おすすめのくずし字からパニック障害、吉田修一の小説まで、心に響く書籍を紹介

くずし字の読み方やパニック障害について知りたい人にオススメの本を紹介します。それぞれのテーマに特化した本が揃っているので、興味がある方は必見です。気軽に読める内容も多いので、ぜひチェックしてみてください!
『3ステップで読める 仮名のくずし字』

〈くずし字が読めるようになりたい方は、今こそ本書でチャレンジを〉
〈変体仮名の基礎から実践的な応用問題まで〉
床の間の掛軸や、料亭や寺社に掛かる額に書かれた「くずし字」。このくずし字が読めたなら──、そう考える方は少なくありません。本書では、3つのステップをふみながら、順々にやさしく、確実に仮名のくずし字読解に親しんでいきます。まずステップ1では変体仮名に親しみ、ステップ2では短い単語から和歌へと、徐々に読み解きにチャレンジ。そしてステップ3では、時代も書き手もさまざまな実践問題に挑み、応用力を養います。
作者 | 淡交社編集局 |
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価格 | 1980円 + 税 |
発売元 | 淡交社 |
発売日 | 2022年11月02日 |
『パニック障害 大丈夫! かならずよくなる ひとりでできて不安がスーッと軽くなる画期的メソッド』

パニック障害を自ら克服した著者が考案!「おもち呼吸法」と「お守りツボ」で心とからだを整え「イメージトレーニング」で不安を解消!ひとりでできる!心も体もラクになる!自律神経を整えて不安を消し去る3ステップ。
作者 | 影森 佳代子 |
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価格 | 1595円 + 税 |
発売元 | 河出書房新社 |
発売日 | 2020年12月14日 |
『パニックくんと不安くん : パニック障害・不安障害を自分で治す方法』

作者 | 小塚,高文,1988- 吉野,真人 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 自由国民社 |
発売日 | 2022年09月 |
『不安神経症・パニック障害が昨日より少し良くなる本』

<b>「不安」とは戦わなければ怖くない!
口コミだけで圧倒的な支持!
世界的DJニッキー・ロメロも症状改善のためにたどり着いた
読むカウンセリングブック。</b>
不安神経症に10年間苦しんだ後、症状を克服した著者が見つけた
「回復への唯一の方法」とは。
【本書が推奨する大切なこと】
・不安神経症の症状と原因を理解すること
・症状はしばらく続くことを受け入れること
・不安を感じながらも普通の日常を過ごすこと
今から始められるシンプルな提案が不思議と安心感をもたらす。
悩みがゆるやかに消える生き方とは。
【本書で取り扱っている症状】
・不安神経症
・パニック障害/パニック発作
・離人症
・鬱傾向
・社会不安障害
誰もが一生に一度は経験するこうした症状も
ちょっとした発想の転換により必ず回復へと導かれます。
はじめに
第1章:私のストーリー
第2章:この症状は何?
・それはこういうことなのです……
第3章:ブレークスルー
第4章:不安神経症を理解する
・ここが重要なのです! ・不安神経症を理解する
第5章:必死に戦うのをやめる
・さまざまな体験談
第6章:パニック発作とは何か
・パニック発作の原因は何か? ・
「怖いと思っても、それでもとにかくやってみる」
・そもそもパニックになるのはなぜなのか?
第7章:周りから隔絶されているように感じる
・自意識過剰
第8章:怖ろしい、非理性的な考え
・では、どうすればいいのでしょう?
第9章:サクセス・ストーリー
・気持ちや感情を抑えること ・不安の居場所を作ってやる
第10章:その他の症状
・睡眠障害 ・視覚の乱れや飛蚊症 ・胃がムカムカする
・手が震える ・耳鳴り ・罪の意識を感じる
第11章:必要な道はたった一つ
・後戻り ・神経過敏 ・頭をリフレッシュする
・回復には時間がかかるということを受け入れる
第12章:生まれつきの心配性
・回復への道は山あり谷あり
第13章:いくつかの大事なこと
・不安遺伝子 ・自分の気持ちを分析しない
・不安であることが不安! ・主役は私。泣きたいときは泣く
第14章:離人症を乗り越える
・離人症とは何か ・離人症(現実感喪失)からの回復 ・
第15章:社会不安障害
・社会不安障害とは何か ・私の場合 ・気づき
第16章:よくある質問
第17章:終わりに
・コントロールを取り戻す
エピローグ
作者 | ポール・デイヴィット/三木直子 |
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価格 | 1980円 + 税 |
発売元 | 晶文社 |
発売日 | 2017年08月26日 |
読者の皆さん、いかがでしたでしょうか?今回はくずし字の読み方、パニック障害に関する本、吉田修一の小説と幅広いジャンルの書籍をご紹介しました。それぞれの本は、読者の皆さんが新たな知識や視点を得ることができるものばかりです。書籍に触れることで、自分の世界が広がるかもしれませんね。気になる本があれば、ぜひ手に取ってみてください。きっと新しい発見が待っているはずです。読書の秋、ぜひ充実した時間を過ごしてください。それでは、また次回のおすすめ書籍情報をお楽しみに。
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