インド観光・日本合戦・電磁気学のおすすめ書籍

様々なジャンルから厳選したおすすめの書籍をご紹介します。旅行好きから歴史ファン、理系の方まで、きっと興味にぴったりの一冊が見つかりますよ!
『D28 地球の歩き方 インド 2024〜2025』

「旅人の聖地」「神々と信仰の国」「喧騒と貧困の国」世界じゅうの旅人たちが集まり、この国を自分の言葉で表現する。日本という恵まれた国に生まれた私たちは、この国の人というチカラに圧倒される。母なる河ガンガーで自分をみつめ、圧倒的な遺跡と向き合う。一度は訪れてほしい国インドへ旅立つなら今しかない。
今回の2024〜2025年版には以下の内容が収録されています。
●本書のおもな内容
巻頭
アジャンター&エローラ石窟群
ニハーリー
ラモージ・フィルムシティ
カーディ
ル・コルビュジェの計画都市
絶品チープスイーツ
スーパーマーケット
カルチャー
北インド
デリー / グルグラム ( グルガオン )/ アグラ / ラクナウ / ワラーナシー ( バナーラス )/ サールナート / ルンビニー / ゴーラクプル / ハリドワール / リシュケーシュ / チャンディーガル / アムリトサル / シムラー / ダラムサラ ( マクロード・ガンジ )/ マナリ / スピティ ( カザ )/ キナウル ( レコン・ピオ )/ ジャンムー / シュリーナガル / ラダック
西インド
ジャイプル / アルワール / ランタンボール / アジメール / プシュカル / ジョードプル / ジャイサルメール / ウダイプル / チットールガル / ブーンディ / アーメダバード / ブージ / ラージコート / ジュナーガル / ディーウ / パリタナ / ムンバイー / エレファンタ島 / プネー / アウランガバード / エローラ / アジャンター / ゴア
中央インド
ボーパール / サーンチー / インドール / マンドゥ / マヘシュワール / ウッジャイン / オルチャ / カジュラーホー
東インド
ブッダ・ガヤー / ラージギル / パトナー / コルカタ / ブバネシュワール / プリー / ダージリン / カリンポン
北東インド
ガントク / ペリン
南インド
チェンナイ / マハーバリプラム / カーンチプラム / ティルヴァンナマライ / プドゥチェリー / チダムバラム / クンバーコナム / タンジャヴール / ティルチラッパリ / カライクディ / マドゥライ / ウーティ / ラーメシュワラム / カーニャクマリ / ティルバナンタプラム / コーヴァラムビーチ / コーラム / アレッピー / バックウォーター / コチ ( コーチン )/ ベンガルール / マイソール / シュラベナベルゴラ / ベルール / ハレービード /ハンピ / バーダーミ / パッタダカル / アイホーレ / ハイデラバード
※予告なく一部内容が変更される可能性もあります。予めご了承ください。
作者 | 地球の歩き方編集室 |
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価格 | 2640円 + 税 |
発売元 | 地球の歩き方 |
発売日 | 2023年07月20日 |
『日本の合戦 解剖図鑑』

