小企業儲け本・芸能エッセイ・青春ミステリー漫画おすすめ

読書好き必見!さまざまなジャンルから厳選したおすすめ書籍をフランクな雰囲気でご紹介します。ぜひチェックしてみてくださいね!
『小さな会社の勝算 : 90日で売れる仕組みになるデジタルマーケティング』

作者 | 谷田部,敦 |
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価格 | 不明 |
発売元 | かんき出版 |
発売日 | 2024年01月 |
『決定版 小さな会社の社長の戦い方』

お客様ゼロから業界トップになった社長が
泥臭い話、ぜんぶ語ります。
小さな会社は、いかにして戦うかーーー。
この古くからある命題に、真正面から切り込むのが本書です。
そもそも世の中には、中小企業経営の「本当の話」を赤裸々に語った本が非常に少ないものです。
会社を経営したことのない人が書いた数字ばかりの経営指導書、小さな個人事業を営んでいる経営コンサルタントの本は、魚釣りをしたことがない人が人に魚の釣り方を教えるようなものです。
大手企業でサラリーマンとして勤め、最終的に社長になった人が書いた会社経営の本もあまり参考になりません。社内を改革するために全社員が立ち上がったとか組織改革したとか、処世術としては役に立つのでしょうけれど、中小企業の社長には何かピンと来ません。
大手のコンサルタント会社の人の本は中小企業にはまったく役に立ちません。そもそも大企業でのやり方は中小企業とは全然違うからです。
一方で本書の著者である井上氏は、ゼロから起業し、4000社以上顧客を増やして会社を急成長させた創業・現役社長です。
280円のノリ弁当を買うお金にも困ったドン底から、商品開発や販売マーケティングの勘所、金融機関との付き合い方や人材の見抜き方など、およそ経営者が悩むであろうポイントを網羅します。
あらゆる辛酸を舐め、獅子奮迅の戦いの中から見出した経営法は、小さな会社を率いる多くの社長の「希望の書」になるはずです。
(「はじめに」より)
この本には、いわゆる成功本に書かれているような夢物語も不労所得で億万長者になったという「美談」も書かれていません。
中小企業がいかに勝ち抜くかという泥臭い「本当の話」ばかりが書かれています。
なぜ「本当の話」とわざわざ書いたのかと言うと、成功するために必要なことや本当の話は、みな話したがらないからです。
*本書は『小さな会社の社長の戦い方』『小さな会社の社長の勝ち方』(いずれも明日香出版社発行)を再編集した上で、加筆修正し一冊にしたものです。
作者 | 井上 達也 |
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価格 | 1925円 + 税 |
発売元 | 明日香出版社 |
発売日 | 2023年12月20日 |
『大泉エッセイ 僕が綴った16年』

累計46万部突破!大泉洋が1997年から綴った18年分のエッセイ集(文庫版で2年分を追記)。文庫版では大量書き下ろし(結婚&家族について語る!)。あだち充との対談も追加収録。
作者 | 大泉 洋 |
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価格 | 748円 + 税 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2015年04月25日 |
『いのちの車窓から』

星野源が、雑誌『ダ・ヴィンチ』で2014年12月号より連載スタートした、エッセイ「いのちの車窓から」。
第1巻となる単行本は2017年に刊行し、ベストセラーに。
【累計45万部突破(電子含む)】となる大人気エッセイ集、待望の文庫化!
ドラマ「逃げ恥」、「真田丸」、大ヒット曲「恋」に「紅白」出場と、
2014年以降、怒濤の日々を送った2年間。
瞬く間に注目を浴びるなかで、描写してきたのは、
周囲の人々、日常の景色、ある日のできごと、心の機微……。
その一篇一篇に写し出されるのは、星野源の哲学、そして真意。
文庫版では、カバーを新装&10ページ(エッセイ約2本分半に相当)にわたる、長い「文庫版あとがき」を新たに収録!
作者 | 星野 源 |
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価格 | 660円 + 税 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2022年01月21日 |
今回ご紹介した書籍が、皆さんの日常や仕事、人間関係に新しい視点やヒントを提供できれば嬉しいです。ぜひ興味を引かれた本を手に取って、自分自身の成長や楽しみにつなげてくださいね。これからも素敵な本との出会いを応援しています!
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