保阪正康オススメ5選
保阪正康さんの作品には、一生懸命に生きる人々の姿が描かれてて、読むと元気が出ますよね。彼の描くキャラクターは個性豊かで、繊細な心情描写が秀逸。舞台設定も多種多様で、社会派から歴史、さらにはサスペンスまで幅広いジャンルをカバーしています。そのため、私がオススメする5作品も、バラエティ豊かな作品群になりました。独特の視点で描かれる彼の世界観に、きっとあなたも引き込まれるはず。心を込めて選んだこの5作品、ぜひ読んでみてください。お気に入りの一冊が見つかることを願っています!
『昭和維新とは何だったのか』
二・二六事件の青年将校はなぜ、北一輝に心酔したか。
農本主義者・橘孝三郎はなぜ、農民決死隊を率いて
五・一五事件に参加したか。
三島由紀夫はなぜ、檄文で「共に死のう」と呼びかけたか──。
昭和の国家改造運動に関する証言を数多く得てきた二人が、
その歴史的位置づけをめぐって語り合う〈解説〉辻田真佐憲
〈目次〉
まえがき 鈴木邦男
第一章 国家改造運動の群像
第二章 「五・一五事件」と農本主義
第三章 軍事学なき「軍人大国」
第四章 昭和に変質した日本軍の実態
第五章 「二・二六事件」の思想と行動
第六章 国家改造運動と「大東亜戦争」
第七章 戦後の分岐点としての「三島事件」
第八章 「昭和維新」の残像はいま
文庫化にあたっての補論 「昭和維新とは何だったか」 保阪正康
解説 辻田真佐憲
| 作者 | 保阪正康/鈴木邦男 |
|---|---|
| 価格 | 1430円 + 税 |
| 発売元 | 中央公論新社 |
| 発売日 | 2026年02月20日 |
『保阪正康と昭和史を学ぼう』
昭和史研究の第一人者である著者が、2000年以降に月刊『文藝春秋』誌上に寄稿してきた怜悧な論考の数々、さらには繰り広げてきた対談、鼎談、座談会、計100本余から15篇を精選して集成。その多岐にわたる内容は縦横に古今東西を往還し、その揺るぎない筆致は激動の時代に役割を負った人間を見つめる厳しさと温かさに満ちている。
東條英機、瀬島龍三、後藤田正晴、二・二六事件、真珠湾攻撃、シベリア抑留、昭和天皇の御聖断……。さらには天皇御製で読み解く昭和、帝国陸軍軍人の品格、戦艦大和と福島原発など、日本近現代史のエッセンスを学びつつ、著者の昭和史研究の原点と矜持にもふれる昭和100年、戦後80年の特別企画。
| 作者 | 保阪 正康 |
|---|---|
| 価格 | 1155円 + 税 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2025年07月18日 |
『なぜ日本人は間違えたのか―真説・昭和100年と戦後80年―(新潮新書)』
| 作者 | 保阪正康 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | |
| 発売日 |
『軍国主義という病がひそむ国 保阪正康講演録』
今年で戦後80年。
長い時間の経過で戦時期の日本に生きた人びとは姿を消しつつあり、昭和の戦争が「同時代史」から「歴史」に変わろうとしています。
世界各地で戦乱が絶えず、日本を取り巻く安全保障環境が厳しさを増して「新しい戦前」という言葉もささやかれる今、日本が同じ過ちを繰り返さないために私たちが考えるべきことは何でしょうか。
4千人以上の戦争体験者に取材を重ねた日本近現代史研究の第一人者である著者が、2021年〜24年の毎年8月に東京新聞主催の講演会で語った内容を再録しました。
本書の内容
◆今こそ求められる「歴史を学ぶ謙虚な姿勢」
◆新しい戦前にしないために 戦後80年を前に学ぶべき教訓は
◆形骸化した専守防衛の行く先は
◆ウクライナ戦争と昭和史〜平和と戦争を問い直す
◆あの戦争から何を学ぶのか〜半藤一利さんの遺言
【年表】近現代の日本が歩んできた道
| 作者 | 保阪正康 |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | 東京新聞出版(中日新聞東京本社) |
| 発売日 | 2025年06月24日 |
『「戦後」の終焉 : 80年目の国家論』
| 作者 | 保阪正康 白井聡 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 朝日新聞出版 |
| 発売日 |
保阪正康さんの作品を5つ紹介させていただきました。わかりやすい言葉で事象を分析し、発言力と視点の鮮やかさが魅力の彼の作品は、大人になった今でもその鋭い洞察力と情熱に心を揺さぶられます。長年にわたり、著名な事件を持ち前の深い語り口で描き出し、その背後にある社会的背景を読み解いてきた彼の作風は、かつての事件や人物に新たな視点を提供してくれます。
その一方で、手に取るひとつひとつの作品からは、保阪さんの人間愛もしっかりと感じ取ることができます。これまで培ってきた経験と知識を元に、現代社会について切り込んでいくそのスタイルは、読者に対して新たな視野と思考のきっかけを与えてくれます。そしてそれは、私たち自身が社会と向き合い、それぞれの立場で考え行動することの大切さを改めて教えてくれます。
今後も保阪さんの筆から生まれるさまざまな議論に耳を傾けつつ、自分たちの周りの出来事を深く見つめ、考えることの大切さを思い出してみるのもいいかもしれません。この機会にぜひ、あなたの手元に彼の作品を。そしてその豊かな世界に身を委ねてみてください。これまでとは違った視点から世界を見ることで、新たな発見や感動があなたを待っていることでしょう。
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