自己肯定感アップ本15選と変身する動物の小説3選、ゲーム作りの舞台裏が読める本5選を紹介
自己肯定感の向上について、この記事ではおすすめの本を紹介します。自己肯定感は自分自身に自信を持つために重要な要素です。本書では、自己肯定感を高めるための具体的な方法や心のセルフケアについて詳しく解説されています。自分磨きをしたい方や自己肯定感を向上させたい方にぜひ読んでいただきたい一冊です。
『何があっても「大丈夫。」と思えるようになる自己肯定感の教科書』
【10刷、60,000部突破のベストセラー】
自己肯定感が高まれば、人生は思いのまま
ここ最近、にわかに注目されている「自己肯定感」という言葉。
日本の子どもが他国に比べて自己肯定感が低いという調査結果を踏まえて、内閣府も自己肯定感を高める方針を打ち出したほど。
子どもだけでなく大人も自己肯定感の低さを認識する人が多く、2018年3月11日にははてな匿名ダイアリーに「自己肯定感ってどうやったら身につくの?」との投稿があり、注目を集めました。
とはいえ、自己肯定感を高めようと思ってもどうしたら…と思う人は多いもの。
心理カウンセラー・中島輝さんによると、「自己肯定感を高めよう!そう思った方は要注意!」と言います。
なぜなら無理に高めようとすればするほど、潜在意識が反発して「自己肯定感なんて高まらない!」と思ってしまうから。
では、どうしたらいいのか??
そのヒントが
「高める」ではなく「高まる」
自分で無理して高めようとしない。できることから自分以外の力を借りて高めていくのがポイントです。本書は、自己肯定感が高まる方法をわかりやすく体系立てて紹介する自己肯定感の教科書のような一冊。今日からできるティップスも満載。心が軽くなり、明日への力がみなぎる一冊です。
| 作者 | 中島 輝 |
|---|---|
| 価格 | 1430円 + 税 |
| 発売元 | SBクリエイティブ |
| 発売日 | 2019年02月18日 |
『人生が変わる! 自己肯定感を高める心のセルフケア大全』
心のモヤモヤやイライラを感じた時、あなたはどのように対処していますか? 「なんだか最近うまくいかないな」と感じる人は、自己肯定感が下がっているのかもしれません。本書では、自己肯定感を高めて、心をスーッと楽にするメソッドを紹介。思考やメンタル、人間関係、健康、美容、ライフスタイルを通して、自分を大切にするセルフケアを解説します。いつのまにか自分に自信がつき、幸せな人生を手にすることができるでしょう。
【目次】
はじめに
本書の読み方
INTRODUCTION
自己肯定感ってなに?
CHAPTER1
心のモヤモヤを解く
思考のセルフケア
CHAPTER2
自分に自信をつけて
メンタルを強くする
セルフケア
CHAPTER3
もう他人に振り回されない!
人間関係をよくする
セルフケア
CHAPTER4
疲れた心と体を癒やす
美容と健康の
セルフケア
CHAPTER5
毎日がもっと楽しくなる
ライフスタイルの
セルフケア
CHAPTER6
今すぐにできる!
