「免疫学と歴史小説、わかりやすい本でおすすめ8選」と題する
免疫学は難しそうで敬遠してしまいがちな学問ですが、実はとても興味深いものなのです。細胞や抗体といった身体の中の防衛システムがどのように働いているのか、本書でわかりやすく解説されています。初心者でもサクッと読める内容なので、ぜひチャレンジしてみてください!
『いちばんやさしい 免疫学』
細菌やウイルスから体を守る、免疫のしくみをイラスト図解でわかりやすく解説。
イラストを見て、からだの中で起こっていることを想像しながら説明文を読み、全体を理解できるのでスラスラ読める。
各章末に、要点を確認するときに役立つ、内容をコンパクトにまとめたページを用意。
mRNAワクチンなど最新のテーマも収録。
暗記や復習に役立つ赤シート付き。
【1章】 総論
● 免疫とは何か?
● 病原体の種類と特徴
コラム: 不顕性感染・顕性感染・日和見感染
● 免疫学の歴史
● 免疫細胞の産生と種類
● 段階を経る防御と免疫の反応
● 自然免疫系ではたらく食細胞
● 獲得免疫系ではたらくリンパ球
● 免疫細胞とリンパ組織
● 免疫にも重要な腸管
● 病原体と戦う4つの方法
● 免疫がはたらくまでの流れ ほか
o 1章のまとめ
コラム: 「免疫力が高い」とはどういうこと?
【2章】 自然免疫系
● 皮膚と粘膜のバリア機能
● 食細胞が病原体を検出
● パターン認識レセプターの種類
● マクロファージと好中球
● 炎症性サイトカインの作用
● 腫れや痛みを起こす炎症反応
コラム: 急性炎症と慢性炎症
● 身を賭して戦う好中球
● 貪食を促すオプソニン効果
● 補体の活性化経路
● 樹状細胞による抗原提示
● ウイルス感染への応答 ほか
コラム: インターフェロン製剤
o 2章のまとめ
【3章】 獲得免疫系
● 獲得免疫のはたらきとは
● 細胞性免疫と体液性免疫
● T細胞への抗原提示と活性化
● キラーT細胞による感染細胞の破壊
● ヘルパーT細胞のはたらき
● 記憶され続ける病原体情報
o 3章のまとめ
【4章】 リンパ球
● T細胞とB細胞の抗原認識
● さまざまなCD抗原
● T細胞の分化
● T細胞の正の選択と負の選択
● 自己免疫寛容のしくみ
● 二次リンパ組織の構造
● ヘルパーT細胞の分化
● T細胞の反応を止めるしくみ
● 非自己に対する免疫寛容
● B細胞の分化と選択
● 遺伝子再構成と多様性の創出 ほか
o 4章のまとめ
【5章】 感染症の脅威
● 新興・再興感染症とは
● パンデミックと集団免疫
● 感染の有無を調べる検査
● 感染症の治療薬
● 感染症の新薬開発
● ワクチンの開発と普及
o 5章のまとめ
【6章】 免疫と病気
● 免疫機能の異常と疾患
● 免疫とストレス
● 免疫系の老化と病気
● 腸内フローラと免疫
● 過敏反応
● アレルギーと自己免疫疾患
● 1型過敏反応とは
● 2型過敏反応とヘルパーT細胞
● 花粉アレルギー
● 慢性の気管支喘息
● 1型過敏反応と遺伝子
● 1型過敏反応の治療
● lgMとlgGを介した過敏反応 ほか
o 6章のまとめ
◇ 索引
| 作者 | 安部 良 |
|---|---|
| 価格 | 1980円 + 税 |
| 発売元 | 成美堂出版 |
| 発売日 | 2022年03月26日 |
『好きになる免疫学 第2版』
最新の知見を盛り込んだ待望の改訂版が
フルカラーになって登場。
ボリュームアップし、より深く学べるようになりました。
複雑な免疫の世界をいかに理解してもらえるかに、
とことんこだわった一冊です。
免疫応答の基本骨格から、
さまざまな疾患との関係まで、
やさしく学べる入門書。
細胞たちがキャラクターとなって大活躍。
ユニークなマンガイラストと詳しい解説で、免疫の複雑な仕組みがしっかり理解できます。
※姉妹編に、知識の総復習ができる『好きになる免疫学 ワークブック』があります(2020年7月刊行)。
抗体って何?
細菌との戦いと、ウイルスとの戦いの違いは?
花粉症とマスト細胞の関係。
チェックポイント阻害?
トル様受容体って??
医学生から一般まで、初めて免疫学を学ぶ人に最適です。
予備知識は何もいりません。
【目次】
序曲 免疫学ーその誕生と謎
第1部 病原体との合戦 自然免疫応答と適応免疫応答の二重奏
第1部への前奏曲 自然免疫応答と適応免疫応答
第1幕 免疫応答の基本骨格 細菌との戦い
第2幕 免疫応答の導火線 パターン認識受容体
第3幕 「私」が「私」でなくなる?! ウイルスと戦う作戦
第2部「自己」と「非自己」のからくり B細胞とT細胞の秘密
第4幕 私の敵は数え切れない 遺伝子の切り貼りという離れわざ
第5幕 ハシカに二度かかりにくいのはなぜ? 免疫は記憶する
第6幕 免疫はどうして自分を攻撃しないのか? 前編 「私」を教育する恐怖の胸腺学校
第7幕 免疫はどうして自分を攻撃しないのか? 後編 自分に「寛容」とは?
