイトは自己責任でご利用ください。