30代が懐かしむラノベからしかけ絵本まで!感動と興奮が詰まったおすすめ書籍4選

昔懐かしい思い出を呼び起こしたい30代の皆さんに、感動を与えるライトノベル4冊をご紹介します!そして、お子さんが乗り物に夢中なら、しかけ絵本のおすすめ20冊もピックアップしました!早速、その魅力をお伝えします!
『しにがみのバラッド。』
目を覚ますと、少女は死神でした。その少女は、死神でありながら、その真っ白な容姿ゆえに仲間から『変わり者(ディス)』と呼ばれていました。しかし、少女の持つ巨大な鎌は、まさしく死の番人のものです。少女の使命は人間の命を運ぶこと。死を司る黒き使者である少女は、仕え魔のダニエルと共に、人の魂を奪いにいくのです。死を司る少女が紡ぐ、哀しくてやさしいお話。
| 作者 | ハセガワ ケイスケ/七草 |
|---|---|
| 価格 | 649円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2003年06月10日 |
『キノの旅 the Beautiful World(1)』
「キノはどうして旅を続けているの?」 「ボクはね、たまに自分がどうしようもない、愚かで矮小な奴ではないか? ものすごく汚い人間ではないか? なぜだかよく分からないけど、そう感じる時があるんだ……でもそんな時は必ず、それ以外のもの、例えば世界とか、他の人間の生き方とかが、全て美しく、素敵なものの様に感じるんだ。とても、愛しく思えるんだよ……。ボクは、それらをもっともっと知りたくて、そのために旅をしている様な気がする」 ---短編連作の形で綴られる人間キノと言葉を話す二輪車エルメスの旅の話。今までにない新感覚ノベルが登場!
| 作者 | 時雨沢 恵一/黒星 紅白 |
|---|---|
| 価格 | 671円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2000年07月10日 |
『ヒマチの嬢王(1)』
元No.1キャバ嬢がシャッター街を変える
ここは鳥取県米子市朝日町。
都会の喧噪に嫌気がさし、実家でグウタラ生活を送る歌舞伎町"元"NO.1キャバ嬢・アヤネ。
母の一喝により、実家の「スナック」をしぶしぶ手伝うことになるが、流石は元No.1。
圧倒的な活躍を見せ、店内は飲めや歌えの大騒ぎ。
そんな中、元彼を名乗る同級生ジュンが現れて…
「夜の街」での二人の出会いは、朝日町を、米子市を、ひいては鳥取全体を活性化させる事になる。
【編集担当からのおすすめ情報】
漫画アプリ「マンガワン」で好評連載中の「キャバクラ経営」漫画。
経営視点で描かれる本作は、全ての働く男女に読んで欲しい作品。
「こんなキャバクラ漫画初めて!!」「この女主人公、上司に欲しい!!」と各所で大反響!!!!!!!!
元N0.1キャバ嬢の知識と度胸で店長としても大活躍する主人公アヤネ、自分勝手だけどどこか憎めないジュン、不思議な魅力を持つ田舎娘のユリナ、強面だけど実は優しいリュウさん等、個性しかないキャラクター達のやり取りにすぐに引き込まれるハズ!!!!
| 作者 | 茅原 クレセ |
|---|---|
| 価格 | 715円 + 税 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2018年11月19日 |
『ヒマチの嬢王(2)』
元No.1キャバ嬢がシャッター街を変える
ここは鳥取県米子市朝日町。
歌舞伎町“元”NO.1キャバ嬢・アヤネの活躍で勢いづいたかに見えたジュンのキャバクラ店だったが、ライバル店のNo.1嬢ミライの妨害に遭い、客が寄りつかず閑古鳥が鳴いていた。
裏で暗躍するミライにしびれを切らしたアヤネはなんとライバル店に殴り込む・・・!
朝日町を、米子市を、ひいては鳥取全体を活性化させる伝説は始まったばかり。
【編集担当からのおすすめ情報】
取材問い合わせ多数でTV・ラジオで露出拡大中!
第2巻は読者人気の高いフェロモンキャラ・ミライが登場。
アヤネvsミライ編を完全網羅!
さらに、アヤネの「接客に対する気構え」や、「集客の方法」、「目立つためにすべき事」など、『アヤネの流儀』が満載!
| 作者 | 茅原 クレセ |
|---|---|
| 価格 | 715円 + 税 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2019年02月12日 |
『ヒマチの嬢王(3)』
元No.1キャバ嬢がシャッター街を変える
ここは鳥取県米子市朝日町。
歌舞伎町“元”NO.1キャバ嬢・アヤネの活躍で
勢いづくジュンのキャバクラ店だったが、
偏見にまみれた市役所職員・雷門いちごの
策略により、営業停止に追い込まれてしまう・・・
そんな最中、アヤネが下したあり得ない決断とは・・・!?
朝日町を、米子市を、ひいては
鳥取全体を活性化させる伝説は始まったばかり・・・
【編集担当からのおすすめ情報】
取材問い合わせ多数でTV・ラジオで露出拡大中!
第3巻は市役所編を完全網羅!
偏見にまみれた市役所職員・雷門に対し、アヤネどう対応するのか・・・!?
さらに、アヤネの「客に共感を得る方法」や、「批判されないための対処法」など、『アヤネの流儀』も満載!
| 作者 | 茅原 クレセ |
|---|---|
| 価格 | 715円 + 税 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2019年06月19日 |
『のりもの』
デコボコを触って感じる赤ちゃん絵本
2014年2月に発売となり大好評のシリーズ「デコボコえほん」の新刊です。世界でも大人気のこのシリーズは、ヨーロッパで、30万部を売り上げております。
「デコボコえほん」シリーズは、紙面に凹凸がありデコボコしていて、触って感じて楽しめる、赤ちゃん絵本です。シンプルでビビッドなイラストは、赤ちゃんにもわかりやすく、何度でも繰り返しページをめくりたくなります。
『かずをかぞえよう』『あか・あお・きいろ』に引き続き、小さいこどもから大好きな定番のテーマ『のりもの』。バス、くるま、ひこうき、でんしゃ・・・・・・。デコボコの絵合わせもユニークで楽しめます。
【編集担当からのおすすめ情報】
「こどもが指でデコボコをなぞって、遊んでいます」「色がきれいでこどもの目をひく」「1歳のこどもがめくって遊んでいる」「見て楽しいだけでなく、手で触れても楽しめるところがいい」などなど、デコボコえほんシリーズは、読者からの反響が大きく、大好評です。今回の新刊は、子どもたちの大好きな『のりもの』。色も、デコボコのアイディアも、ユニークで、繰り返し楽しめます。
| 作者 | グザビエ・ドゥヌ |
|---|---|
| 価格 | 1320円 + 税 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2014年11月05日 |
昔懐かしい思い出や、子供時代のワクワク感。私たち30代にとって、それらは貴重な宝物ですよね。今回は、そんな30代が懐かしむこと間違いなしのおすすめラノベを4冊ご紹介しました。その中には、すぐにでも読みたくなるような感動的な作品もあります。また、子供たちが大好きな乗り物に関するおすすめの絵本も20冊ピックアップしました。これから何冊か読んでみて、その中の一冊でもあなたの心を掴んでくれる作品があれば、とても嬉しいです。「読書は冒険の始まり」なんて言葉もありますね。新たな冒険に出会うために、どんな本でも手に取ってみることをおすすめします。本の織りなす世界に身を委ねて、心から楽しんでください。さあ、今日から新しい旅が始まりますよ!
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