動物絵本から北欧の児童文学、恋愛小説まで!幅広いジャンルのおすすめ書籍特集

動物たちの物語や北欧の児童文学など、おすすめの書籍を紹介します。子供から大人まで楽しめる名作が揃っています。読むだけで心がほっこりすること間違いなしです!
『わすれられないおくりもの』

アナグマは、もの知りでかしこく、みんなからとてもたよりにされていた。冬のはじめ、アナグマは死んだ。かけがえのない友を失った悲しみで、みんなはどうしていいかわからない…。友だちの素晴しさ、生きるためのちえやくふうを伝えあっていくことの大切さを語り、心にしみる感動をのこす絵本です。
作者 | スザン・ヴァーリ/小川仁央 |
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価格 | 1320円 + 税 |
発売元 | 評論社 |
発売日 | 1986年10月 |
『長くつ下のピッピ』

1 ピッピがごたごた荘にひっこしてきました
2 ピッピが〈ものさがし屋〉になり、けんかをしました
3 ピッピがおまわりさんとおにごっこをしました
4 ピッピが学校へ行きました
5 ピッピが門にすわり、木にのぼりました
6 ピッピがピクニックを計画しました
7 ピッピがサーカスへ行きました
8 ピッピがどろぼうにはいられました
9 ピッピがコーヒー・パーティによばれました
10 ピッピが人の命を助けました
11 ピッピが誕生日をいわいました
訳者あとがき
作者 | アストリッド・リンドグレーン/菱木 晃子/イングリッド・ヴァン・ニイマン |
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価格 | 1815円 + 税 |
発売元 | 岩波書店 |
発売日 | 2018年08月06日 |
『オンネリとアンネリのおうち』

作者 | Kurenniemi,Marjatta,1918-2004 Karma,Maija,1914-1999 ほか |
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価格 | 不明 |
発売元 | 福音館書店 |
発売日 | 2015年10月 |
『くまのピエール』

ピエールは、スティーヌの家で暮らす小さなくまのぬいぐるみ。はじめて見た月を、硬貨と間違えて取りに行こうとしたり、雪玉のなかに閉じ込められてしまったり、バイクのタイヤを坂だと思ってひたすら登り続けたり……。勘違いから、いつもおかしなハプニングを巻き起こすピエール。これは、そんなおとぼけ屋のくまの、ゆかいな日々のお話です。
ピエールがやってきた
お手伝いは、まかせて
二十クローネ玉をおいかけて
ピエール、大ピンチ
走れ、ピエール
さんざんな海水浴
作者 | イブ・スパング・オルセン/菱木晃子 |
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価格 | 1540円 + 税 |
発売元 | こぐま社 |
発売日 | 2022年02月28日 |
動物たちの物語や北欧の児童文学、さらには恋愛をテーマにした作品まで、様々なジャンルのおすすめ書籍をご紹介しました。それぞれの作品には、それぞれの魅力やメッセージが詰まっています。読み手ひとりひとりにとって、心に残るエピソードや感動があることでしょう。どの作品も、読んだ後に何かを感じることができるはずです。ぜひ気になる作品を手に取り、物語の世界へと没頭してみてください。そして、新しい発見や感動を見つけることができることを祈っています。本は、私たちに様々な冒険や学びをもたらしてくれる存在。そして、読書を通じて私たちは、自分自身や世界とつながることができるのです。どんな作品も、あなたの心に響くことでしょう。それでは、次の読書の冒険へと導いてくれる作品との出会いを楽しんでください。
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