人脈術から異世界ライトノベルまで!おすすめ本10選を紹介

今回ご紹介するのは、異世界でのスローライフから、人脈作りのコツ本、そして頭脳戦が熱い探偵ミステリーまで、幅広いジャンルのおすすめ書籍10選です。ストレスフリーな日常を描くライトノベルや、コミュ障でも人脈が広がる超人脈術など、読んでいるだけでうっとりするような本ばかり。ぜひ参考にしてみてください。
『転生して田舎でスローライフをおくりたい = I want to enjoy slow Living』

作者 | 錬金王 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 宝島社 |
発売日 | 2016年08月 |
『鍛冶屋ではじめる異世界スローライフ(1)』

発売後、緊急重版!
深夜残業を終えて帰宅中、猫を助けてトラックにはねられたエイゾウ。その猫は神様っぽい何かだったらしく、見返りとして、希望のスキルを貰って異世界に転生することに。
「趣味のモノづくりで暮らしたい」と願い、鍛冶に始まる生産スキルで早速ナイフを作るとーー藁束が切れた。台ごと。
どうやら貰ってしまったのは国政を揺るがしかねない業物を生み出すチートのようで……? そんなの危なっかしいし、そこそこの力で鍛冶屋としてのんびり生計を立てよう……。
作者 | たままる/キンタ |
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価格 | 1320円 + 税 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2019年12月10日 |
『コミュ障でも5分で増やせる超人脈術』

★ビジネス、出世、起業、趣味、SNS……
さまざまな場面で役立つ科学的テクニック
企業のアドバイザーやプロダクト開発、作家や大学教授、
最近では動画配信でのコンサルや講演など。
メンタリストDaiGoが
コミュ障気味で、内向的にもかかわらず
次々と新たなビジネスを成功させる秘訣とはーー?
あなたが今
人脈作りや人間関係で悩んでいるなら
本書で紹介する
「ネットワーキング」の法則は、大いに役立ちます。
また、それなりに友達も仕事仲間もいるけれど
なんとなく頭打ちだな……
成長している実感がないな……
とモヤモヤしている人にも、必ず役立ちます。
・どのような人と付き合えば、人生が好転していくのか
・どのような付き合い方をすると、よいネットワークが広がるのか
・一生モノの友達を作るには、どうしたらいいのか
・どのような考え方をすると、人間関係の悩みが少なくなるのか
これらすべてに、
科学的根拠のある取り組み方があります。
ネットワーキングの技術は、
土台となる考え方と、適切なテクニックを学べば、
誰でも身につけることができるのです。
本書を片手に、
自分に最適な友達やキーマンと出会い、
理想の人生を手に入れましょう!
【主な内容】
◎外向的な成功者が語る「人脈術」は役に立たない
◎初対面さえ気をつければ、その後は内向的な人のほうが優位
◎ネットワークに「スーパーコネクター」を加えよう
◎自分への親近感が増す、たった2つのシンプルな質問
◎世界一の投資家が新社会人に伝えたアドバイスとは?
◎コミュニティを壊すヤバい人を簡単に見抜く方法
【具体的なテクニックが満載!】
・「人脈のネットワークマップ」を使って探す
・「リコネクティング」でつながりを作り直す
・「ポジティブ・ゴシッピング」で親密度を高める
・「イフゼン・プロファイル」で相手の信頼を得る
・「類似性と帰属意識」を演出して打ち解ける ほか
【目次】
第1章 人脈を停滞させる5つの誤解
第2章 あなたを幸福にする「ネットワーキング」とは?
第3章 「スーパーコネクター」とつながるテクニック
第4章 幸せをもたらす「3人の友達」の作り方
第5章 人間関係がストレスに変わる罠を見抜く
第6章 カリスマ的な魅力を手に入れる
作者 | メンタリストDaiGo |
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価格 | 1540円 + 税 |
発売元 | マキノ出版 |
発売日 | 2019年03月01日 |
『容疑者Xの献身』

天才数学者でありながら不遇な日々を送っていた高校教師の石神は、一人娘と暮らす隣人の靖子に秘かな想いを寄せていた。彼女たちが前夫を殺害したことを知った彼は、2人を救うため完全犯罪を企てる。だが皮肉にも、石神のかつての親友である物理学者の湯川学が、その謎に挑むことになる。ガリレオシリーズ初の長篇、直木賞受賞作。
作者 | 東野 圭吾 |
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価格 | 858円 + 税 |
発売元 | 文藝春秋 |
発売日 | 2008年08月 |
以上、異世界ファンタジー、人脈力向上、探偵ミステリーの3種類のジャンルのおすすめ書籍をご紹介しました。それぞれ異なる魅力を持つ作品たちですが、共通して言えるのは「読書から得られる知識や感動は計り知れない」ということです。どの作品も、読むことで新しい発見や刺激を与えてくれることでしょう。これからも自分にとって有益な書籍を探し、積極的に読書を楽しんでいきましょう。それでは、また次回のおすすめ書籍紹介でお会いしましょう。
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