ダイバーシティをテーマに!山田くんとLv999の恋をする シリーズからサード・キッチンまで、多様な要素を持つおすすめ小説10選

多様性がテーマとなる現代多文化小説についてご紹介します。新たな視点から世界の多様性を描いた作品が楽しめます。
『サード・キッチン』
念願叶ってアメリカの大学に留学するも、英会話がままならずひとりぼっちの尚美は、ある日、人種や性別などあらゆるマイノリティが集う特別な学生食堂に招かれる。手作りの多国籍な料理に癒されると同時に、自らに潜む偏見や差別意識に気付いた尚美は初めて自分と深く向き合うー時に傷つき、傷つけながらも仲間と支えあい前へ進む姿に感涙する、青春小説の傑作!
| 作者 | 白尾 悠 |
|---|---|
| 価格 | 990円 + 税 |
| 発売元 | 河出書房新社 |
| 発売日 | 2022年11月07日 |
『萩の餅 花暦 居酒屋ぜんや』
早い出世を同僚に妬まれている熊吉。養い子故に色々なことを我慢してしまうお花。
二人を襲う、様々な試練。それでも、若い二人は温かい料理と人情に励まされ、必死に前を向いて歩きます。
粒餡たっぷりのおはぎ、平茸、初茸、占地、栗茸、松露に網茸と山の幸ふんだんの茸汁、赤貝の漬け込み飯、蒟蒻と鰤のアラ煮──
心をほっと温め、そっと背中を押してくれるような、江戸の色とりどりの料理たちと健気な二人の奮闘に心満たされる人情時代小説、第二弾!
| 作者 | 坂井 希久子 |
|---|---|
| 価格 | 682円 + 税 |
| 発売元 | 角川春樹事務所 |
| 発売日 | 2022年04月15日 |
『ずんだと神様 一膳めし屋丸九(七)』
七夕飾りで客を迎えた一膳めし屋丸九の今日の献立は、
熱々の白飯にしじみのみそ汁、脂がのったかさごの煮つけ、青菜と大根のじゃこ炒め、それに白玉の梅蜜かけ……。
河岸で働く男客たちがすべて気持ちよく平らげ帰って行った後、常連客で酒屋の隠居の徳兵衛は、暑いから米の飯よりそうめんがいいと言う。
おかみのお高が茹でたそうめんをうまそうに食べる徳兵衛はその上、お高の父・九蔵が出してくれた「黄色いそうめん」をまた作ってくれと言い出して──。
気前のよいおかみのもてなしが皆を喜ばせる、シリーズ第七作。
| 作者 | 中島 久枝 |
|---|---|
| 価格 | 748円 + 税 |
| 発売元 | 角川春樹事務所 |
| 発売日 | 2022年04月15日 |
『口福の祝い笹寿司 はるの味だより』
生き別れの兄を探すために江戸にやってきた娘・はるが、隠居の治兵衛から、一膳飯屋「なずな」を任されて、二ヶ月余り。
はるの懸命の働きによって、一旦は客の離れた店にも活気が戻りつつあった。
けれど彼女が薬売りだった父から学んだ、思い出の鶏湯漬けは、滋味に溢れるものの、物珍しい料理は江戸の人々に簡単には受け入れられない。
「なずな」をどのような店にするべきか、悩み始めたはるの元に、兄らしき人物の知らせがもたらされる。
慎ましくも美味しい庶民の味と、懸命に生きる人々の情感を描く大好評時代小説、第二弾の登場!
| 作者 | 佐々木 禎子 |
|---|---|
| 価格 | 748円 + 税 |
| 発売元 | 角川春樹事務所 |
| 発売日 | 2022年04月15日 |
多様性や現代の多文化社会に興味を持っている方々には、先ほどおすすめさせていただいた作品が新たな視点を与えてくれることでしょう。ダイバーシティをテーマにした現代多文化小説は、さまざまな人種や文化が交錯する社会を描きながら、人間の多様性や共通性を考えさせてくれます。また、引き込まれるような食の描写や時代小説の中には、女性の存在感や葛藤が活き活きと描かれており、読者を虜にすることでしょう。これらの作品は、私たちが生活している現代社会の一片を切り取り、それぞれの物語を通して私たちに何かを伝えてくれるはずです。是非、一度手に取ってみて、その魅力に触れてみてください。そこには、私たちの日常に輝きを与えてくれる作品が、お待ちしています。
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