神戸を舞台にした小説7選

神戸の街を舞台にした、マスト読みの小説をご紹介します。神戸特有の洗練された雰囲気や、ヨーロッパの街を思わせる情緒溢れる風景が描かれた作品が揃っています。中には大正時代の神戸を舞台にした作品や、現代を舞台にした作品も。画家を主人公にした作品では神戸の風景が絶妙に描写されていますよ。ちょっとノスタルジックな気分に浸りたい方には、戦争がテーマの作品もおすすめです。神戸の街並みと人々の生活がリアルに描かれ、読み終えた後には、まるで実際に神戸を訪れたかのような感じが味わえますよ。ぜひこの機会に、神戸を舞台にした小説で旅する感覚を楽しんでみてはいかがでしょうか。
『神戸・続神戸(新潮文庫)』

作者 | 西東三鬼 |
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価格 | 426円 + 税 |
発売元 | 新潮社 |
発売日 | 2019年12月27日 |
『上流階級 : 富久丸百貨店外商部』

作者 | 高殿,円,1976- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 小学館 |
発売日 | 2019年07月 |
『神戸栄町アンティーク堂の修理屋さん』

亡き祖父のアンティークショップを継ぐために、神戸に移り住んだ高橋寛人。幼い頃の記憶が残る懐かしい店内には、店を間借りしている修理職人の後野茉莉がいた。いったん修理をしだすと集中して周りが見えなくなる茉莉。古いモノに興味のない寛人だが、茉莉の“モノ”に対する想いに触れているうちに、過去に向き合う勇気をもらう…茉莉のもとには、今日も修理の依頼が届く!
作者 | 竹村 ユキ |
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価格 | 702円 + 税 |
発売元 | 双葉社 |
発売日 | 2016年04月13日 |
『アンフォゲッタブル はじまりの街・神戸で生まれる絆』

コーヒー、紳士服、ソースなど、日本で最初に販売・製造されたものの多い街・神戸。
日本初の潜水艦を造った会社で、設計士を勤め上げた男とその妻。
ミュージシャンを目指しながら保険外交員をする女性。
怪しげな仕事をする元不良たち。
様々な環境の人たちが、日本で最初にジャズバンドが生まれた街で、ジャズをきっかけに知り合い、神戸の再開発を巡る騒動に巻き込まれながら、逞しく生きていく姿を描く。
作者 | 松宮宏 |
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価格 | 968円 + 税 |
発売元 | 徳間書店 |
発売日 | 2019年04月05日 |
『女神のタクト』

恋も職も失い、傷心旅行で神戸に流れ着いた矢吹明菜、三〇歳。偶然出会ったi-podを器用に操る老人に託されたのは、瀕死のオーケストラの立て直しだった。濃すぎるメンバーとMっ気満点の気弱なマエストロを束ね、凶暴でがむしゃらな“女神”の崖っぷちの挑戦がはじまる。読んだ人すべてに幸福が降り注ぐ笑いと感動の音楽物語。
序 章
第一章 その女、凶暴につき
第二章 宿無し女の初仕事
第三章 世の中はスイーツほど甘くない
第四章 白石麟太郎という男
第五章 天城越え
第六章 光の階段
終 章
作者 | 塩田 武士 |
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価格 | 792円 + 税 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 2014年11月15日 |
『神戸殺人事件 長編推理小説』

神戸三宮で浅見光彦がヤクザの二人組から救った女性は、「赤い寺白い犬」と書かれた紙片を残して突然姿を消した。その夜、浅見と一緒にいた取材相手の元船長・松村が死体で発見され、アリバイのない浅見は警察に疑われる。一方、芦屋では海運会社会長の豪邸を訪ねた画廊の社員二人が相次いで殺されー。会長の孫娘・亜希に救いを求められた浅見は真相に迫れるか。長編推理小説。
作者 | 内田康夫 |
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価格 | 814円 + 税 |
発売元 | 光文社 |
発売日 | 2011年12月 |
『神戸居留地に吹く風』

作者 | 秋田豊子/宇津誠二 |
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価格 | 2200円 + 税 |
発売元 | 神戸新聞総合出版センター |
発売日 | 2020年12月02日 |
では、こうして神戸を舞台にした魅力的な小説7作品をご紹介させていただきました。神戸と聞いて、まず何を思い浮かべますか?港町の風情、国際色豊かな街並み、洗練されたカフェやレストラン、そしてそこに暮らす人々の日々の暮らし。そういった神戸の魅力が、それぞれの作品に織り込まれています。登場人物たちの喜びや悲しみ、葛藤や成長を通して、まるで自分が神戸の街を歩いているかのように感じられるでしょう。
これらの作品は、一方で神戸そのものの描写だけでなく、人間の生き様や考え方を深く問いかける内容になっています。だからこそ、本を閉じた後もその余韻を感じられ、自分自身への新しい視点をもたらしてくれるのではないでしょうか。この記事を読んで、少しでも神戸に対する興味が湧き、何か一冊でも手にとっていただけると幸いです。
私たちは日頃、多くの物語を通して、様々な場所や人々、感情や価値観と出会います。そうすることで自分の視野が広がり、新しい価値観や考え方を追求するきっかけにもなりますよね。今回ご紹介した小説は、神戸という街を舞台にしながらも、そういった"何か"を得ることができる、素晴らしい作品ばかりです。読書のご参考になさってみてくださいね。それでは、次回も良い作品をご紹介できるように努めますので、どうぞよろしくお願いします。
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