微生物の図鑑・絵本・庭園!おすすめの本で心に響く体験をしよう

微生物や絵本、写真集など、様々なジャンルのおすすめ書籍を紹介します。今回は、微生物の図鑑や大人が読んでも心に響く絵本、美しい写真で京都の庭園を紹介する本など、興味深い5つの作品をピックアップしました。どの作品も魅力的で、読者のみなさんの心を満たしてくれること間違いなしです。お楽しみに!
『ときめく微生物図鑑』
最近、「プランクトン」と暮らしはじめました。微生物を巡る5つのStory。
| 作者 | 塩野正道/塩野暁子 |
|---|---|
| 価格 | 1760円 + 税 |
| 発売元 | 山と渓谷社 |
| 発売日 | 2016年08月 |
『おおきな木』
一本の木が少年に与える、限りない愛情を描いたロングセラー絵本が、
村上春樹の新訳で再登場。「あなたが何歳であれ、何度もこのお話を読み返していただきたい」(訳者あとがきより)
| 作者 | シェル・シルヴァスタイン/村上 春樹 |
|---|---|
| 価格 | 1540円 + 税 |
| 発売元 | あすなろ書房 |
| 発売日 | 2010年09月 |
『ごんぎつね』
兵十が病気の母親のためにとったウナギを、いたずら心からついとってしまったごん。
名作の世界を格調高い絵画で再現した大型絵本。
| 作者 | 新美南吉/黒井健 |
|---|---|
| 価格 | 1540円 + 税 |
| 発売元 | 偕成社 |
| 発売日 | 1986年09月 |
『日本の庭 京都』
京都の名庭の美しさに息をのむ写真に、見どころを[日英対訳]で紹介。
一生に一度は訪れて鑑賞したい、京都の真髄を代表する名庭。その絶美さを、見どころの解説文とともに紹介します。「鑑賞することで人生を学べる」という庭の奥深さを、美しい写真で伝えます。眺めているだけで心が落ち着き、豊かになる1冊です。
洛西、洛中、洛北、洛東、洛南、府下、といったエリアごとに分類し、実際に京都の庭を見学する場合に、それぞれめぐりやすいよう掲載しています。
さらには、宮廷人の庭、平安・桃山・明治の庭園と坪庭、なども掲載し、全96カ所の庭を紹介しています。それぞれの庭の美しさに感銘させられる、見応えがある内容です。
日本庭園についての用語解説やガイドマップも掲載し、バイリンガル仕様ですべての文章に英文を併載しており、海外の方への贈り物としても最適です。
| 作者 | 中田昭/鮫島圭代 |
|---|---|
| 価格 | 2420円 + 税 |
| 発売元 | パイ インターナショナル |
| 発売日 | 2019年07月10日 |
四つの作品を皆さまにご紹介しました。微生物の図鑑、大人でも楽しめるおすすめ絵本、美しい写真で京都の庭園を堪能できる本、と幅広いジャンルをカバーしています。どの作品もそれぞれの魅力があり、読者の皆さまに心に残る時間を提供してくれることでしょう。
微生物の図鑑は、目に見えない小さな生き物たちが織りなす驚きの世界を垣間見ることができる貴重な一冊です。微細な姿や生態が詳しく解説されており、自然界の神秘を知ることができるでしょう。
大人が読んでも心に響くおすすめ絵本は、その美しい言葉と心温まるストーリーで魅了してくれます。子どもたちが持つ純粋な感性に触れることで、私たち自身も大人になって忘れていた感動や希望を取り戻せるのです。
京都の庭園を紹介する本は、四季折々の風景を写真で楽しむことができます。美しい景観とともに、歴史や文化に触れることができるでしょう。自分自身が実際に足を運んでいるかのような錯覚さえ覚えるかもしれません。
作品それぞれが持つ魅力はさまざまですが、共通していえるのは、心を豊かにする力を秘めているということです。本を手に取り、その世界に没頭することで、心の奥深くで何かが揺り動かされるのです。ぜひ、あなた自身の感性に合った作品を見つけて、新たな冒険へと旅立ってみてください。
本サイトの記事はあくまで新しい書籍と出会う機会を創出する場であり情報の正確性を保証するものではございませんので、商品情報や各作品の詳細などは各自で十分に調査した上でご購入をお願いいたします。各通販サイトが提供するサービスは本サイトと関係ございませんので、各通販サイトは自己責任でご利用ください。