古代の戦乱から明治維新まで
時代を動かした合戦を徹底解剖
日本の歴史を動かした出来事や時代の転換期には必ずと言ってよいほど武力衝突=合戦がありました。覇権争い、権力構造の変遷、世相など国の命運は合戦の結果に左右されてきたのです。
本書では古代から明治維新までの主要な合戦を網羅。戦況図、主要な場面絵、武将、時代への影響などをパッと見てわかるよう豊富なイラストで徹底的に図解。
古代から明治維新までの合戦を串刺しにして一気に読み解くことで日本という国の変遷と本質を鮮やかに浮かびあがらせます。
彼らはなぜ戦わざるをえなかったのか? 先人たちが紡いだ歴史を私たちの知見に変えることは、争いをなくすための未来への糧となるはずです。
【本書のポイント】
◎61の合戦を見開き完結で一気に解説。要点をつかみながら深く学べる
◎戦況図、戦略、主要場面、武将をイラストで図解
◎大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の合戦も網羅!
【合戦一覧】
1章 古代から中世の戦乱
合戦マップ:飛鳥・奈良・平安
白村江の戦い/壬申の乱/平将門の乱/刀伊の入寇/前九年合戦/後三年合戦/保元の乱/平治の乱
2章 源平の争い
合戦マップ:平安・鎌倉
石橋山の戦い/富士川の戦い/倶利伽羅峠の戦い/宇治川の戦い/一ノ谷の戦い/屋島の戦い/壇ノ浦の戦い/奥州攻め/承久の乱
3章 蒙古襲来と南北朝動乱
合戦マップ:鎌倉・南北朝・室町
文永の役/弘安の役/千早城の戦い/鎌倉攻防戦/中先代の乱/湊川の戦い/観応の擾乱
4章 戦国時代と群雄割拠
合戦マップ:室町・戦国・安土桃山
享徳の乱/応仁の乱/伊豆討ち入り/河越夜戦/厳島の戦い/桶狭間の戦い/川中島の戦い/姉川の戦い/本願寺との戦い/三方ヶ原の戦い/小谷城の戦い/長篠の戦い/耳川の戦い/鳥取城の戦い/備中高松城の戦い/本能寺の変
5章 秀吉・家康の天下一統
合戦マップ:安土桃山・江戸
山崎の戦い/賤ヶ岳の戦い/小牧・長久手の戦い/四国攻め/九州攻め/小田原攻め/奥州仕置き/文禄の役/慶長の役/関ヶ原の戦い/慶長出羽合戦/大坂冬の陣/大坂夏の陣/島原の乱
6章 幕末維新の戦い
合戦マップ:幕末・明治
長州征討/鳥羽・伏見の戦い/上野戦争/北越戦争/会津戦争/箱館戦争/西南戦争
作者 | 本郷 和人/かみゆ歴史編集部 |
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価格 | 1760円 + 税 |
発売元 | エクスナレッジ |
発売日 | 2022年04月30日 |
『電磁気学入門』

物理学の教育・学びの双方に役立つ21世紀の新たなガイドとなることを目指し、多様化する“大学の講義と学生のニーズ”に応えるものとして刊行された、『物理学レクチャーコース』の一冊である。
本シリーズでは、講義する先生の目線で内容を吟味する編集委員に加え、国立科学博物館認定サイエンスコミュニケーターの須貝駿貴さんと予備校のノリで学ぶ「大学の数学・物理」講師のヨビノリたくみさんに編集サポーターとして加わっていただき、学習する読者の目線で、テキストの内容がよりわかりやすく、より魅力的なものになるように内容を吟味していただいたことも、大きな特徴の一つとなっている。
本書は、理工系学部1年生向けの半期タイプの入門的な講義に対応したもので、わかりやすさとユーモアを交えた解説で定評のある著者によるテキストである。
本書では、「クーロンの法則から始めて、マクスウェル方程式の導出に至る」という構成を採用した。その一方で、「電磁気学を学びながら、そこに登場する数学をその都度学ぶという構成にすると、どこまでが物理学で、どこまでが数学なのか初学者は混乱してしまうことが多い」という著者の長年の講義経験に基づき、本書の最初の2つの章で「電磁気学に必要な数学」を解説した。これにより、電磁気学と並行して、必要に応じて数学を学べる(講義できる)構成になっていることが本書の大きな特徴となっている。
電磁気学を理解するための大事な一歩
A.スカラー場とベクトル場の微分 〜全微分,grad,div,rot〜
B.ベクトル場の積分 〜線積分,面積分,体積積分〜
電磁気学入門
1.静電場(I)〜電場と電位〜
2.静電場(II)〜導体とコンデンサー〜
3.電流
4.静磁場
5.電磁誘導
6.マクスウェル方程式
作者 | 加藤 岳生 |
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価格 | 2640円 + 税 |
発売元 | 裳華房 |
発売日 | 2022年12月01日 |
いかがでしたでしょうか。ご紹介した本は、皆さまの興味や知識を広げるのに役立つものばかりです。旅行や歴史、科学に関心がある方はもちろん、これから新しい分野に挑戦したい方にもぴったりです。各書籍は分かりやすさを重視し、読みやすさにも配慮しています。ぜひお気に入りの一冊を手に取って、充実した読書の時間をお楽しみください。また、今後も役立つ情報やおすすめ本をどんどんお届けしてまいりますので、ぜひご期待くださいね。素敵な本との出会いがありますように!
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