1) 冬に読むには最適!名作小説からロマンチックな夜までおすすめ作品13選 2) 仕事を学ぶならこれ!職業絵本シリーズで知るおすすめの職業10選 3) ミステリーやロマンスも!おすすめ小説と職業絵本の名作をご紹介

寒さも本格的になってきましたね。今回は、冬に読みたいおすすめ小説をご紹介します!時は止まる冷たい校舎から、心温まるクリスマスの物語まで、バラエティ豊かな作品をピックアップしました。この冬、ぜひ読んでみてください!
『クリスマス・キャロル』
| 作者 | Dickens,Charles,1812-1870 村岡,花子,1893-1968 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2011年11月 |
『金曜ドラマ「凪のお暇」公式ヴィジュアルBOOK』
7/19より放送開始のTBSテレビ系、金曜ドラマ「凪のお暇」の公式ヴィジュアルBOOKです。出演の黒木華さん、高橋一生さん、中村倫也さんの魅力満載です。
| 作者 | 秋田書店出版部 |
|---|---|
| 価格 | 1430円 + 税 |
| 発売元 | 秋田書店 |
| 発売日 | 2019年09月20日 |
『金曜ドラマ 凪のお暇 シナリオブック 大島凪、28歳。ワケあって恋も仕事もSNSも全部捨ててみた』
TBS金曜ドラマ『凪のお暇』全話のシナリオを余すことなく1冊にまとめました。
同ドラマは、「初回見逃し配信」でも同局のドラマの過去最高を記録し、全話を通して視聴満足度の高さでも大きな注目を集めました。
第17回コンフィデンスアワード・ドラマ賞(2019年7月期)最優秀作品賞、第102回ザテレビジョンドラマアカデミー賞では最優秀作品賞など7冠を受賞。
放送が終了した現在でも継続してWEBや雑誌で記事として採り上げられ、その魅力は未だに衰えることがありません。
原作『凪のお暇』は、月刊女性漫画誌『Eleganceイブ』(秋田書店)に連載中のコミック。
「第65回(2019年度)小学館漫画賞 少女向け部門」受賞。
単行本はシリーズ累計300万部発行を誇ります。
同シナリオブックはドラマ『凪のお暇』の、セリフやシーンをいつでも読み返すことのできる「公式シナリオブック」となります。
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周囲の空気を読み自分を押し殺して生きる、28歳のOL・大島凪(黒木華)。
家電メーカーの事務職として勤める彼女は、ある日、会社で過呼吸を起こし倒れてしまいます。
その場に居合わせた、同僚にして周囲には内緒で付き合っていた恋人の慎二(高橋一生)は、凪に手を差し伸べてはくれませんでした。
それをきっかけに、人生をリセットすべく仕事も辞め恋人も捨て、身ひとつで家賃3万円のアパートに引っ越した凪。
しかしそのアパートの住人はひと癖もふた癖もあり……。
果たして凪は、新しい生き方を見つけられるのでしょうか。
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■目次
◇登場人物紹介
◇『金曜ドラマ 凪のお暇』全シナリオ
第1話 『凪、恋と人生をリセットする』
第2話 『凪と新しい恋と、リセットされた男』
第3話 『凪、川を渡る』
第4話 『凪、恋のダークサイドに堕ちる』
第5話 『凪、お暇復活!』
第6話 『凪、坂本さんを救う』
第7話 『凪、夢を描く』
第8話 『慎二のお暇/凪、北国へゆく』
第9話 『凪、慎二、家族をリセットする』
最終話 『凪、お暇終了!』
◇脚本家・演出家が語る『凪のお暇』各話コメンタリー
◇脚本家・大島里美インタビュー
◇原作者・コナリミサト先生が語る ドラマ版『凪のお暇』の魅力
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◇登場人物紹介
◇『金曜ドラマ 凪のお暇』全シナリオ
第1話 『凪、恋と人生をリセットする』
第2話 『凪と新しい恋と、リセットされた男』
第3話 『凪、川を渡る』
第4話 『凪、恋のダークサイドに堕ちる』
第5話 『凪、お暇復活!』
第6話 『凪、坂本さんを救う』
第7話 『凪、夢を描く』
第8話 『慎二のお暇/凪、北国へゆく』
第9話 『凪、慎二、家族をリセットする』
最終話 『凪、お暇終了!』
◇脚本家・演出家が語る『凪のお暇』各話コメンタリー
◇脚本家・大島里美インタビュー
◇原作者・コナリミサト先生が語る ドラマ版『凪のお暇』の魅力
| 作者 | 大島 里美/コナリミサト |
|---|---|
| 価格 | 1980円 + 税 |
| 発売元 | 誠文堂新光社 |
| 発売日 | 2020年02月17日 |
『ぼくのママはうんてんし』
のぞむのママは中央線の運転士、パパは看護師。のぞむの通う保育園では、毎日跨線橋を渡って散歩に行く。跨線橋からは電車の車庫と、中央線が見える。運転士は前をしっかり見ているから、跨線橋からママの運転する電車に向かって旗をふれば、きっと見てくれる!と、のぞむは、パパと妹と共にママの誕生祝いを計画するが……誕生日をめぐるエピソードを通し、日々の暮らしと、病院でのパパ、乗務中のママの様子を丁寧に描く。
| 作者 | おおともやすお |
|---|---|
| 価格 | 1430円 + 税 |
| 発売元 | 株式会社 福音館書店 |
| 発売日 | 2012年09月14日 |
読者の皆さま、冬の夜、おすすめの読書が揃いました!本格ミステリーからロマンチックな夜まで、幅広いジャンルをご紹介いたしました。一晩中読みふけっていただけること間違いなしです!
「冷たい校舎の時は止まる」は、恐怖と緊迫感に包まれた物語で、読者を一瞬たりとも離しません。舞台は校舎内で、事件の核心に迫っていく展開が見どころです。また、「クリスマス・キャロル」は心温まるクリスマスの物語で、この季節にピッタリですよ!
さて、次は職業絵本をご紹介しましょう!子どもたちが興味津々で読むことができる絵本です。「ぼくのママはうんてんし」では、子どもたちが交通の仕事について学びながら、笑いと驚きに包まれます。「パパのしごとはわるものです」は、仕事について考えさせられる一冊です。
いかがでしょうか?冬にぴったりのおすすめ作品をご紹介しました。本格ミステリーや心温まるストーリー、子どもたちに学びを与える絵本まで、幅広いジャンルを取り揃えています。是非、寒い冬の夜に、心の中にぽかぽかと温かさを感じながら、お気に入りの作品とともに過ごしてください。
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