「動物園で読みたい絵本3選」から「サスペンス小説8選」まで、おすすめ読書リスト10選!
今回紹介するのは、動物園を舞台にした絵本のおすすめ3選です。動物たちのかわいらしさや、自然な描写が子どもたちだけでなく大人も楽しめる内容になっています。ぜひ親子で読んでみてください。
『こぐまちゃんとどうぶつえん』
こぐまちゃんは、しろくまちゃんといっしょに動物園に行きました。首の長いキリン、赤ちゃんを抱いたおサルさんに、食事中のペンギンとラクダなど、動物たちの特長をこぐまちゃんの驚きのことばとともに描きます。
| 作者 | もり ひさし/わだ よしおみ/わかやま けん |
|---|---|
| 価格 | 990円 + 税 |
| 発売元 | こぐま社 |
| 発売日 | 1970年10月01日 |
『64(ロクヨン) 上』
二〇一二年のミステリー二冠! 究極の警察小説登場!
昭和64年に起きたD県警史上最悪の事件を巡り警務部と刑事部が全面戦争に突入。その狭間に落ちた広報官・三上は己の真を問われる。
| 作者 | 横山 秀夫 |
|---|---|
| 価格 | 704円 + 税 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2015年02月06日 |
『ルパンの消息』
十五年前、自殺とされた女性教師の墜落死は実は殺人ーー。警視庁に入った一本のタレ込みで事件が息を吹き返す。当時、期末テスト奪取を計画した高校生三人が校舎内に忍び込んでいた。捜査陣が二つの事件の結び付きを辿っていくと、戦後最大の謎である三億円事件までもが絡んでくるのだった。時効まで二十四時間、事件は解明できるのか!? 著者”幻の傑作”待望の文庫化。
| 作者 | 横山 秀夫 |
|---|---|
| 価格 | 880円 + 税 |
| 発売元 | 光文社 |
| 発売日 | 2009年04月09日 |
以上、動物園を舞台にした絵本や面白くて役に立つお仕事漫画、そしてサスペンス小説についてご紹介しました。どれもおすすめの作品ばかりです。読み物としても、プレゼントとしても、特にお子さんがいるご家庭にはぴったりです。是非、手に取ってみてください。一度読むと、また読み返したくなること間違いなしです。書店で見かけたら、是非手に取っていただけると幸いです。
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