まさきとしかおすすめ小説①
今回紹介するのは、自分が世界を救わなければならないと命じられ、物語が始まる独特な小説です。主人公は普通の男子高校生。ですが彼の頭には突如として特殊な能力が宿ります。未来を予知する力。それは彼に与えられた使命を遂行するための能力でもあります。彼はこの予知を使って未来を変えます。しかし未来を変えるということは、人々の運命も変わります。でもそれは必要だと彼は思います。予知だけでなく、戦闘シーンもリアルで迫力あります。登場人物たちの成長も見どころのひとつです。そして物語の結末では、あなたはしんみりさせられることでしょう。フィクションとリアルが織りなす、心揺さぶるストーリーが你を待っています。
『あなたが殺したのは誰』
50万部!三ツ矢&田所刑事シリーズ第3弾
中野区のマンションの一室で若い女性が頭部を殴打され、意識不明の状態で発見される。永澤美衣紗という名の彼女はシングルマザーで、生後十ヵ月の娘、しずくは連れ去られる。現場には「私は人殺しです。」と書かれた便箋が残されていた。
時は遡り、90年代初頭。北海道の鐘尻島では巨大リゾート「リンリン村」の建設が頓挫し、老舗料亭「帰楽亭」の息子、小寺陽介は将来に不安を感じていた。多額の借金をして別邸を建てた父は大丈夫なのか。そんな折、リンリン村の鉄塔で首つり死体が発見される。
バブルに翻弄される北海道の離島と現在の東京。
二点を貫く事件の驚くべき真相とは。
累計50万部突破の大ベストセラー!
『あの日、君は何をした』『彼女が最後に見たものは』に続く、三ツ矢&田所刑事シリーズ第3弾。
抗えぬ生と死を圧倒的なスケールで描く、著者の最高到達点。
【編集担当からのおすすめ情報】
中学2年生の時に母親を殺されたという過去をもつ、警視庁捜査一課の刑事・三ツ矢秀平。”変わり者”の彼と一緒に捜査にあたり、たびたび振り回される戸塚警察署の若手刑事・田所岳斗。
異色のコンビとして熱狂的な支持をあつめる、三ツ矢&田所シリーズ待望の最新作です。
| 作者 | まさき としか |
|---|---|
| 価格 | 990円 + 税 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2024年02月06日 |
『彼女が最後に見たものは』
傑作ミステリ『あの日、君は何をした』続編
クリスマスイブの夜、新宿区の空きビルの一階で女性の遺体が発見された。五十代と思われる女性の着衣は乱れ、身元は不明。警視庁捜査一課の三ツ矢秀平と戸塚警察署の田所岳斗は再びコンビを組み、捜査に当たる。
そして、女性の指紋が、千葉県で男性が刺殺された未解決事件の現場で採取された指紋と一致。名前は松波郁子、ホームレスだったことが判明する。
予想外の接点で繋がる二つの不可解な事件の真相とはーー!?
彼女はなぜ殺されなければならなかったのか。
彼女はなぜホームレスになったのか。
誰も知らない真実が明らかになる瞬間、世界が一転する。
理不尽な死と家族の崩壊を圧倒的な筆致で描く、
大ヒットミステリ『あの日、君は何をした』続編!!!
【編集担当からのおすすめ情報】
「死にゆく人、遺された人。それぞれの人生に寄り添いながら書きました」
ーーまさきとしか
「まさきとしかの小説は、読者をミステリーという底なし沼に引きずり込み、人間の滑稽さを人間愛へと成就させる」
ーー黒木瞳さん(女優)
啓文堂書店文庫大賞第1位、読書メーター「読みたい本ランキング」文庫部門第1位ほか、全国書店で大反響を巻き起こした『あの君』シリーズ第二弾。
「極ミス」(極上のミステリ)と絶賛された前作を超える衝撃作です。
| 作者 | まさき としか |
|---|---|
| 価格 | 858円 + 税 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2021年12月07日 |
『あの日、君は何をした』
『完璧な母親』著者が放つ慟哭のミステリー
北関東の前林市で平凡な主婦として幸せに暮らしていた水野いづみの生活は、息子の大樹が連続殺人事件の容疑者に間違われて事故死したことによって、一変する。深夜に家を抜け出し、自転車に乗っていた大樹は、何をしようとしていたのかーー。
15年後、新宿区で若い女性が殺害され、重要参考人である不倫相手の百井辰彦が行方不明に。無関心に見える妻の野々子に苛立ちながら、母親の智恵は、必死で辰彦を探し出そうとする。
刑事の三ッ矢と田所が捜査を進めるうちに、無関係に見える二つの事件をつなぐ鍵が明らかになる。
『完璧な母親』で最注目の著者が放つ、慟哭のミステリー。
【編集担当からのおすすめ情報】
「この小説は価値観を一変させる力がある。軽い気持ちで読み進めれば火傷するかもしれない」(内田剛さん/フリー書店員)
「まさきとしかは、この1作で間違いなく飛躍する。イヤミスの先頭集団に、躍りでるはずだ」(浅野智哉さん/ライター)
発売前から反響続々、ミステリー好きなら必読の一冊です。
| 作者 | まさき としか |
|---|---|
| 価格 | 792円 + 税 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2020年07月07日 |
以上、このたびは「まさきとしかおすすめ小説①」というテーマで一冊の小説をご紹介させていただきました。未だ未知の世界を展開し、その中で描かれる様々な人間模様、人物の感情の揺れ動き、またそこから読み手それぞれが感じとるもの、考えること、そうしたものこそが小説の醍醐味だと改めて感じて頂ければと思います。
また、個々のスタイルや表現力によって物語の感じ方も様々に変わってくるのが小説の面白さの一部でもありますね。今回紹介した小説は、その卓越した文章力と独自の世界観により、この世界に存在するさまざまな「可能性」を垣間見ることができる作品だと言えます。
本当に良い作品とは、読み手にいろんな「可能性」を見せ、思考を刺激し、心に何かを残してくれるものです。ストーリーへの没入感、登場人物への共感、そして作者の世界観など、スリーピースのように組み合わさるとき、それが「良い作品」と呼べるのではないでしょうか。
もちろん、好みは千差万別。どんな作品も全ての人に受け入れられるわけではありません。ですが、まさにその多様性こそが、作品世界の魅力を更に際立たせる要素でもあります。
次回もまた、ご紹介する作品を通じて、あなたが新たな感動や発見をしていただけるような、そんな時間を提供できたらと願っております。これからも「まさきとしかのおすすめ小説」をよろしくお願い申し上げます。新たな一冊に出会う喜びと共に、またお目にかかるその日を心待ちにしています。
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