1) 魔法使いの世界が綴られた漫画を紹介!魔女や魔法の要素が魅力の作品15選 2) 古市憲寿氏の著書3選がオススメ!社会学者の視点から現代社会を解説 3) 心温まるペットの物語をご紹介!名作小説「みとりねこ」や「犬と私の10の約束」など10冊のおすすめ作品

魔法があふれる素敵な世界に出かけてみたい気持ち、分かります!魔法使いや魔女の力に憧れて、心躍る漫画がたくさんありますよね。本記事では、その中からおすすめの15作品をご紹介します。魔法の世界での冒険や人間ドラマ、時には笑いもある作品ばかりです。一緒に夢の中へ飛び込んでみませんか?
『ブラッククローバー 1』

魔法がすべての、とある世界──。生まれながらに魔法が使えない少年アスタは、己の力を証明するため、そして友との約束を果たすために、魔道士の頂点“魔法帝"を目指す! 少年魔法ファンタジー、ここに開幕!!
作者 | 田畠裕基 |
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価格 | 484円 + 税 |
発売元 | 集英社 |
発売日 | 2015年06月04日 |
『希望難民ご一行様 ピースボートと「承認の共同体」幻想』

最近、「コミュニティ」や「居場所」は、若者や生きづらさを抱えた人を救う万能薬のように語られることが多い。しかし、それは本当なのか。本書は、「世界平和」や「夢」をかかげたクルーズ船・ピースボートに乗り込んだ東大の院生による、社会学的調査・分析の報告である。なんらかの夢や希望をもって乗り込んだはずの船内で、繰り広げられる驚きの光景。それは、日本社会のある部分を誇張した縮図であった。希望がないようでいて、実は「夢をあきらめさせてくれない」社会で、最後には「若者に夢をあきらめさせろ!」とまで言うようになった著者は、何を見、何を感じたのか。若者の「貧しさ」と「寂しさ」への処方箋としてもちあげられる「承認の共同体」の可能性と限界を探っていく。
作者 | 古市憲寿/本田由紀 |
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価格 | 946円 + 税 |
発売元 | 光文社 |
発売日 | 2010年08月 |
『誰も戦争を教えられない』

広島、パールハーバー、南京、アウシュビッツ、香港、瀋陽、沖縄、シンガポール、朝鮮半島38度線、ローマ、関ヶ原、東京……。世界に大量に存在する戦争博物館と平和博物館。僕たちは本当に戦争のことを知らないのか? それとも戦争のことが好きなのか? 若き社会学者が「戦争」と「記憶」の関係を徹底的に歩いて考える!
まだ誰も、あの戦争をわかっていない……。
沖縄と靖国、戦争博物館のテイストは一緒?
中国は、日本を許す心の広い共産党をアピール!
韓国は、日本への恨みを無料のアミューズメントパークで紹介!!
広島、パールハーバー、南京、アウシュビッツ、香港、瀋陽、沖縄、シンガポール、朝鮮半島38度線、ローマ、関ヶ原、東京……。
世界の戦争博物館は、とんでもないことになっていた。
「若者論」の若き社会学の論客であり、「戦争を知らない平和ボケ」世代でもある古市憲寿が世界の「戦争の記憶」を歩く。
誰も戦争を教えてくれなかった。
だから僕は、旅を始めた。
序章 誰も戦争を教えてくれなかった
第1章 戦争を知らない若者たち
1 戦争を記憶する
2 戦争を知らない日本人
第2章 アウシュビッツの青空の下で
1 万博としてのアウシュビッツ
2 ベルリンでは戦争が続いている
3 僕たちはイタリアを知らない
第3章 中国の旅2011-2012
1 上海ーー愛国デモの季節
2 長春ーーあの戦争は観光地になった
3 瀋陽ーー倒された塔の物語
4 大連・旅順ーー南満州鉄道の終着地
5 再び上海ーー戦争博物館のディズニー映画
第4章 戦争の国から届くK-POP
1 新大久保の悪夢
2 感動の戦争博物館
3 戦争が終わらない国で
第5章 たとえ国家が戦争を忘れても
1 沖縄に散らばる記憶たち
2 平和博物館のくに
3 そうだ、戦争へ行こう
4 大きな記憶と小さな記憶
第6章 僕たちは戦争を知らない
1 2013年の関ヶ原
2 僕たちは、あの戦争の続きを生きる
3 戦争なんて知らなくていい
終章 SEKAI no OwarI
付録 戦争博物館レビュー
作者 | 古市 憲寿 |
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価格 | 935円 + 税 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 2015年07月22日 |
魔法がある世界に憧れる方におすすめの作品を紹介しました!いかがでしたか?魔女や魔法使いの冒険や成長を描いた物語は、夢中になって読めること間違いなしですよね。また、社会学者、古市憲寿氏の著書もオススメとしてご紹介しました。彼の視点から見た社会の側面や人間の行動について考えさせられる作品が揃っています。そして、動物たちとの心温まる物語もご紹介しました。ペットとの絆や、彼らと共に過ごす喜びや辛さを描いた作品があります。どの作品もそれぞれ魅力的で、読み応え十分です。ぜひ自分に合った作品を見つけてみてください。心に残る物語と出会えることを願っています。
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