京都ゆかりの時代小説や異世界ファンタジー、きかんしゃトーマス本を紹介

きかんしゃトーマスを詳しく知る本3選。京都にゆかりのある時代小説おすすめ5選。異世界ファンタジーでキュンとする作品5選。そんな魅力満載の本たちをご紹介します。いますぐチェックして、新しい世界に浸ってみませんか?
『汽車のえほんコレクション』
「汽車のえほん」シリーズ、日本翻訳出版40周年を記念して、
全26巻を1冊にまとめた豪華本が登場!
1973年に、日本で翻訳出版され愛されている
「汽車のえほん」シリーズ。
原作者のウィルバート・オードリー氏が綴った
全26巻を1冊に再編集。
オードリー氏が、トーマスをはじめ、
機関車のキャラクターたちを通して、
子どもたちに込めた思いを
堪能できる1冊です。
絵本から生まれた、「きかんしゃトーマス」と仲間たちの
活躍を、ぜひ、本書でお楽しみください。
きっと、新しい発見が待っている事と思います。
箔を施した化粧ケース入りで、
プレゼントにも最適な1冊です。
3だいの機関車 The Three Railways Engines
機関車トーマス Thomas the Tank Engine
赤い機関車ジェームス James the Red Engine
がんばれ機関車トーマス Tank Engine Thomas Again
やっかいな機関車 Troublesome Engines
みどりの機関車ヘンリー Henry the Green Engine
機関車トビーのかつやく Toby the Tram Engine
大きな機関車ゴードン Gordon the Big Engine
青い機関車エドワード Edward the Blue Engine
4だいの小さな機関車 Four Little Engines
ちびっこ機関車パーシー Percy the Small Engine
8だいの機関車 The Eight Famous Engines
ダックとディーゼ機関車 Duck and the Diesel Engine
小さなふるい機関車 The Little Old Engine
ふたごの機関車 The Twin Engines
機関車トーマスのしっぱい Branch Line Engines
ゆうかんな機関車 Gallant Old Engine
がんばりやの機関車 Stepney the ”Bluebell” Engine
山にのぼる機関車 Mountain Engines
100さいの機関車 Very Old Engines
大きな機関車たち Main Line Engines
小さな機関車たち Small Railway Engines
機関車のぼうけん Enterprising Engines
機関車オリバー Oliver the Western Engine
きえた機関車 Duke the Lost Engine
わんぱく機関車 Tramway Engines
| 作者 | ウィルバート・オードリ/レジナルド・ドールビー |
|---|---|
| 価格 | 4378円 + 税 |
| 発売元 | ポプラ社 |
| 発売日 | 2013年07月20日 |
『燃えよ剣』
司馬遼太郎による国民的ベストセラー、映像化に合わせて待望の新装版刊行。
俺は今日から武士になるーー。
佐幕派と倒幕派が対立する幕末の激動期。
武州多摩のバラガキだった土方歳三は、近藤勇、沖田総司らとともに、
幕府徴募の浪士組にまじって、京へ向かう。
京都守護職御預の名のもと、「新選組」を結成。
副長・土方は厳しい局中法度を定め、類のない苛烈な軍事集団を創り上げ、
池田屋事件などで、世にその名を轟かせていくーー。
しかし、薩長同盟成立で、時流は一気に倒幕へ。
土方は最後まで激しく抵抗、夢と信念を貫き、江戸、会津、箱館へ向かう。
稀代の男の生涯を巧みな物語展開で描いた、傑作長編。
〈名著が一冊で読める、大変お得な決定版!〉
司馬さんによる「あとがき」、原田眞人監督による特別寄稿「そびえ立つ歴史的遺産『燃えよ剣』を映画化して」を収録。
| 作者 | 司馬 遼太郎 |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2020年04月06日 |
『王子様の抱き枕 不吉を誘うマドレーヌ』
料理好きの女子高生・茉莉がうたた寝から覚めると、そこは西洋風異世界。しかも、隣では超絶美形な王子様が熟睡中。不審者として処刑されかかる茉莉だったが、重度の不眠症に悩む王子様から“抱き枕”に指名され!?
| 作者 | 睦月 けい/ユウノ |
|---|---|
| 価格 | 616円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2014年01月01日 |
さて、今回は様々なジャンルの書籍をご紹介しましたが、いかがでしたか。それぞれの作品には、個性的な魅力が詰まっています。読者の皆さんには、新しい世界やストーリーと出会ってもらえることを願っています。お気に入りの作品が見つかれば、それはまさに心の拠り所となることでしょう。本を読む時間は、自分を癒すだけでなく、新たな気づきや感動を与えてくれるもの。ぜひ、書店や図書館に足を運んでみてください。きっと、素晴らしい作品に出会えるはずです。そして、読書の楽しみを共有しながら、さらなる輪が広がっていくことを願っています。読書の秋、ぜひたくさんの良書と出会って、心豊かなひとときを過ごしてください。
本サイトの記事はあくまで新しい書籍と出会う機会を創出する場であり情報の正確性を保証するものではございませんので、商品情報や各作品の詳細などは各自で十分に調査した上でご購入をお願いいたします。各通販サイトが提供するサービスは本サイトと関係ございませんので、各通販サイトは自己責任でご利用ください。