第8幕 母と子の免疫学 抗体が細胞の中を横切る物語
第3部 臨床免疫学序説 さまざまな疾患とのかかわり
第3部への前奏曲 臨床免疫の地図帳
第9幕 適応免疫応答の過剰 まだ謎の多いアレルギーの話
第10幕 自然免疫応答の過剰 おこったら怖いマクロファージ
第11幕 自然免疫応答と適応免疫応答の過剰 さまざまな側面をもつ関節リウマチ
第12幕 腫瘍免疫の話 逆手に取られた免疫学的寛容
第13幕 エイズウイルスの話 免疫応答を根底から破壊するウイルス
間奏曲 「真理という大海原」-ニュートンの言葉より
第14幕 フィナーレ 生命の技法 免疫担当細胞たちの生い立ちの秘密
後奏曲 免疫学はどこに向かうのか?
序曲 免疫学ーーその誕生と謎
第1部 病原体との合戦 自然免疫応答と適応免疫応答の二重奏
第2部「自己」と「非自己」のからくり B細胞とT細胞の秘密
第3部 臨床免疫学序説 さまざまな疾患とのかかわり
フィナーレ 生命の技法 免疫担当細胞たちの生い立ちの秘密
| 作者 | 萩原 清文/山本 一彦 |
|---|---|
| 価格 | 2420円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2019年03月27日 |
『あかべこのおはなし』
会津若松の民芸品店で生まれたあかべこは、紅葉の美しい磐梯山を見つめるうち、どうしてもそこに行きたくなります。やがてあかべこは、自分の足で歩きはじめて磐梯山の頂上を目差しますが…。
| 作者 | わだ よしおみ/わかやま けん |
|---|---|
| 価格 | 2200円 + 税 |
| 発売元 | こぐま社 |
| 発売日 | 1980年10月01日 |
『黒牢城』
本能寺の変より四年前、天正六年の冬。織田信長に叛旗を翻して有岡城に立て籠った荒木村重は、城内で起きる難事件に翻弄される。動揺する人心を落ち着かせるため、村重は、土牢の囚人にして織田方の智将・黒田官兵衛に謎を解くよう求めた。事件の裏には何が潜むのか。戦と推理の果てに村重は、官兵衛は何を企む。デビュー20周年の集大成。『満願』『王とサーカス』の著者が辿り着いた、ミステリの精髄と歴史小説の王道。
【受賞・ランキング入賞結果】
第12回山田風太郎賞
『このミステリーがすごい! 2022年版』(宝島社)国内編第1位
週刊文春ミステリーベスト10(週刊文春2021年12月9日号)国内部門第1位
「ミステリが読みたい! 2022年版」(ハヤカワミステリマガジン2022年1月号)国内篇第1位
『2022本格ミステリ・ベスト10』(原書房)国内ランキング第1位
「2021年歴史・時代小説ベスト3」(週刊朝日2022年1月14日号)第1位
『この時代小説がすごい! 2022年版』(宝島社)単行本第3位
| 作者 | 米澤 穂信 |
|---|---|
| 価格 | 1760円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2021年06月02日 |
『のぼうの城(上)』
2012年秋映画化原作!戦国エンタメ大作
戦国期、天下統一を目前に控えた豊臣秀吉は関東の雄・北条家に大軍を投じた。そのなかに支城、武州・忍城があった。周囲を湖で取り囲まれた「浮城」の異名を持つ難攻不落の城である。秀吉方約二万の大軍を指揮した石田三成の軍勢に対して、その数、僅か五百。城代・成田長親は、領民たちに木偶の坊から取った「のぼう様」などと呼ばれても泰然としている御仁。武・智・仁で統率する、従来の武将とはおよそ異なるが、なぜか領民の人心を掌握していた。従来の武将とは異なる新しい英傑像を提示した四十万部突破、本屋大賞二位の戦国エンターテインメント小説!
【編集担当からのおすすめ情報】
カバー装画は、単行本に続き、カリスマ漫画家、オノ・ナツメ氏に描いてもらいました。上巻は、単行本時と同じ、「のぼう様」こと成田長親、下巻は、描き下ろしの石田三成。上下巻を合わせると、どこかクールなのに迫力に満ちた両雄が激突するような絵柄が立ち上がってきます。
| 作者 | 和田 竜 |
|---|---|
| 価格 | 671円 + 税 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2010年10月 |
皆さん、いかがでしたでしょうか。今回、私がご紹介した書籍は、それぞれ特徴的な内容を持っています。免疫学を学びたい方には、わかりやすい解説がついた免疫学の本をおすすめします。また、お子さんへの絵本のオススメもご紹介しました。わかやまけんの絵本は、楽しく読むだけでなく、知識も身につけられる素敵な作品です。そして、日本の名城を舞台にした歴史小説は、国内外を舞台に繰り広げられる壮大な物語が魅力です。
今回ご紹介した作品は、どれも一度読んでみる価値があります。それぞれが異なるジャンルの本ですが、一つ共通していえるのは、読者の皆さんに新たな世界を開拓する機会を提供してくれることです。
本を読むことは、ストレス解消や知識獲得につながります。また、自己成長や感動体験にも繋がります。ぜひ、この機会にご紹介した作品の中から一冊見つけて、心豊かな時間を過ごしてみてください。
さて、今回はここまでです。次回のおすすめ書籍もお楽しみに。皆さんが良い本に出会えることを心から願っています。それでは、またお会いしましょう。
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