あなたの気分を変える
セルフケア習慣
巻末付録
シチュエーション別
自分を強くする魔法の言葉
| 作者 | 中島 輝 |
|---|---|
| 価格 | 1540円 + 税 |
| 発売元 | 宝島社 |
| 発売日 | 2022年04月22日 |
『陽だまりの彼女』
幼馴染みと十年ぶりに再会した俺。かつて「学年有数のバカ」と呼ばれ冴えないイジメられっ子だった彼女は、モテ系の出来る女へと驚異の大変身を遂げていた。でも彼女、俺には計り知れない過去を抱えているようでーその秘密を知ったとき、恋は前代未聞のハッピーエンドへと走りはじめる!誰かを好きになる素敵な瞬間と、同じくらいの切なさもすべてつまった完全無欠の恋愛小説。
| 作者 | 越谷 オサム |
|---|---|
| 価格 | 737円 + 税 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2011年06月 |
『ゲームの企画書(1) どんな子供でも遊べなければならない』
ゲームを作る人々の証言や活動の記録を残していきたい。それもできるだけ、躍動感あるクリエイターたちの奮戦の物語として、多くの読者に読まれるものとして──。
「ゲームの企画書」は、そんな想いから始まった連載シリーズ。ゲーム史に名を残した名作ゲームのクリエイターの方々に製作時のエピソードをお聞きして、まとめていくインタビュー企画である。
第1章 伝説のアーケードゲーム『ゼビウス』 遠藤雅伸×田尻智×杉森建
第2章 国民的ゲーム『桃太郎電鉄』 さくまあきら×桝田省治
第3章 1000回遊べる『不思議のダンジョン』 中村光一×長畑成一郎
第4章 「信長」から「乙女ゲーム」まで 襟川陽一×襟川恵子×佐藤辰男
| 作者 | 電ファミニコゲーマー編集部 |
|---|---|
| 価格 | 1078円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2019年03月09日 |
『石井ぜんじ「ゲームクリエイター」インタビュー集 ゲームに人生を捧げた男たち 彼らを突き動かすゲームへの飽くなき探究心はいったいどこからやって来るのか?』
石井ぜんじ(ビデオゲーム研究家/元ゲーメスト編集長)による、
ゲームクリエイターのインタビュー集です。
電子書籍『VE』(VIDEOGAME EXPLORER)のVol.01~03に掲載したインタビューに、
新たに2名のインタビューを加えて構成した、320ページの完全保存版です。
アーケードゲーム(レトロゲーム)やゲームセンターの話題はもちろん、
近年は良作揃いのADVゲーム、ゲームにおけるAIの役割・進化なども
テーマに盛り込んだ一冊です。
ゲームに没入したことをきっかけに、それぞれの目指したハイレベルな境地に
達した8人……彼らから発せられる言葉は、さまざまな現場を突破してきた
説得力に満ち溢れています。
その多彩なゲストの方々と石井ぜんじ氏による語りは、
ビデオゲームの黎明期から現代の最先端技術まで広くカバーし、深く切り込みます。
そしてゲームが歩んできた道程を明らかにし、混沌としている
現在のゲーム世界の構造を気持ちよくクリアにしてくれるでしょう。
人生のほとんどの時間をゲームに賭けた、
熱い男たちの生き様を堪能してください。
■第一章
「アーケードゲームを支えた男たち」
岡本吉起(ゲームプロデューサー)
足立靖(ゲームプロデューサー)
■第二章
「ゲームセンターに思い入れた男たち」
濱田倫(ハムスター社長)
えび店長(ゲームセンター・えびせん店長)
■第三章
「ゲームの中で物語を紡ぐ男たち」
amphibian(ケムコ・シナリオライター)
宮下英尚(ゲームプランナー/シナリオライター)
■第四章
「最新のAIからゲームを見つめる男たち」
三宅陽一郎(ゲームAI開発者)
西尾明(棋士・七段)
| 作者 | 石井ぜんじ/standards |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | スタンダーズ |
| 発売日 | 2020年05月29日 |
皆さん、さまざまなジャンルのおすすめ作品を紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?
自己肯定感を高めるための本や、心のセルフケアについての教科書など、自分磨きに役立つ作品をご紹介しました。自己肯定感を向上させることは、自信を持つための重要な要素です。ぜひ読んでみて、自分自身を肯定し、前向きに生きる力を養ってみてください。
また、動物が人間に変身するという設定の小説もおすすめです。人間と動物の境界が曖昧になるストーリーは、人間の本質や存在意義を考えさせられるかもしれません。心を揺さぶられる感動の物語を読んで、人間と動物とのつながりを感じてみてください。
さらに、ゲーム制作の舞台裏が垣間見える本もご紹介しました。ゲーム業界は常に進化し続けている世界であり、その裏側には数々の苦労や努力があります。この本を読むことで、ゲーム作りへの理解が深まるだけでなく、クリエイターたちの情熱や思いに触れることができるでしょう。
さまざまなジャンルの作品を通じて、皆さんの世界が広がることを願っています。ぜひ、自分自身を高めるための本や、想像力を刺激する作品に触れてみてください。新しい発見や感動が待っているはずです。それでは、読書の秋を楽しんでください。
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