「切り絵の本」と「恋愛漫画のおすすめ」に「子供向け雑学の本」を加えた3つの記事を紹介

今回は、おすすめの書籍をご紹介します。切り絵の本、恋愛漫画、子供向けの雑学の本、それぞれ7選、10選、6選をピックアップしました。初心者でも楽しめる切り絵の本や、意地悪な彼のギャップにドキドキしちゃう恋愛漫画、そして子供たちにも面白く学べる雑学の本です。どのジャンルも魅力的な作品が揃っているので、ぜひチェックしてみてください!
『はじめての「白い切り絵」 華やかさと繊細さを楽しむ美しいカラー切り絵』

★ 白をベースに色を加えたあたらしいスタイルで作る
大人かわいい切り絵60
★ 立体感を楽しめる重ね切り絵
あえて白のみのレース風文様
多彩なバリエーションが1冊に!
◆◇◆ 著者からのコメント ◆◇◆
切り絵というと、「黒い紙で作る」イメージが
強いのではないでしょうか。
私も実際は作家として長いこと黒い紙での
切り絵を作ってきました。
白い紙を切るようになったのは、
ここ数年のこと。
ふとした「ひらめき」からでした。
黒い切り絵では、黒の線は自分が主役と、
強く主張しています。
それが、白になることで、
色を引き立てる側になる。
それは、黒い枠の中で、閉じ込められていた色が、
のびのびと羽を広げて羽ばたいていくような
開放感を感じました。
同じようにデザインし、同じように作っても、
黒と白では全く違って見えたのです。
紙を切って作るから「切り絵」、
そこに黒い紙であるという決まりはありません。
そして今ではそんな白い紙に魅せられ、
日々新しい白の表現を追求しています。
3冊目となる本書は全て
「白い紙で作る切り絵」
をテーマにしています。
切り絵は作ったら、ぜひたくさんの方に見てもらってください。
飾ったりプレゼントしたり、
そんな風に皆様の日常の中で、
図案をご活用いただけることが、
この上ない喜びです。
平石 智美
◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆
☆ Chapter1 道具
* 基本の道具
* 切り絵の紙(白い紙)
* 色つけの紙
・・・など全8項目
*コラム 白い切り絵との出会い
☆ Chapter2 作り方
* カッターの使い方
* 白い紙を切ってみましょう。
* 色をつけましょう
・・・全3項目
*コラム 黒い紙の切り絵との違い
☆ Chapter3 白い紙で作る花や動物、
* シンプルな白い紙の切り絵
* 線の美しい花と蝶の切り絵
* 小鳥のカードの切り絵
・・・など全11項目
*コラム 心を整える1日の大切な切絵時間
☆ Chapter4 重ねて美しい白い切り絵
* 女子のシルエットの重ね切り絵
* 重ね切り絵のしおり
* ウミガメの重ね切り絵
・・・など全4項目
*コラム 重ね切り絵の魅力
☆ Chapter5 白い紙を生かした
* 白い肌の女の子の切り絵
* 爽やかな切り絵の風景
・・・全2項目
*コラム 白に込めた思い
☆ Chapter6 美しい「線」を楽しむ切り絵
* 美しい白い切り絵 曼荼羅の世界
* 工夫が広がる花の切り絵フレーム
・・・全2項目
作者 | 平石 智美 |
---|---|
価格 | 1793円 + 税 |
発売元 | メイツ出版 |
発売日 | 2019年03月17日 |
『黒崎くんの言いなりになんてならない(1)』

「俺に絶対服従しろ」-。
悪魔級ドS男子と
24時間ドキドキさせられっぱなし☆SEXYラブ!!!
高校デビューしてがんばる由宇は
憧れの「白王子」白河くんがいる学園寮に住むことに♪
でもそこには「黒悪魔」と恐れられる黒崎くんもいた!
黒崎くんに逆らった由宇は「罰」としてイキナリ…!!?
「俺に絶対服従しろ」-。悪魔級ドS男子と24時間ドキドキさせられっぱなし☆SEXY青春ラブ!!高校デビューしてがんばる由宇は憧れの「白王子」白河くんがいる学園寮に住むことに♪ でもそこには「黒悪魔」と恐れられる黒崎くんもいた! 黒崎くんに逆らった由宇は「罰」としてイキナリ…!!?
白王子と黒悪魔
あくまでオシオキ!?
トラブル☆シューター 黒崎くん
アクマで約束!
飼い主の言いなりになんてならない!
作者 | マキノ |
---|---|
価格 | 550円 + 税 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 2014年06月13日 |
さて、いかがでしたか。今回は、切り絵の本、恋愛漫画、子供向け雑学の本を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。切り絵の本は初心者でも楽しめる内容で、手軽に始めることができます。切り絵に興味のある方にはおすすめです。
そして、恋愛漫画。彼との意地悪なギャップに思わず引き込まれてしまうこと間違いなしです。恋愛の駆け引きや甘いオフィスラブなど、さまざまな恋愛模様が描かれています。心踊る恋愛ストーリーが好きな方にはぜひ読んでいただきたい作品です。
最後に、子供向け雑学の本。これは子供たちに面白く学べる内容で、楽しみながら知識を身につけることができます。興味津々でページをめくる姿はまさに目の保養です。子供たちの好奇心を刺激する一冊ですので、ぜひ手に取ってみてください。
以上で、今回の作品紹介は終了です。皆さんがそれぞれの作品を楽しんでいただけることを願っています。新しい世界に触れる喜びを感じながら、読書の時間を過ごしてください。次回の作品紹介もお楽しみに!
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