料理研究家有元葉子の「おすすめ10選」から緊迫ホラーサスペンス小説やロシアのミュージアムまで、幅広いジャンルを紹介

最近、料理に興味が湧いてきた方必見!料理研究家の本を集めました。夜更かし好きにはたまらない緊迫ホラーサスペンス小説もおすすめです。そして、ロシアのミュージアムを楽しめる本も発見!さまざまな情報を楽しめる本を紹介します。
『有元葉子の冷凍術』
冷凍庫に下ごしらえができた食材や美味しい作りおきがあれば、どんな日でもすぐにごはんが整います。おいしい冷凍食品を自分で作るための知恵が一冊に。
| 作者 | 有元葉子/著 |
|---|---|
| 価格 | 1600円 + 税 |
| 発売元 | 筑摩書房 |
| 発売日 | 2022年09月29日 |
『有元葉子うちのおつけもの』
わが家で作るおつけものは、添加物の心配もなく、発酵の力で体にもいい。楽しくて、何よりおいしい。
| 作者 | 有元葉子 |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | 文化出版局 |
| 発売日 | 2011年11月 |
『天使の囀り』
アマゾン奥地を探検したメンバーが帰国後、次々と異常きわまりない自死を遂げる。彼らの中で、何が起きたのか。迫り来る死の予兆と快楽への誘惑。漆黒の闇から今、天使が舞い降りる。
| 作者 | 貴志 祐介/酒井 和男 |
|---|---|
| 価格 | 880円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2000年12月08日 |
『夜行』
怪談×青春×ファンタジー、かつてない物語
「夜はどこにでも通じているの。世界はつねに夜なのよ」
私たち六人は、京都で学生時代を過ごした仲間だった。十年前、鞍馬の火祭りを訪れた私たちの前から、長谷川さんは突然姿を消した。十年ぶりに鞍馬に集まったのは、おそらく皆、もう一度彼女に会いたかったからだ。夜が更けるなか、それぞれが旅先で出会った不思議な体験を語り出す。私たちは全員、岸田道生という画家が描いた「夜行」という絵と出会っていた。
怪談×青春×ファンタジー、かつてない物語。
春風の花を散らすと見る夢は
さめても胸の騒ぐなりけり
ーー西行法師
【編集担当からのおすすめ情報】
第156回直木賞候補作にして2017年本屋大賞ノミネート作品。
「ダ・ヴィンチ」プラチナ本オブ・ザ・イヤー2017 第1位。
第7回広島本大賞受賞。
数々の栄冠に輝いたベストセラー、ついに文庫化!
| 作者 | 森見 登美彦 |
|---|---|
| 価格 | 671円 + 税 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2019年10月04日 |
『モスクワ・ミュージアム案内 : ロシア文学・美術・歴史への旅』
| 作者 | 長野,俊一,1949- ユーラシア研究所 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 東洋書店 |
| 発売日 | 2003年02月 |
『路上のミュージアム モスクワのモニュメントが秘めた物語』
モスクワの街を歩くと、あちこちで考え深げに通りを見下ろす作家や楽譜を前に演奏をはじめようとする音楽家に出会います。それはみな偉大な芸術家たちの記念の彫像。モスクワには実在の人物だけでなく、歴史的出来事や小説やアニメの登場人物、恋人たちや友情に捧げられたものまで、たくさんのモニュメントがあります。いずれも一級の彫刻家たちの手になる作品ばかりで、その由来や裏話を知ると、物言わぬモニュメントがロシアの文化の秘められた一面を雄弁に語りはじめます。観光名所をまわるだけでは物足りない、ひと味変わったモスクワ散策をしてみたい、そんなあなたを私たちがモスクワの街角で集めた「コレクション」をお見せするユニークな旅にお連れします。
| 作者 | 宮崎朋菜/鈴木玲子(翻訳家) |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | 群像社 |
| 発売日 | 2013年06月 |
これらの本を読んで、新しい世界に触れたり、料理の技術を磨いたりすることができるかもしれませんね。料理研究家の本は、料理好きな方には特におすすめですよ。ホラーサスペンス小説は、夜更かし好きな方にはぴったりかもしれません。ロシアのミュージアムを巡る本は、ロシア文化に興味がある方にはおすすめですね。新しい世界に飛び込んでみて、楽しい時間を過ごしてみてください。きっといろんな発見があるはずですよ。
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