1) 卒園・卒業おめでとう!心にじんわりとくるような絵本12選! 2) 心奪われる夜空の風景。星空写真家KAGAYAの写真集5選 3) シェーラ姫の冒険が詰まったまとめ記事

おめでとうございます!この記事では、卒園・卒業を迎える皆さんへ、心にじんわりと響く絵本12冊をご紹介します。卒業の喜びや感動をさらに引き立ててくれる、素敵な作品ばかりです。また、星空写真家KAGAYAさんのおすすめ写真集5冊もお届けします。心奪われる夜空の風景に、きっと感動すること間違いなし!さらに、シェーラ姫の冒険のまとめもあります。ぜひ、この機会に思い出に残る一冊を見つけてみてください。
『ありがとう』

『せんそうしない』の二人のコラボふたたび! 谷川俊太郎の名詩を、えがしらみちこが卒業の日に「私」が思うことというイメージを膨らませ、一冊の絵本になりました。新しい道を歩き出す人に贈りたい、珠玉の絵本。
作者 | 谷川 俊太郎/えがしら みちこ |
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価格 | 1650円 + 税 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 2021年03月01日 |
『おおきくなったら きみはなんになる?』

保育園アドバイザー歴17年の絵本作家・藤本ともひこさんが、
毎年、卒園式で子どもたちに語りかけてきた言葉が絵本になりました。
おおきくなったら、きみはなんになる?
なりたいものは、きっと、いっぱいあって、みんなちがう。
いろんなことをやっているうちに、
すきなものを、みつけることがある。
だれかがむりだって、いうかもしれない。
でも、そんなのかんけいない。
きみがやりたいことは、きみがきめるんだ。
きみがやりたいことを、きみがやるんだ。
卒園・卒業というたいせつな時期の子どもたちへ送る、応援歌(エール)です。
作者 | 藤本 ともひこ/村上 康成 |
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価格 | 1540円 + 税 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 2018年02月21日 |
『シェーラ姫の冒険 = The adventures of Princess Scheherazade 上』

作者 | 村山,早紀,1963- 佐竹,美保,1957- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 童心社 |
発売日 | 2019年03月 |
『シェーラ姫の冒険(下)』

仲間と力を合わせてさまざまな苦難を乗り越えていく、シェーラ姫とファリード、ハイル。七つの宝石が揃い、魔法の杖を手に入れるのだが、さらに大きな試練が襲いかかる……。生きること、愛すること。仲間を信じること。初版刊行から20年、多くの読者に支えられた村山早紀の原点が装いも新たに待望の復刊!子どもの頃に読んだ大人たちと、新しくこの物語に出会う子どもたちへ。世代を超えて読み継がれる胸躍る名作。
作者 | 村山 早紀/佐竹 美保 |
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価格 | 1980円 + 税 |
発売元 | 童心社 |
発売日 | 2019年03月19日 |
『愛蔵版 新シェーラ姫の冒険(上)』

かつて多くの子どもたちを魅了した冒険ファンタジーの続編。全面加筆した完全版。
シェーラザード王国に生まれた双子のお姫さま、青い瞳のサファイア姫と赤い瞳のルビー姫。二人が十二歳になった時、遠い過去から送られた異世界の魔物たちの群れが再びこの砂漠の世界に襲いかかります。父王ファリードと女王シェーラザードは、かつての仲間と共に魔物の群れと戦い、二人は魔神ラーニャの力で自らを石に変えて異世界からの扉をかろうじて閉ざしたのです。父と母を、世界を救うため双子のお姫さまは旅立ちます。
はるかな過去から今へとつながる人々の思いをたどる心の旅です。
作者 | 村山早紀/佐竹 美保 |
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価格 | 2090円 + 税 |
発売元 | 童心社 |
発売日 | 2021年03月15日 |
皆さん、今回はたくさんのおすすめ作品をご紹介しました。卒園・卒業おめでとうございます!心にじんわりとくる絵本や夜空の美しい風景写真、そしてシェーラ姫の冒険についてまとめてみました。
子どもたちの成長を祝福するような絵本は、きっと皆さんの思い出にもぴったりですよね。おめでとうの気持ちがさくらまんじゅうの形になり、やさしい色彩で描かれる情景は、心がほっこりと温かくなります。
また、星空写真家KAGAYAさんの写真集は、見る者を心奪う美しさが詰まっています。夜空の広がりの中で輝く星たちの光に、きっと思わずうっとりしてしまうことでしょう。
そして、最後にはシェーラ姫の冒険のまとめです。彼女の勇敢さや冒険の先に待ち受ける驚きに、読者の心も一緒に大冒険に出かけているような気分になることでしょう。
このような作品たちは、読んだり見たりすることで心が豊かになり、いつまでも私たちの心に残ります。ぜひ、皆さんもぜひ手に取ってみてください。きっと素敵な時間が過ごせることでしょう。
さあ、これで今回の作品紹介はおしまいです。次の機会にまたお会いしましょう。皆さんの心に寄り添えるような作品をご紹介できることを楽しみにしています。それでは、さようなら!
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