契約書とサイバーセキュリティ、バレットジャーナル!実践的な書籍6選紹介

契約書の作り方、サイバーセキュリティ、バレットジャーナルのおすすめ本6選を紹介!ビジネスに役立つ情報が満載で、ぜひチェックしてみてくださいね。
『わかる! 使える! 契約書の基本 「言った言わない」「話が違う」を未然に防ぐ! PHPビジネス新書』

作者 | 竹永 大 |
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価格 | 770円 + 税 |
発売元 | PHP研究所 |
発売日 | 2016年03月11日 |
『図解即戦力 契約書の読み方と作成がこれ1冊でしっかりわかる本』

オールカラーではじめての人にもやさしい、契約書の読み方と作成がしっかりわかる教科書です。中小の会社や個人でも契約書は日常的に締結します。契約の責任者・当事者となったら、条文の内容を理解し、必要な条項を置いておくことが大切です。この本は契約書の構成や読み方を基礎から説明し、代表的な取引ケースの契約書式を掲載して、条項ごとに読み方と作成のポイントを解説しています。取引基本契約書、賃貸借契約書、消費貸借契約書、業務委託契約書、雇用契約書、和解契約書、ライセンス契約書、秘密保持契約書など、実務にすぐ役立つ契約書式13例を掲載。法律の専門家でなくても、あとからトラブルや損害が発生しないように、しっかりと内容を精査した契約書を交わすことができます。<契約書式ひな型のダウンロードサービス付き>
作者 | 太田 大三/堀口 佐耶香/尾臺 知弘/高橋 香菜 |
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価格 | 2200円 + 税 |
発売元 | 技術評論社 |
発売日 | 2024年01月27日 |
『よくわかる最新サイバーセキュリティ対策の基本 : セキュリティ担当者&経営者のための基礎知識』

作者 | 福田,敏博,1965- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 秀和システム |
発売日 | 2023年02月 |
『「サイバーセキュリティ、マジわからん」と思ったときに読む本』

「とにかくわかりやすい!」だけじゃなく、ワクワクしながら読める!
本書では「サイバーセキュリティ」を取り上げます。前半は専門家以外でも知っておくべき内容を扱い、保全すべき情報資産とはなにかを明確にし、それらを脅かすリスクと対策を概説します。後半ではより専門的な内容に踏み込み、技術的な内容を含め紹介します。
難易度は「セキュリティの入門書が難しくて読めない」という人、具体的にはITパスポートの合格者で基本情報技術者の受験を考えている人などが通読できるものとします。専門用語を丁寧に解説し、ネットワークのしくみなどの前提知識や理解に必要な技術要素なども都度紹介し、専門知識がない方でも教養としてセキュリティの知識を身につけることができます。
第1章 サイバーセキュリティってなんだろう?
第2章 サイバー攻撃の原理を理解しよう
第3章 セキュリティの基本を知ろう
第4章 セキュリティを支える技術を知ろう
第5章 攻撃の仕組みを知ろう
作者 | 大久保 隆夫 |
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価格 | 1980円 + 税 |
発売元 | オーム社 |
発売日 | 2023年10月27日 |
『サイバーセキュリティの教科書』

サイバーセキュリティの攻撃、防御、管理のための基礎的な概念について、明確にわかりやすくまとめました。
攻撃者(ハッカー)の動機やいったい何を考えて攻撃してくるのか。実際に起きた事案を元に「モデルに当てはめて考える」ことで、実際の脅威にどのように対処するかを学ぶことができます。
全章を通して、サイバーセキュリティ戦略モデルの3要素、サイバーセキュリティの3つの要素、OODAループなどのキーワードを一貫して使っています。そのことに気付くと、セキュリティ上における重要な核を意識でき、断片的だった知識のつながりが見えてくるはずです。
最初の章では、サイバーセキュリティ、対策の戦略、脆弱性に関する概念を紹介します。
続く第1部では、著者の考え方に基づいて、攻撃者がいったいどういう動機で・何を考えて攻撃してくるのかを解説します。
第2部では、一般的な方々(善人)の考えがちなことを想定しながら、第1部で解説した「攻撃者」に対して防衛を成功させる対策について検討をします。
攻撃者についての知識を持って武装すれば、防御を成功させるための最良のアプローチとなります。
Axiom Business Book Awards 2023 の Business Reference部門でbronzeを受賞。
Manning Publications「Making Sense of Cybersecurity」の翻訳企画。
1章 サイバーセキュリティとハッカー
2章 サイバーセキュリティ:みんなの問題
3章 ハッカーを理解する
4章 外部攻撃
5章 だまして侵入する:ソーシャルエンジニアリング
6章 内部攻撃
7章 ダークウェブ:盗難データの取引場所
8章 リスクの理解
9章 システムのテスト
10章 セキュリティオペレーションセンター
11章 人々を守る
12章 ハッキングされたら
1章 サイバーセキュリティとハッカー
2章 サイバーセキュリティ:みんなの問題
3章 ハッカーを理解する
4章 外部攻撃
5章 だまして侵入する:ソーシャルエンジニアリング
6章 内部攻撃
7章 ダークウェブ:盗難データの取引場所
8章 リスクの理解
9章 システムのテスト
10章 セキュリティオペレーションセンター
11章 人々を守る
12章 ハッキングされたら
作者 | Thomas Kranz/Smoky/IPUSIRON |
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価格 | 3828円 + 税 |
発売元 | マイナビ出版 |
発売日 | 2023年11月28日 |
『バレットジャーナル活用術 : 好きを詰め込んで手帳時間を楽しく!』

作者 | mone |
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価格 | 不明 |
発売元 | インプレス (発売) |
発売日 | 2022年03月 |
これらの本を読めば、契約書の作成やサイバーセキュリティ、そしてバレットジャーナルの使い方について詳しく理解できるようになるはずだ。仕事や日常生活で使える知識が身につくだけでなく、自分自身のスキルや思考を向上させることができるかもしれない。機会があれば、ぜひ手に取ってみて欲しい。きっと役立つ情報が詰まっているはずだ。
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