盛り付け術から旅行情報まで!フルーツカット本、小説、イスラエルガイドブックを紹介

フルーツを切るだけで料理が一気に華やかになる方法を学べる本を紹介します。普段の食卓がさらに彩り豊かになること間違いなし!是非チェックしてみてください。
『華やかおもてなしフルーツカッティングの教科書 : 基本のカットから創作アレンジまで』
| 作者 | 根津,有加里 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | インプレス |
| 発売日 | 2017年09月 |
『ビブリア古書堂の事件手帖 〜栞子さんと奇妙な客人たち〜』
鎌倉の片隅でひっそりと営業をしている古本屋「ビブリア古書堂」。そこの店主は古本屋のイメージに合わない若くきれいな女性だ。残念なのは、初対面の人間とは口もきけない人見知り。接客業を営む者として心配になる女性だった。
だが、古書の知識は並大抵ではない。人に対してと真逆に、本には人一倍の情熱を燃やす彼女のもとには、いわくつきの古書が持ち込まれることも。彼女は古書にまつわる謎と秘密を、まるで見てきたかのように解き明かしていく。
これは“古書と秘密”の物語。
| 作者 | 三上 延 |
|---|---|
| 価格 | 715円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2011年03月25日 |
『配達あかずきん 成風堂書店事件メモ』
書店の謎は書店員が解かなきゃ!
近所に住む老人から託されたという、「いいよんさんわん」謎の探求書リスト。コミック『あさきゆめみし』を購入後失踪してしまった母親を、捜しに来た女性。配達したばかりの雑誌に挟まれていた盗撮写真……。駅ビルの六階にある書店・成風堂を舞台に、しっかり者の書店員・杏子と、勘の鋭いアルバイト・多絵が、さまざまな謎に取り組む。元書店員の描く、本邦初の本格書店ミステリ! シリーズ第1弾。解説=戸川安宣
■目次
「パンダは囁く」
「標野にて 君が袖振る」
「配達あかずきん」
「六冊目のメッセージ」
「ディスプレイ・リプレイ」
| 作者 | 大崎梢 |
|---|---|
| 価格 | 770円 + 税 |
| 発売元 | 東京創元社 |
| 発売日 | 2009年03月 |
読者の皆さん、いかがでしたでしょうか?フルーツの切り方や、舞台が書店の小説、イスラエルのガイドブックなど、さまざまなジャンルのおすすめ書籍をご紹介いたしました。これらの本を手に取ってみて、新しい世界に触れてみるのもいいかもしれませんね。興味を持った本があれば、ぜひ書店などで見つけてみてください。新たな発見や体験がきっと待っていますよ。では、次回のおすすめ書籍紹介もお楽しみに!
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