【映画化本】映画化された名作小説5選|原作でさらに深まる感動とストーリー
映画でも大ヒットしたあの作品、実は原作小説があるのをご存知でしたか?伝えきれない細かな心情描写やキャラクターの背景、物語の奥深さが詰まった原作を読むことで、もっと作品の魅力を堪能できますよ。そこで今回は、映画化された名作小説を5つピックアップ。ハリウッドで大成功を収めたあの作品から、日本の若者を中心に社会現象を巻き起こしたあの作品まで、幅広くご紹介します。それぞれの作品を深く読み解き、感じる世界がきっと広がるはず。一度映画で観た感動を、原作で再び味わってみてくださいね。
『82年生まれ、キム・ジヨン』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・韓国で135万部突破チョン・ユミ、コン・ユ共演で映画化社会現象を巻き起こした大ベストセラー小説・・・・・・・・・・・・・・・・・・・日本でも圧倒的共感の声! 「これはわたしの物語だ」異例の大ヒットで、ついに22万部突破!!「女性たちの絶望が詰まったこの本は、未来に向かうための希望の書」--松田青子2019年間ベストセラー(「単行本 文芸書」部門第8位/トーハン調べ、「単行本 フィクション」部門第10位/日販調べ)6か月連続売上第1位! (2019年1-6月 海外文学部門/トーハンTONETS i調べ)ひとつの小説が韓国を揺るがす事態にK-POPアイドルユニットのRed Velvet・アイリーンが「読んだ」と発言しただけで大炎上し、少女時代・スヨンは「読んだ後、何でもないと思っていたことが思い浮かんだ。女性という理由で受けてきた不平等なことが思い出され、急襲を受けた気分だった」(『90年生まれチェ・スヨン』 より)と、BTS・RMは「示唆するところが格別で、印象深かった」(NAVER Vライブ生放送 より)と言及。さらに国会議員が文在寅大統領の就任記念に「女性が平等な夢を見ることができる世界を作ってほしい」とプレゼント。韓国で社会現象にまで発展した一冊は台湾でもベストセラーとなり、ベトナム、アメリカ、カナダ、イギリス、イタリア、フランス、スペインなど25カ国・地域で翻訳決定。本書はもはや一つのだ。ある日突然、自分の母親や友人の人格が憑依したかの様子のキム・ジヨン。誕生から学生時代、受験、就職、結婚、育児……キム・ジヨン(韓国における82年生まれに最も多い名前)の人生を克明に振り返る中で、女性の人生に立ちはだかるものが浮かびあがる。「キム・ジヨン氏に初めて異常な症状が見られたのは九月八日のことである。(……)チョン・デヒョン氏がトーストと牛乳の朝食をとっていると、キム・ジヨン氏が突然ベランダの方に行って窓を開けた。日差しは十分に明るく、まぶしいほどだったったが、窓を開けると冷気が食卓のあたりまで入り込んできた。キム・ジヨン氏は肩を震わせて食卓に戻ってくると、こう言った」(本書p.7 より)「『82年生まれ、キム・ジヨン』は変わった小説だ。一人の患者のカルテという形で展開された、一冊まるごと問題提起の書である。カルテではあるが、処方箋はない。そのことがかえって、読者に強く思考を促す。小説らしくない小説だともいえる。文芸とジャーナリズムの両方に足をつけている点が特徴だ。きわめてリーダブルな文体、等身大のヒロイン、ごく身近なエピソード。統計数値や歴史的背景の説明が挿入されて副読本のようでもある。」(訳者あとがきより)解説:伊東順子装画:榎本マリコ装丁:名久井直子
| 作者 | チョ・ナムジュ/斎藤真理子 |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | 筑摩書房 |
| 発売日 | 2018年12月06日 |
『川っぺりムコリッタ』
| 作者 | 荻上,直子,1972- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2021年08月 |
『博士の愛した数式』
| 作者 | 小川,洋子,1962- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2003年08月 |
『八日目の蝉』
| 作者 | 角田光代 |
|---|---|
| 価格 | 649円 + 税 |
| 発売元 | 中央公論新社 |
| 発売日 | 2011年01月 |
それぞれの作品を読んで、映像化された物語の背後にある深みや登場人物たちの心情の細部に触れられたことでしょう。原作を読むことで映画だけでは伝わりきらない、作者の意図や登場人物たちの内面がより理解でき、さらに感動の度合いも増すのが醍醐味です。映像作品と文学作品はそれぞれ別々の表現方法を持っていますが、二つがリンクすることで生まれる新たな魅力を存分に堪能されたことと思います。
また、これらの作品があなたにとってどのような影響を与え、どのような感情を引き出したのか、自身が体験した感動を人に伝えてみるのも一つです。好きな作品を語ることで、その作品だけでなく自分自身についても深く理解することができるからです。そして、その経験が次の良作との出会いに繋がる起爆剤になることでしょう。
以上の5作品があなたの心に少しでも響いてくれたなら、それは何よりの喜びです。文学は読む人それぞれの心に異なる色を描き出します。あなたがこれらの作品から得たインスピレーションが日常生活の中で新たな視点や考え方を提供してくれることを願っています。
これらの作品を通じて、映画だけでは味わえない原作の深みを感じることができたら幸いです。これをきっかけに、より多くの小説や漫画に触れてみるのも面白いかもしれませんね。映画と小説、二つの異なる媒体で表現された同一の物語から、あなたなりの解釈や思いを抱いてくれたらうれしいです。あなたのもとに素敵な作品がいつも転がり込んできますように。自分だけのお気に入りを見つけてくださいね。
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