本能寺の変とおばけ絵本、児童文学の魅力満載!歴史小説やかわいくて怖い絵本をご紹介
本能寺の変やおばけが登場する絵本、そしてドイツの児童文学。今回は、それぞれ独自の魅力を持つ書籍をおすすめします。歴史好きの方は必見の歴史小説、お子さんや子供心を忘れた大人には楽しい絵本、そして国境を超えて読まれるべきドイツ文学。さあ、それぞれの魅力に触れながら読書の楽しみを見つけてみましょう。
『信長の原理』
何故おれは、裏切られ続けて死にゆくのか。
織田信長の飽くなき渇望。家臣たちの終わりなき焦燥。
焼けつくような思考の交錯が、ある原理を浮かび上がらせ、
すべてが「本能寺の変」の真実へと集束してゆくーー。
まだ見ぬ信長の内面を抉り出す、革命的歴史小説!
吉法師は母の愛情に恵まれず、いつも独り外で遊んでいた。長じて信長となった彼は、破竹の勢いで織田家の勢力を広げてゆく。だが、信長には幼少期から不思議に思い、苛立っていることがあったーーどんなに兵団を鍛え上げても、能力を落とす者が必ず出てくる。そんな中、蟻の行列を見かけた信長は、ある試みを行う。結果、恐れていたことが実証された。神仏などいるはずもないが、確かに“この世を支配する何事かの原理”は存在する。そして、もし蟻も人も同じだとすれば……。やがて案の定、家臣で働きが鈍る者、織田家を裏切る者までが続出し始める。天下統一を目前にして、信長は改めて気づいた。いま最も良い働きを見せる羽柴秀吉、明智光秀、丹羽長秀、柴田勝家、滝川一益。あの法則によれば、最後にはこの五人からも一人、おれを裏切る者が出るはずだーー。
累計10万部超え『光秀の定理』の空白はここに繋がり、歴史小説はまた、進化を遂げる。
【絶賛の声!】
歴史小説に確率論を導入した『光秀の定理』の画期は前兆に過ぎなかった。
パレートの定理を応用した『信長の原理』は、システム論的歴史小説という壮大な実験だ。
誰も見たことのない、まったく新しいエンターテインメントの形がここにある。
--斎藤環氏(精神科医)
この本で信長は心理学者であり、それ以上に明敏な社会学者である。
あの謀反の原因も、信長の「社会学説」から解き明かされる。
--大澤真幸氏(社会学者)
史実を踏まえた奇抜な着眼!
--谷口克広氏(戦国史専門・歴史研究家)
司馬遼太郎も思いつかなかった、組織論と人事論に根拠を置いた戦国もの。
良い本と巡り合った!
--菊池仁氏(書評家)
「パレートの法則」を通して物事の本質を見る信長を描きつつ、
論理からこぼれ落ちる情の部分をもしっかりと描いている。
見事な一作という他はない。
--縄田一男氏(書評家)
| 作者 | 垣根 涼介 |
|---|---|
| 価格 | 1980円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2018年08月31日 |
『信長の棺 上』
「惟任(光秀)ご謀反」-。安土城で知らせを聞いた太田牛一は、生前の信長の密命に従うべく、5つの木箱とともに西へ向かう。が、佐久間軍に捕えられ能登の小屋に幽閉されてしまう。10カ月後、天下統一を目前に控えた秀吉から伝記執筆を条件に解放された牛一は、天満に小さな隠居所を構え、信長暗殺の謎を追うのだった。
| 作者 | 加藤 廣 |
|---|---|
| 価格 | 693円 + 税 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2008年09月03日 |
『エーミールと探偵たち』
話はぜんぜんはじまらない
ここに取り出したるは十枚の絵
話が、ようやく動きだす
1 エーミール、シャンプーを手伝う
2 イェシュケ巡査、なにも言わない
3 いざ、ベルリンへ
4 めちゃくちゃ走りまくる夢
5 エーミール、ちがう駅でおりる
6 市電一七七番
7 シューマン通り、大さわぎになる
8 クラクション少年、登場する
9 探偵たち、集合する
10 タクシーを追いかけろ
11 スパイ、ホテルに潜入する
12 緑色の制服のエレベーター・ボーイ、正体をあらわす
13 グルントアイス氏にVIP待遇の身辺警護がつく
14 ピンにも、とりえがある
15 エーミール、警察署に行く
16 刑事課警部からよろしく
17 ティッシュバイン夫人、興奮する
18 みんな、すこしはかしこくなった?
訳者あとがき
| 作者 | ケストナー,E.(エーリヒ)/池田 香代子 |
|---|---|
| 価格 | 891円 + 税 |
| 発売元 | 岩波書店 |
| 発売日 | 2000年06月16日 |
『はてしない物語』
| 作者 | ミヒャエル・エンデ/上田 真而子/佐藤 真理子/ロスヴィタ・クヴァートフリーク |
|---|---|
| 価格 | 3146円 + 税 |
| 発売元 | 岩波書店 |
| 発売日 | 1982年06月 |
おすすめの書籍を紹介するシリーズ、お楽しみいただけましたでしょうか?本能寺の変について的を絞ったおすすめ歴史小説、心躍るおばけが登場するおすすめ絵本、そしてドイツの児童文学のオススメ作品、様々なジャンルの本をご紹介してきました。
歴史小説では、時代背景をリアルに描きながらも、登場人物たちの心情が緻密に描かれている作品が魅力です。記事でもご紹介した本能寺の変をテーマにした作品は、その事件の裏側やその後の展開を迫力ある筆致で描かれています。歴史の舞台に思いを馳せながら、物語に身を委ねてみてください。
おばけが登場する絵本は、怖い?かわいい?どちらの世界にも触れることができる作品です。おばけの不思議な世界に引き込まれながら、子供たちの無邪気さや勇気を感じることができるでしょう。文章やイラストが楽しい絵本を選び、一緒に読んであげてください。
最後に、ドイツの児童文学をご紹介しました。日本とは異なる文化や風習が描かれた作品は、新たな視点から世界を見ることができます。ドイツならではの雰囲気や魅力に触れられる作品をぜひお楽しみください。
本の世界は広大で奥深く、私たちライターもいつまでも探求し尽くせるものではありません。ただ、今回ご紹介させていただいた作品が、読者の皆様にとって新たな世界を開くお手伝いができれば幸いです。心に響く一冊、楽しい一冊、ぜひ見つけてみてください。読書の秋を満喫しましょう!
本サイトの記事はあくまで新しい書籍と出会う機会を創出する場であり情報の正確性を保証するものではございませんので、商品情報や各作品の詳細などは各自で十分に調査した上でご購入をお願いいたします。各通販サイトが提供するサービスは本サイトと関係ございませんので、各通販サイトは自己責任でご利用ください。












