「おすすめ絵本4選」「リーダーシップ自己啓発本20選」「知育絵本15選」- 子供から大人まで学べる、幅広いジャンルの書籍を紹介

幼稚園や保育園の発表会にぴったりな絵本を紹介します!子供たちが楽しく学びながら表現力を伸ばすことができるおすすめの作品です。また、リーダーシップを学びたい方にもおすすめの自己啓発本や知育絵本もご紹介します。楽しみながら学びを深めることができる名作たちです!
『おだんごぱん ロシアの昔話』

ロシアからヨーロッパに広く伝わる昔話です。かまどからとびだしたおだんごぱんは、おじいさん、おばあさんや動物たちから、次々とうまく逃れてゆきますが……。
作者 | 瀬田貞二/脇田和 |
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価格 | 1320円 + 税 |
発売元 | 株式会社 福音館書店 |
発売日 | 1966年05月03日 |
『おおきなかぶ』

おじいさんが大切に育てたかぶは、大きなかぶになりました。「うんとこ うんとこ どっこいしょ」。かぶはなかなかぬけません。
●「はじめての世界名作えほん」シリーズ●
日本の昔話や世界の昔話、世界の名作を、美しいことば、親しみやすい絵、手ごろな価格でお届けします。はじめての読み聞かせをする1歳児から、ひとり読みのできる6歳児まで、子どもたちの成長に合わせてお読みいただけるシリーズです。
特徴1 ラインナップは、豊富な全80巻
古くから語り継がれてきた「日本の昔話」、グリム童話をはじめ広く親しまれている「世界の昔話」、アンデルセン童話に代表される子どもにも大人にも愛される「世界の名作」を幅広くラインナップ。お子さまの興味に合わせてお読みいただけます。(2020年10月までに、全80巻刊行予定。)
特徴2 手軽さ
お子さまの手にもぴったりの持ち運びしやすいサイズで、忙しいパパママでも読み聞かせしやすいボリューム感です。さらに、1冊350円というお求めやすい価格になっています。
特徴3 親しみやすいイラスト
『まんが日本昔ばなし』『忍たま乱太郎』などを手がけるアニメーション企画・制作会社の亜細亜堂総指揮の本格的アニメーションイラストを採用。ベテラン作家による、親しみやすく本格的なイラストをお楽しみいただけます。
特徴4 安心感
児童文学者・西本鶏介氏による充実の解説が巻末に掲載され、親子ともにおはなしへの理解が深まります。また、小さなお子さまがあつかってもこわれにくいじょうぶな製本(上製本)になっています。
特徴5 読みやすい文字
本文に「教科書体」を採用し、読みやすく、文字の形を正しく知ることができます。また、本文の漢字・カタカナにはすべてルビがふってあるので、はじめてのひとり読みにも最適です。
作者 | 中脇 初枝/山田 みちしろ/田中 静恵/西本 鶏介 |
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価格 | 660円 + 税 |
発売元 | ポプラ社 |
発売日 | 2018年03月07日 |
『リーダーシップの「基本」が身につく本 = LEADERSHIP : 図解決定版 : メンバーの心をつかみ、チームを活性化させる即効リーディングメソッド』

作者 | 高城,幸司,1964- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 学研プラス |
発売日 | 2021年04月 |
『これからのリーダーシップ』

「リーダーシップ」という言葉を聞いて、真っ先に思い浮かぶ人物は誰でしょうか。アメリカ公民権運動の指導者であるキング牧師、非暴力でインド独立を導いたマハトマ・ガンジー、アマゾン・ドット・コムを率いるジェフ・ベゾス…など、人それぞれに思い浮かぶ人物は様々でしょう。
時代によりリーダーの代名詞は変わりますが、洋の東西を問わず、人々を率いるリーダーのあり方は関心を持たれ続けてきました。本書は、「最も研究されているけれども、最も解明が進んでいない領域」(Bennis & Nanus, 1985)ともいわれるリーダーシップ論に関し、これまでの研究の転換点、最新の研究潮流と合わせて、リーダーシップの発揮・教育に向けた具体的な実践方法について紹介していきます。
本書は、具体的には以下の方々のために書かれた本です。
・組織の管理職
・管理職を選抜・育成する立場にある人事・教育担当者
・リーダーとして、リーダーシップを発揮する立場にある人
・ 公式の役割は担っていないが、目的の実現に向けて、リーダーシップの発揮を目指す人
・リーダーシップ理論の基本と新潮流を学びたい人
リーダーシップに関係のある立場の方であれば、ビジネスパーソン、学生を問わず活用できる内容になっています。
リーダーシップというと、経営者や政治家などのごく一部の人だけに関係のあることだと思っている人もなかにはいるかもしれません。しかし、何かの目的をもって人が集まれば、必ず、まとめ役や、影響力を発揮する人が必要になります。それは、公式な役職に就いているかどうかとは関係がありません。リーダーシップは、特別な立場にある人のためだけのものではなく、誰にも関係があり、役立てていけるものなのです。
さて、ではリーダーシップとはいかにあるべきでしょうか。その考え方は、これまで時代や経営環境の影響を多分に受け、変遷してきました。リーダーシップ研究の転換点を概観することは、リーダーシップの本質や新たな時代に求められるリーダーのあり方を考えるうえでたくさんの示唆を与えてくれます。
一方、リーダーシップの発揮に向けては、理論をアタマで学ぶだけではなく、実際に経験し、カラダで学ぶプロセスも欠かせません。どんなに優れた人でも一朝一夕にリーダーシップを発揮できるようにはなりません。練習を重ね、試行錯誤し、自分や自分のチームにフィットするやり方を学び続けることで、はじめて効果的なリーダーシップを発揮できるようになります。
そして、経験を積む前提として、先人たちの研究成果である「理論」を知っておくことは大変に意義があります。なぜなら、皆さんが直接会って、話すことができるリーダーの数には限りがあるからです。優れたリーダーと直接接し、○○さん流のノウハウを学ぶこともとても有用ですが、直接接することができる人からの学びだけでは、偏った学びになってしまうこともあります。
作者 | 舘野 泰一/堀尾 志保 |
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価格 | 2200円 + 税 |
発売元 | 日本能率協会マネジメントセンター |
発売日 | 2020年03月28日 |
みなさん、おすすめの書籍を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?幼稚園や保育園の発表会で使える絵本、リーダーシップを学ぶための本、知育絵本など、さまざまなジャンルを取り上げました。
幼いお子さんのための絵本は、楽しく学ぶことができるものが多くあります。お話やイラストが魅力的で、子どもたちの興味を引くこと間違いなしです。また、リーダーシップを学ぶ本は、大人にとっても役立つ知識が詰まっています。リーダーシップの基本やこれからのリーダーシップについて考えさせられる作品が揃っています。
さらに、知育絵本は言葉の学習や知識の拡大に役立つものがあります。ことば遊びや百科事典のような内容が詰まっており、子どもたちにとって初めての発見が待っています。
これらの書籍は、その特徴や内容を踏まえて厳選しました。ぜひ、お子さんや自分自身の学びや成長に役立てていただければと思います。
読んだ後には、新しい知識や感動が得られたことでしょう。そして、その知識や感動を生かし、日常生活や仕事などで活かすことができるかもしれません。本を通じて学び続けることは、人生をより豊かにする一歩となるのではないでしょうか。
ぜひ、これからも書籍との出会いを大切にしていきましょう。新たな世界や気づきが待っています。より良い未来のために、読書の習慣を身につけていきましょう。それでは、また次のおすすめの書籍でお会いしましょう。
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