恋愛小説から歴史小説、学者が手がけた作品まで!幅広いジャンルのオススメ小説を紹介
最近、恋愛小説にハマっている人も多いのでは?歴史や学術ものにも興味がある方にもおすすめの作品をピックアップしました。泣ける恋愛物語や知的なストーリー、さまざまなジャンルの小説が揃っています。一度読んだだけでは満足できず、何度も手に取りたくなる作品ばかりです。ぜひチェックしてみてください!
『毎年、記憶を失う彼女の救いかた』
第54回メフィスト賞受賞作! わたしは1年しか生きられない。毎年、わたしの記憶は両親の事故死直後に戻ってしまう。空白の3年を抱えたわたしの前に現われた見知らぬ小説家は、ある賭けを持ちかける。「1ヵ月デートして、ぼくの正体がわかったら君の勝ち。わからなかったらぼくの勝ち」事故以来、他人に心を閉ざしていたけれど、デートを重ねるうち彼の優しさに惹かれていきーー。この恋の秘密に、あなたは必ず涙する。
すべての伏線が、愛ーー。
第54回メフィスト賞受賞作!
第七回 静岡書店大賞<映像化したい文庫>部門受賞!
わたしは1年しか生きられない。毎年、わたしの記憶は両親の事故死直後に戻ってしまう。空白の3年を抱えたわたしの前に現われた見知らぬ小説家は、ある賭けを持ちかける。
「1ヵ月デートして、ぼくの正体がわかったら君の勝ち。わからなかったらぼくの勝ち」
事故以来、他人に心を閉ざしていたけれど、デートを重ねるうち彼の優しさに惹かれていきーー。この恋の秘密に、あなたは必ず涙する。
| 作者 | 望月 拓海 |
|---|---|
| 価格 | 792円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2017年12月22日 |
『桜のような僕の恋人』
カメラマン見習いの晴人と、新米美容師の美咲。恋に落ちた二人だが、美咲は人の何十倍もの早さで年をとる難病を発症する。しかも、治療法はないと告げられ……。切なく哀しいラブストーリー。
| 作者 | 宇山 佳佑 |
|---|---|
| 価格 | 814円 + 税 |
| 発売元 | 集英社 |
| 発売日 | 2017年02月17日 |
『千利休とその妻たち 上』
堺の豪商千宗易は茶の湯の達人として知られていた。その妻お稲は、武将三好長慶の妹であることを誇り、茶道に打ち込む夫を軽蔑していた。そんなある日、宗易は名高い能楽師である畏友・宮王太夫の妻おりきに出逢い、激しく心を奪われてしまう。互いに想いを胸に秘めながら、二人は運命の嵐に翻弄されていく…。茶聖千利休とおりきとの波乱に満ちた半生を描く感動の歴史ロマン。
| 作者 | 三浦 綾子 |
|---|---|
| 価格 | 693円 + 税 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 1988年03月 |
『利休にたずねよ』
わしが額ずくのは、美しいものだけだ──
最後まで己の美学を貫き、天下人・秀吉に切腹を命ぜられた千利休。
その心の中にいつも棲んでいたのは、十九のときに、殺した女だった……。
利休に艶やかな感性を与えた、秘めた恋と人生の謎に迫る 山本文学の金字塔。
圧倒的な筆力をもって描かれた第140回直木賞受賞作。
2013年には市川海老蔵主演で映画化され、モントリオール世界映画祭で最優秀芸術貢献賞受賞。
本文より─
なぜだ。なぜ、あんなふうにいともあっさり、美しいものを見つけ出すことができるのか。 ─秀吉
──聡すぎはしまいか。聡い男は重宝されても、聡すぎる男は、嫌われる。─家康
あなた、ほんとうにわたしでよいのでしょうか。─宗恩
2014年に惜しくも逝去された著者と浅田次郎氏との直木賞受賞記念対談も収録。
刊行にあたり浅田氏からは「対談によせて」というお言葉もいただいてます。
死を賜る ──利休
おごりをきわめ ──秀吉
知るも知らぬも ──細川忠興
大徳寺破却 ──古渓宗陳
ひょうげもの也 ──古田織部
木守 ──家康
狂言の袴 ──石田三成
鳥籠の水入れ ──ヴァリニャーノ
うたかた ──利休
ことしかぎりの ──宗恩
こうらいの関白 ──利休
野菊 ──秀吉
西ヲ東ト ──山上宗二
三毒の焔 ──古渓宗陳
北野大茶会 ──利休
ふすべ茶の湯 ──秀吉
黄金の茶室 ──利休
白い手 ──あめや長次郎
待つ ──千宗易
名物狩り ──織田信長
もうひとりの女 ──たえ
紹鷗の招き ──武野紹鷗
恋 ──千与四郎
夢のあとさき ──宗恩
特別収録 対談 浅田次郎×山本兼一
| 作者 | 山本 兼一 |
|---|---|
| 価格 | 1001円 + 税 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2018年08月03日 |
『平成くん、さようなら』
社会学者・古市憲寿、初小説!
安楽死が合法化された現代日本。名前もあいまって、メディアで「平成(へいせい)」を象徴する人物ともてはやされる「平成(ひとなり)くん」は、時代の終わりとともに安楽死したい、と恋人・愛に告げる。愛は受け容れられぬまま二人の最後の日々を過ごすのだがーー。いまの時代を生き、死ぬことの意味を問い直す芥川賞候補作。著者の新たな用語注解付き。
著者の初小説にして 芥川賞候補作
「ねえ平成くん、なんで死にたいと思ったの?」
●平成くんーー安楽死を望む、1989年1月8日生まれの29歳男子
●愛ーー1989年に誕生した女の子のうち最もポピュラーな名前を持つ、平成くんの恋人
●ミライーーロシアンブルーの老猫
「平成」最後の1年間、それぞれの生と死とは
| 作者 | 古市 憲寿 |
|---|---|
| 価格 | 682円 + 税 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2021年05月07日 |
恋愛小説や歴史小説、学者が書いた小説など、様々なジャンルの作品をご紹介しました。それぞれの作品には、特別な魅力があり、読者を惹きつける力があります。恋愛の甘さや切なさ、歴史の興奮、知的な楽しさなど、それぞれの作品が持つテーマやストーリーは読む人の心に深く響きます。ぜひ、お気に入りの作品を見つけて、何度でも読みたくなる作品に出会えることを願っています。読書の秋、心温まる作品との出会いを楽しんでください。
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