半沢直樹からタイ料理まで!おすすめの映像化作品から絵本まで紹介

今回は、おすすめの書籍を紹介します!お仕事や船乗りの物語、そして昔話やタイ料理のレシピ本など、様々なジャンルが揃っています。名作映画にもなった話題作も含まれていますので、きっと読みたくなる一冊が見つかるはずです。ぜひ、読書の秋にぴったりの作品を探してみてください!
『校閲ガール』

憧れのファッション雑誌の編集者を夢見て、根性と気合と雑誌への愛で、 激戦の出版社の入社試験を突破し 総合出版社・景凡社に就職した河野悦子(こうの・えつこ)。
しかし、「名前がそれっぽい」という理由で(!?)、悦子が配属されたのは校閲部だった。
入社して2年目、苦手な文芸書の校閲原稿に向かい合う日々。 「こんなところ早く抜け出してやる」とばかりに口が悪い演技をしているが、 段々自分の本性がナマイキな女子であるような錯覚に陥ってくる毎日だ。
そして悦子が担当する原稿や周囲ではたびたび、ちょっとしたトラブルが巻き起こり……!?
読んでスッキリ、元気になる! 最強のワーキングガールズエンタメ☆
文庫解説=角田光代
作者 | 宮木 あや子 |
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価格 | 704円 + 税 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2016年08月25日 |
『おもてなしタイ料理 簡単&おしゃれな本格レシピ』

代官山で予約のとれない料理教室「SIRI KITCHEN(シリ・キッチン)」。
タイ・バンコク出身の著者が、おしゃれでおいしい本場のタイ料理を教えます。
この本では、トムヤムクンやパッタイといった人気の定番料理から、
日本ではあまり知られていないタイの家庭料理まで、50のレシピをご紹介します。
タイの調味料を用意すれば、初心者でも簡単に作ることができるものばかり。
野菜がたっぷり食べられるタイ料理は、美容に気をつかう女性におすすめです。
そして、みんなで楽しく食べられるタイ料理は、大切な方へのおもてなしにもぴったり。
カジュアルなイメージのあるタイ料理も、スタイリング次第で華やかなパーティー料理に変身します。
盛り付けのポイントや、季節に合わせたテーブルコーディネートなど、
すぐに真似したくなるおもてなしのアイデアもご紹介していきます。
自宅で簡単に手作りできる調味料・ソースのレシピや、
野菜のカービング(飾り切り)の方法、初心者でも失敗しないコツなども掲載。
おしゃれで華やかなタイ料理で、ゲストの心に残るおもてなしをしてみましょう!
■主な内容
タイ料理で使う調味料、ハーブ、スパイス、食材
手作りの調味料&ソース(サームグルー/カオクア/にんにく油/アーチャード/ナムプラープリック/スイートチリソース など)
野菜のカービング(飾り切り)
◎Chapter 1 サラダ、前菜
生春巻き/アジとハーブのサラダ/青パパイヤのサラダ/豚肉とハーブのスパイシーサラダ/ホタテのナムプラーソース漬け など
◎Chapter 2 焼きもの、揚げもの
タイ風焼き鳥/揚げラープ/チキンのサテー/海老トースト/豚肉とニラの揚げ春巻き/海老のさつま揚げ など
◎Chapter 3 スープ、カレー
トムヤムクン/鶏肉とハーブのココナッツミルクスープ/チキンのグリーンカレー/牛肉とかぼちゃのレッドカレー/豆腐と春雨のスープ など
◎Chapter 4 メイン料理
揚げ魚の唐辛子ソースがけ/アジ入り唐辛子野菜ディップ/鶏肉のカシューナッツ炒め/豚肉のパイナップル煮込み など
◎Chapter 5 麺、ご飯
パッタイ/パイナップルチャーハン/ハーブの混ぜご飯/鶏肉と太麺の炒め/ライスヌードルラーメン/豚肉のチャーハン など
◎Chapter 6 デザート、ドリンク
バナナの揚げ春巻き/お団子ココナッツミルク煮/コーン入りタピオカココナッツミルク/ハイビスカスソーダ/スイカのシェーク など
◎Chapter 7 おもてなしのテーブル
四季のおもてなしのテーブル(器やスタイリングのアイデア)/ワンプレートのおもてなし
作者 | シリワン・ピタウェイ |
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価格 | 1760円 + 税 |
発売元 | 誠文堂新光社 |
発売日 | 2019年07月05日 |
まだまだおすすめの作品はたくさんありますが、今回は以上で紹介を終わりたいと思います。これらの作品は、それぞれに魅力的なストーリーやキャラクターが描かれており、読んだり映像化されたりすることで、さらに深く感じることができるでしょう。お仕事に関する作品から、昔話や料理本まで、ジャンルも幅広く揃えましたので、ぜひ気になる作品を手に取ってみてください。このような作品たちが、読者の方々にとって新たな発見や感動、楽しみを提供できれば幸いです。もし他にもおすすめの作品がありましたら、ぜひ教えていただければと思います。お仕事小説やお昼ごはんの選択肢、あるいは朝鮮の昔話など、読者の皆さんの日常に少しでも彩りを添えられるよう、これからもおすすめの作品をご紹介していきたいと思います。それでは、今回の作品紹介をお楽しみいただけましたでしょうか。お読みいただいた皆さん、ありがとうございました!
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