英語で日記を書けるようになる本4選
皆さん、こんにちは!英語で日記を書きたいあなたに、完全におすすめの4冊をご紹介します。初心者でも大丈夫、丁寧に英文法からスタートする1冊目。続いて、2冊目は楽しみながら学べるフレーズ集。日記だけでなく、日常生活でも使えて一石二鳥ですよ。そして3冊目は、リアルな英会話を教えてくれる一冊。実践的で重宝します!最後に4冊目、カジュアルな日記語を増やせる本をピックアップ。楽しみながら自然と英語力が身につく、そんな4冊です。英語日記、始めてみませんか?
『英語日記パーフェクト表現辞典』
作者 | |
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価格 | 不明 |
発売元 | Gakken |
発売日 | 2023年10月 |
『はじめて英語で日記を書いてみる』
作者 | 石原 真弓 |
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価格 | 1650円 + 税 |
発売元 | ベレ出版 |
発売日 |
『中学英語で日記が書ける本 毎日書けば、英語はうまくなる』
本書は、中学3年間に習うやさしい単語と文法を使って、だれでも英文日記が書けるようになることをめざしたものである。
作者 | 石井智子(英語) |
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価格 | 1320円 + 税 |
発売元 | 中経出版 |
発売日 | 2002年09月 |
『中学英語で面白いほど日記が書ける本』
作者 | 小池 直己/佐藤/佐藤誠司誠司 |
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価格 | 1100円 + 税 |
発売元 | PHP研究所 |
発売日 | 2015年07月24日 |
今回は、英語で日記を書けるようになるためのおすすめ書籍4選をご紹介しました。内容的には、初心者の方から中級者の方まで、自分のレベルに合わせて選べる幅広さがポイント。また、それぞれの本が独自のアプローチを提供しており、日記を書くだけで英語力が上がるだけでなく、楽しく学べるのが一番の魅力だと思います。
英会話学習を始めたが挫折してしまった、テキストを読んでも頭に入らないなど、英語学習でつまずくことは多々あるはず。「日記を書く」というアウトプットの方法は語学習得において非常に有効。思考を文章化することにより、頭の中で組み立てられた英文が、自然と口から出るようになるのです。
それぞれの本には、自分の思いや日常生活、出来事を自分の言葉で表現する例文やフレーズが豊富にあるため、最初はマネから始めてみてください。あるいは、自分なりにアレンジして、オリジナリティ溢れる日記を作ってみるのも面白いかもしれませんね。
英語の日記を書くことで、ただ単に英語力が向上するだけでなく、自身の日々を振り返ることで、自己反省や自己理解にも繋がります。また、何よりも日記を通して自分だけの英語表現を見つけることができるのが、この方法の素晴らしさです。
日々の英語学習にマンネリ感を感じている方や新たなアプローチを探している方など、それぞれの目的に合わせて本を選び、英語の日記作りを是非始めてみてください。楽しみながら英語力を伸ばすことができるでしょう。今回紹介した本たちが皆様の英語学習のお供となり、一人でも多くの方が英語の楽しさを味わえることを心から願っています。
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